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VFXに関するs_atom11のブックマーク (6)

  • 映画『パラサイト』の酒盛りシーンについて監督が話した内容に驚く「実はVFXで各俳優の演技を合成している」

    Aki@LetTheRogueOneIn @akihiko89 『パラサイト 半地下の家族』クライテリオン盤BDコメンタリー 聞き手「豪邸での酒盛りでは長回しで家族の会話を映します。何テイク撮影を?」 ポン・ジュノ「名優揃いでも、数回撮ると各人が最高の演技を見せたテイクはバラバラです。実はVFXで、同じ画面内に各俳優の最高の演技を合成してるんです」 2020-11-29 09:18:21 リンク 映画『パラサイト 半地下の家族』オフィシャルサイト 映画『パラサイト 半地下の家族』オフィシャルサイト 第72回カンヌ国際映画祭<最高賞>パルムドール受賞!世界がその才能を絶賛する若き巨匠ポン・ジュノ監督×名優ソン・ガンホ。“ネタバレ厳禁!”100%予測できない展開に全ての感情が揺さぶられる、超一級エンターテインメント作品! 15 users 51617

    映画『パラサイト』の酒盛りシーンについて監督が話した内容に驚く「実はVFXで各俳優の演技を合成している」
    s_atom11
    s_atom11 2020/11/29
    邦画も山崎貴あたりは隠れたVFX結構使ってるんじゃないかな。まあそれで3大映画祭や米アカデミー賞で受賞できるかってのは別問題だけど
  • SFX/VFX映画時評 いぬやしき(2018年Webページ専用記事#2)-

    奥浩哉作の人気コミック「GANTZ」が2011年に実写映画化された時,異星人がテーマのCG多用作であることは知っていたが,当欄では取り上げなかった。前後編に別れていて,その間3ヶ月も空いているので紹介しにくかったのと,若者が怒鳴りあっているだけの予告編を観て,指が動かなかったと記憶している。その後,DVDで観たところ,予想していたより物語に入りやすかった。これは,佐藤信介監督の腕,語りの上手さゆえだと感じた。その後,同監督の『アイアムアヒーロー』(16年5月号)を観て,その思いを強くした。コミック原作ものを実写映画化することに殊更長けているようだ。 『GANTZ』と同じ原作者・監督の組み合わせで,再び実写映画が製作されていると知った時,今度こそ外せないなと思った。予告編を観て,まずますその思いが強くなった。これは和製スーパーヒーローものであり,しかも超能力をもつ主人公が冴えない初老のサラ

  • 激務と薄利 ─ ハリウッド大作映画、成功の影でVFX制作会社が悲鳴 | THE RIVER

    優れたアニメ制作技術で世界的に知られる日でも、その制作現場の過酷な実情が”ブラック”だとして大々的に取り沙汰されるようになったのはようやく最近のことだ。国内の現場では、動画制作の仕事がより安価な中国韓国などの業者に流れていくケースが多いという。これを是正すべく、経済産業省は制作生産性の効率化に向けて動いている。 経産省は、「アニメは芸術品と同じで、人気作品にしか値段がつかず、無名のアニメーターお金が回らない」と指摘するが、海の向こうに耳を傾ければ、全世界19億ドル以上のヒットを飛ばすハリウッド大作映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のVFX制作現場でさえその過酷さにあえぐ状況なのであるという。 映画公開の一週前にショットが追加 「映画が記録的ヒットも、制作会社なお苦境」──米Varietyは、こうしたタイトルの記事で、映画のVFX制作をとりまく苦しい現状を紹介している。ここ

    激務と薄利 ─ ハリウッド大作映画、成功の影でVFX制作会社が悲鳴 | THE RIVER
    s_atom11
    s_atom11 2018/06/02
    ハリウッドの撮影現場のスタッフは組合の力で守られてるがポスプロのスタジオはそうでもないのか
  • 映画『猿の惑星:聖戦記』最先端のVFXはいかにして作られたのか? VFXスーパーバイザー ダン・レモン氏にインタビュー

    映画『猿の惑星:聖戦記』最先端のVFXはいかにして作られたのか? VFXスーパーバイザー ダン・レモン氏にインタビュー2017.10.12 19:008,854 中川真知子 人類と猿が共生する世界を描く、リブート版『猿の惑星』シリーズが遂に完結! 10月13日公開の『猿の惑星:聖戦記』。私は一足早く鑑賞したのですが、見終わった後は、主人公の猿・シーザーの激動の人生を思い涙したり、人間の愚かさと必死さに哀れんだり、神をも恐れぬ医学研究の数々を思い出して、この物語が決してでたらめなSFではないことに身震いしたり、シーザーの生き様と自分の人生を照らし合わせて、自分がいかにちっぽけな人間であるかを思い知らされて落ち込んだり、猿達の次章に思いを馳せたりと、感情的にとても忙しい日々を過ごすことになりました。いやー、すごかった。 『猿の惑星:聖戦記』をここまで素晴らしいものにしたのは、キャラクターアーク

    映画『猿の惑星:聖戦記』最先端のVFXはいかにして作られたのか? VFXスーパーバイザー ダン・レモン氏にインタビュー
  • ぼくだけの「ローグ・ワン」──ジョン・ノール VFXの魔術師の世界

    s_atom11
    s_atom11 2017/01/02
    フォトショップ作ってローグワン考え出して凄い人だ
  • 『『アバター』制作の裏側!! 元wetaデジタル村本浩昭さん講演メモ』

    社会人をドロップアウトし、 クリエイター養成学校「デジタルハリウッド」に通いながら、 CGクリエイターを目指す日々を綴るブログ。 果たして、夢のCGクリエイターに成れるのか?? 昨日、デジタルコンテンツ協会の主催するクリエイターズセミナーに参加してきました。 もともと、お目当ては『Peeping Life』というゆる系CGショートムービーを制作された森りょういちさんの講演だったのですが、思いがけず、『アバター』の制作に携わった日人クリエイターの村浩昭さんの講演があったので聞いてきました。 タイムリーですので、先にこの村さんの講演の内容をアップしたいと思います。 (後日、必ず森さんの講演もUPします。) はじめに weta digitalについて(wikiより抜粋) WETAデジタル(ウェタ・デジタル、WETA Digital)はニュージーランド・ウェリントンに所在するVFX・ポストプ

    『『アバター』制作の裏側!! 元wetaデジタル村本浩昭さん講演メモ』
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