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芸術に関するs_atom11のブックマーク (5)

  • スペインで少女像展示計画 愛知中止受け実業家購入 | 共同通信

    【パリ共同】中止に追い込まれた愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」で展示された元従軍慰安婦を象徴する少女像をスペインの実業家が購入したことが14日までに分かった。北東部バルセロナに自ら開く計画の美術館に展示する予定。スペイン通信などが伝えた。 購入したのはジャーナリスト出身で映像関連企業を共同経営するタチョ・ベネット氏。世界各地で政治や倫理などさまざまな理由で展示できなくなった芸術作品を収集しており、愛知の企画展中止の話を聞き、制作した韓国人彫刻家に直ちに連絡して購入したという。価格は明らかにしていない。

    スペインで少女像展示計画 愛知中止受け実業家購入 | 共同通信
    s_atom11
    s_atom11 2019/08/15
    大日本帝国の栄光がヨーロッパにまで
  • B・メンドーサ審査委員長、TIFFのコンペに疑義「芸術性と商業性は融合できない」 : 映画ニュース - 映画.com

    B・メンドーサ審査委員長、TIFFのコンペに疑義「芸術性と商業性は融合できない」 2018年11月6日 12:00 [映画.com ニュース] 仏映画「アマンダ(原題)」が東京グランプリ、最優秀脚賞の2冠に輝き閉幕した第31回東京国際映画祭。コンペティション部門の審査委員長を務めたフィリピンのブリランテ・メンドーサ監督は「特にもめることはなかった。我々の選択には満足している」と胸を張った。 「審査委員長は5回目だが、私自身が監督でありプロデューサーなので、映画製作の行程を知っているから他の作品を審査するのは簡単なことではない、大変難しい作業だった。あくまで異なる役職として、1観客としてでもなく、作品の質、出来に関して見た。その中で映画的言語が効果的に使われ、心を動かされるかを大切にした」 世界109の国と地域から応募のあった1829から選出された16作品を、1日3ペースで観賞。途中で

    B・メンドーサ審査委員長、TIFFのコンペに疑義「芸術性と商業性は融合できない」 : 映画ニュース - 映画.com
    s_atom11
    s_atom11 2018/11/06
    東京国際映画祭のコンペティションについて手厳しい意見
  • 日本特撮に関する調査報告書 | メディア芸術カレントコンテンツ

    平成24年夏に東京都現代美術館で開催された「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技(以下、特撮博物館)」などを契機に、再注目を浴びる日の「特撮」は、日特有の精密な映像技術として発展し、世界の映像文化にも、映像を飛び出して実社会にも、多大な影響を与えてきました。 しかし、CG技術の広まりとともに活躍の場が失われてきており、特撮を取り巻く状況は大きく変化しています。 平成24年度のメディア芸術コンソーシアム構築事業では、アニメーションと深い関わりを持つ特撮の文化的系譜について、特撮博物館に携わった「特撮文化の担い手」による調査を行いました。特撮が再注目される今こそ、まさに文化として捉えなおす時機といえるのではないでしょうか。 調査結果は、以下報告書にてご覧いただけます。 なお、公式な記録は少なく、当時の貴重な資料関係も散逸しつつあるため、今回の調査にあたり100パーセン

  • 【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー

    この文章はウィル・スミス主演のSFサスペンス『アイ・アム・レジェンド』のラストに関する話である。未見の方は基的に読まない方が良いと思うが、それなりに興味深い内容なので、今後特に見る予定がないのであれば、読んでしまっても構わないのではないかと思う。 昨日、たまたま『アイ・アム・レジェンド』にもう一つのエンディングというものがあることを知り、その映像をYouTubeで実際に見て愕然とした。 これ、いくら何でも違いすぎだろう。 エンディングに2つのヴァージョンがある映画はさほど珍しいわけではない。たとえば『アイ・アム・レジェンド』とよく似た作品である『28日後…』にも2つのエンディングがあって、僕が見たときは、最初に公式のエンディングが流され、エンドロールの後にアナザー・エンディングが流されるという上映形態が取られていた。しかしその2つはハッピーエンドとアンハッピーエンドの違いこそあるものの、

    【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー
  • チェーンソーでアニメキャラ 彫刻家ジェイソン、ネットで話題 - MSN産経ニュース

    ホッケーマスクで顔を覆った男が、丸太に向かいチェーンソーを振るう。数時間で削り出されたのはアニメのキャラクター。豪快な彫刻の映像が、インターネットの動画共有サイトで話題を集めている。 ホラー映画にちなみ「ジェイソン」と呼ばれている男の正体は、チェーンソーアート歴20年を超す長野県安曇野市の伴正史さん(59)。今年1月からアニメ好きの長男拓弥さん(28)の発案で、制作風景をサイトに投稿している。東京・秋葉原のホビー店からもマスコットの制作を依頼されるほどの人気だ。 写真や絵を頼りに、刃の長さや出力の違う4種類のチェーンソーを使い分け彫り上げる。材料は杉などの間伐材。既に20作品近くを仕上げた。アニメに興味がなかった伴さんだが、今では「どこまで再現できるかが勝負どころ」と話す。

    s_atom11
    s_atom11 2009/11/30
    もう言及されてるけど、チェーンソーとジェイソンは関係ない。/「悪魔のいけにえ」か「テキサス・チェーンソー」を見ればいいと思うよ。
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