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人工内耳をつけて「これまで使わなかった脳が成長する」って経験をした身からすると乙武洋平さん(@h_ototake )がいまやってる義足プロジェクトがどんだけきっついかわかるんで応援したい。金ないけど。サイボーグの先輩としてアドバイスさせてくれないかな。
「保護なめんな」「生活保護悪撲滅チーム」――。ローマ字と英語で書かれたジャンパーを羽織って、生活保護受給者宅を訪問する。2007年から約10年にわたって神奈川県小田原市の職員が着用していたものだ。 2017年1月に問題が発覚し、職員の対応は「受給者を威圧する」と批判された。市は改善を宣言する。あれから1年半、小田原市の生活保護行政は大きな変化を遂げていた。 小田原市職員「取り組みを話すのは初めて」報告する小田原市職員 7月14日、東京。生活保護問題に取り組んできた弁護士らが開いたシンポジウムで、小田原市の職員2人がやや緊張した面持ちで報告を始めた。 「小田原市の取り組みを報告するのはこれが初めてです」と市企画政策課の加藤和永さんは語る。ジャンパー問題が発覚してから、市の対応は早かった。 対応を振り返っておこう。市の生活保護担当の職員らが「保護なめんな」「SHAT(※生活保護悪撲滅チームの頭
2014-11-22 アニメ製作会社さん達とテレビ局の方達へ。もう東京MXTVや各UHF局にアニメを渡さないで下さい。 日本語字幕付与問題 字幕放送 アニメ 最近、地上波民法で放送されていたアニメや、されるであろうアニメが深夜で字幕放送しない時間帯や局に放送されたり、続編のアニメも字幕放送対応だった同じ局で同じ枠で放送されずに字幕放送をしない各UHF局に移行して放送されることに字幕ユーザーの一人として納得できませんし怒りを感じています。 私は見ていなかったですが蟲師やデュラララの続編がこれに当たります。 これで再放送やDVDやブルーレイ、各ネット動画サイトのアニメに日本語字幕が付いていて、いつでもどこでも楽しめていたら枠や局に翻弄されないで済むのに、それを製作側やテレビ局側が平気で字幕を付与しないこと=情報を知ることや作品を楽しむことを剥奪することを行うから私達はこんなに苦しんでいるのです
日本テレビのドラマで、親と暮らすことができない子どもたちを取り上げた「明日、ママがいない」が多くの批判を集めている。 正直なところを言うと、電車でこのドラマのポスターを見た時点で、気が重くなった。ドラマが世間の偏見を助長して、また子どもたちが嫌な思いをするのではないかと思ったからだ。 実際に、このドラマは子どもへの偏見を助長する可能性があるかもしれないものだったし、のみならず児童養護施設の設定は現実とはかなりかけ離れていた。児童養護施設側の方々が、このドラマが現実と乖離していると憤るのも分かる。ただし、設定のハチャメチャさは法廷モノや刑事モノのドラマとて同じことでもある。 しかし一方で、子どもの目線に立つと、描写がかなりリアルだなと思ったのも事実だ。実際、施設出身者からは、自分たちの心象風景をよく描いているという声も聞かれている。 番組に対する批判はすでに多量に寄せられているので、そこには
熊本市の慈恵病院は16日、芦田愛菜(9)主演で15日にスタートした日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」(水曜午後10時)について、「養護施設の子供や職員への誤解偏見を与え、人権侵害だ」として放送中止を申し入れると会見で明らかにした。 同作は、児童養護施設で暮らす子供たちが、彼らを見守る大人たちの中で母親の愛を求めて生きていく姿を描き、芦田と、NHK大河ドラマ「八重の桜」で注目を集めた人気子役、鈴木梨央(8)の共演で話題作として注目されていた。 慈恵病院は、親が育てられない子供を匿名で受け入れる「こうのとりのゆりかご」(赤ちゃんポスト)を設置している国内唯一の病院として知られる。 芦田演じる赤ちゃんポストに預けられた子供が「ポスト」と呼ばれるなど、同院は「精神的な虐待、人権侵害にあたる」と批判。 養護施設の描き方も、「職員が子どもに暴言を吐き、泣くことを強要するなど現実と懸け離れたシーン
「ブラック企業」と批判されるワタミの前会長、渡辺美樹氏が自民党公認候補として参議院選挙(比例区)に出馬することに疑問の声が上がっている。従業員に対する過酷な経営姿勢だけではなく、「居酒屋和民」の従業員が過労自殺したり、グループ企業「ワタミの介護」の施設で入所者が死亡したりする事故が発生しているからだ。しかも、公示前に株主らに送った手紙が公職選挙法違反の可能性があると指摘されている。 『集中』5月号「企業コンフィデンシャル」でワタミの介護を取り上げたところ、大きな反響を呼んだ。死亡事故の中でも東京・板橋のレストヴィラ赤塚の事故は、警視庁高島平署が業務上過失致死容疑で捜査している。渡辺氏は6月27日に会社の役職を全て辞任したが、事件化すれば、道義的な責任は免れまい。しかも遺族の取材を通し、医療機関も巻き込んだ組織的な隠蔽の疑いも浮き彫りになった。 事故が起きたのは昨年2月16日。入所者の大場ス
こんな記事を読んだ。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130307/dst13030708270005-n1.htm 形県酒田市で3日、住宅の一部が焼け、75歳の女性が4日に死亡した。山形県警酒田署が出火原因を調べたところ、女性は自宅の居間にある電気こたつを裏返して使用しており、その上にかぶせられていた布団に引火したとみられることが6日、分かった。女性は普段からこたつを裏返して直接、暖を取っていたほか、こたつのヒーター部分で調理をしていたという。 石山さんはこの家に1人暮らし。体調がすぐれず歩行が困難で、日常品の買い物などは、定期的に訪れる民生委員に依頼するなど、ほとんど外出することはなかった これさあ、サンケイスポーツ案件だしおもしろおかしくキチガイ婆が自滅みたいに嗤われてるけど結構深い問題なんだぜ。現実的にどうにかしないといかんわけよ。いや、
今春、児童養護施設から東京都内の私立女子大に進学した女性(18)が、日本学生支援機構の奨学金を借りられずに困っている。未成年の契約に、支援機構は親権者の同意を義務づけているが、虐待していた母から同意を得るのは難しいためだ。法曹関係者らは「施設で育った人が支援を得られないのは不当で、貸与を認めるべきだ」と訴えている。 女性は幼稚園の年中から施設で暮らした。進学校に進んだ時も「母親から『おめでとう』の一言もなかった」という。高校2年からスーパーのレジでアルバイトをし、金をためた。 いま施設を出て家賃4万円の都内のアパートで暮らす。学費は慈善団体の支援でまかない、毎月5万円の奨学金とバイト代を生活費にあてようとしていた。しかし4月中旬、奨学金を申請できないと言われ、収入のめどがたたなくなった。友人の誘いはすべて断り、TOEICの問題集もあきらめた。 大学では英文を専攻し、将来は国際支援に携わる夢
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