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ホラーに関するs_atom11のブックマーク (12)

  • 米ホラー映画の新潮流と、各作品に潜む「アメリカの罪」【連載】添野知生の新作映画を見て考えた(5)|FINDERS

    『へレディタリー/継承』 (c)2018 Hereditary Film Productions, LLC 過去の連載はこちら 添野知生(そえの・ちせ) 映画評論家 1962年東京生まれ。弘前大学人文学部卒。WOWOW映画部、SFオンライン(So-net)編集を経てフリー。SFマガジン(早川書房)、映画秘宝(洋泉社)で連載中。BS朝日「japanぐる~ヴ」に出演中。 新興の配給会社による、新潮流のホラー映画が3連続公開 私は、映画については、だれがなにを言ってもいいと思っている。もちろんあからさまな嘘や悪意による曲解は論外だが、そうでなければ、長く多く映画を観てきた人の言葉も、生まれて初めて映画を観た人の感想も、同じように耳を傾ける価値がある。映画はそういうものなのだ。 (ほとんどの)映画は大衆娯楽であり、商業活動である。それはあらゆる人に開かれているし、観た人の言葉を縛ることはできない

    米ホラー映画の新潮流と、各作品に潜む「アメリカの罪」【連載】添野知生の新作映画を見て考えた(5)|FINDERS
  • 【ホラー注意】新宿西口のサイネージに表示される広告が何の広告だかわからないけど怖すぎる

    ロッキーいしみね @rocky143ne @whip_bouya 普通の看板じゃないですか? もしかしてホイップさんには人の顔とか目とか不気味なものに見えてるんですか?? 2018-08-17 01:12:54

    【ホラー注意】新宿西口のサイネージに表示される広告が何の広告だかわからないけど怖すぎる
    s_atom11
    s_atom11 2018/08/19
    正体分からないからなおさら怖い
  • Talkin'シネマニア!|WOWOWオンライン 真夏のホラー特集「遊星からの物体X」(添野知生)

    <『遊星からの物体X』は、なぜ奇妙な映画なのか> 何度見ても思うことだが、『遊星からの物体X』は奇妙な映画である。そもそもこれはどんな映画なのか? SF映画にしては暗い恐怖の影が全体を覆っているし、ホラー映画にしては理詰めに過ぎる。大作映画のようでもあり、低予算映画のようでもある。アンサンブル演技によるノースター映画で、女性の出演者はゼロで、商業映画としてはあまりにも素っ気なさ過ぎる。ベテランのような達意の演出と、子供のように野心的な見せ場が同居している。全体にバランスを欠いて、見る者を安閑とさせるところがない。そして、公開時は『E.T.』に完敗して大ゴケしたはずなのに、いつの間にか名作の評価が確立されている。 劇中の焼け焦げた死体のように2つに引き裂かれた(あるいは2つが溶け合った)、この奇妙なありさまは、すべからく、監督ジョン・カーペンターが、ひとつの身に2種類の愛情を抱え込んでいたこ

    s_atom11
    s_atom11 2018/08/11
    2011年の記事
  • 血みどろホラー復活!『キャビン・フィーバー・リブート』と観るべき山小屋ホラー4選 | FILMAGA(フィルマガ)

    夏といえば? そう、怖い話! 暑い日は怖いホラー映画を観てヒヤリと涼んでみてはいかがでしょうか?(映画館はクーラーが効いてて涼しいですし!) 80~90年代スプラッター魂を受け継いでいるグログロ若大将こと、イーライ・ロス監督が2003年に製作・監督した記念すべきデビュー作『キャビン・フィーバー』が、13年の時を経てリブートされます。 『キャビン・フィーバー』はその名のとおり“キャビン”を舞台としたホラー映画ですが、なぜ“キャビン”が舞台なのでしょうか? 長い映画史の中には「キャビン系ホラー映画」というジャンルが存在しておりまして、その系譜を確立した4のホラー映画をご紹介しつつ、その魅力をたっぷりとお伝えします! キャビンあれこれ そもそも“キャビン”ってなに? 日ではあまりなじみのない英単語ではないでしょうか。「キャビン」の意味を調べますと、「(通例木造の)小屋」とあります。どちらかと

    血みどろホラー復活!『キャビン・フィーバー・リブート』と観るべき山小屋ホラー4選 | FILMAGA(フィルマガ)
  • なぜ初代バイオハザードは怖くて、バイオ4は怖くないのか?:「なんでゲームは面白い?」ホラー特別回

    初代『バイオハザード』は、なぜ面白いのか――。 それは初代『バイオハザード』が非常に良く出来たホラーゲームだからだ。 ではなぜ初代『バイオハザード』は恐ろしいゲームだったのに、『バイオハザード4』は非常に良く出来たゲームでありながら恐怖という側面においては後退したゲームになったのか? 同じシリーズの同じ良く出来たゲームなのに、なぜ「恐怖」においては決定的な違いが出てしまったのか。 今回、当連載「なんでゲームは面白い?」では特別編として初代『バイオハザード』が作り出した恐怖について考えてみたい。 んで、さっそく内ゲバみたいで恐縮なのだが……電ファミニコゲーマー編集部の「ホラーゲーム宣言」、「バイオハザード」を4以降で区切るのはまあいいとして、ゲームキューブでリメイクされた『biohazard』と『biohazard0』を“なかったこと扱い”にするのはひどくない? ホラーゲームとしての「バイオ

    なぜ初代バイオハザードは怖くて、バイオ4は怖くないのか?:「なんでゲームは面白い?」ホラー特別回
    s_atom11
    s_atom11 2016/08/06
    1の怖さは身体的な不自由さから生じるものが大きいけど、4の怖さはその不自由さが緩和されて心理的なものから生じるものに偏ってるんだよね。
  • デル・トロの「シンプソンズ」OP、君はいくつわかるか? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロが監督した『ザ・シンプソンズ』ハロウィン・スペシャルのOPには、たった2分55秒に秘宝映画ネタがが山盛り! 君はいくつわかるか?(答えは下に) 順番に まずジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」で始まり 後ろで「パシフィック・リム」のイエーガーと怪獣が格闘 ドーナツ屋のマスコットをべるのは『シンドバッド七回目の航海』のサイクロプス ヒッチコックと「鳥」 バートが黒板に書いてるAll work and no play makes Jack a dull boyは「シャイニング」でジャック・ニコルソンがタイプしてた文句。 用務員のウィリーさんはヘルボーイになり、ナチのクロエネンと闘う。 ホーマーは「ブレイド2」のリーパーズに変身し、同僚カールがブレイド(ウェズリー・スナイプス)になって追っかける 地下にはゴジラの化石がある そ

    デル・トロの「シンプソンズ」OP、君はいくつわかるか? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    s_atom11
    s_atom11 2013/10/05
    タグはこんなもんでいいかしら。/これオフィシャルでやってるんだからすごいよな。クレしんでDAICON IVやってるようなもんだろうか?
  • ジプシーのロッキンポ殺し!「スペル」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥

    「スペル」を観ました(109シネマズMM)。 融資を断ったジプシーの老婆から因縁をつけられ銀行員女子がエライ目に遭う、というお話。 で、この婆さんなんですけど 漫☆画太郎先生が描くババアの見事な実写化でした。ゲロの天丼攻撃に爆笑。 映画としては、タラ/ロドの「グラインドハウス」に触発されたのか、「あ!オレもそういうのやりたい!」とばかりに旧ユニヴァーサルのロゴを復活させたり、70年代〜80年代初頭ホラー映画のタッチを再現(主人公の自宅や駐車場など、ナイトシーンがどれも白眉)したり、サム・ライミ人もノリノリで撮っているであろう感じがヒシヒシ伝わってきて凄く良かったです。良い意味で懐かしい感じがしました。 お話の基プロットはスティーブン・キング(/リチャード・バックマン)の「痩せゆく男」とほぼ同じで、あの小説が発表された84年ならまだしも、2009年にこの「ジプシー恐い」っていうザックリと

    ジプシーのロッキンポ殺し!「スペル」 - スキルズ・トゥ・ペイ・ザ・¥
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    s_atom11
    s_atom11 2009/11/16
    ネタバレ部分をケータイで見ると、無地の部分に突然"ババア"が飛び出してきて愉快な気分になった。
  • 『スペル』 - Devil's Own

    サム・ライミ久々のホラー映画。すぐれたホラー映画を見ているときになぜだか笑いが洩れてしまうという経験は多くの人が持っているとおもう。ホラーをホラーたらしめている「こわい」という感覚についてストイックに突き詰めていく黒沢清のような作家もいるが、恐怖と笑いとがほとんど近似値であるという実感は漠然と共有されてはいる。こうした恐怖と笑いのふしぎな漸近線の極北にライミの鮮烈なデビュー作『死霊のはらわた』があったのではないだろうか。『スペル』は、いくつかの商業映画を手がけることによって体得した知性や運動神経を、自らのオリジンに落とし込んだいわば原点回帰作品である。冒頭にデビュー当時のユニバーサルピクチュアのロゴマーク*1を使用しているのも、彼なりのステートメントであろう。実際、この映画に目新しい要素は皆無といっていい。威勢のいい人体破壊こそ抑えられているものの、どろどろとした液体表現、不吉の前兆として

    『スペル』 - Devil's Own
  • パスワード認証

    FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。

    s_atom11
    s_atom11 2009/11/15
    人と同じ大きさの豆腐が体をプルプルと波立たせながら大量に襲って来る。怖い/ジャパニーズ・ホラー始まったな
  • 『スペル』を見たゼ!- 空中キャンプ

  • DrasticDramatic 『スペル』 DRAG ME TO HELL!!!!! 座敷ババアの恐怖と顔芸! (2009/アメリカ 監督:サム・ライミ)

    自主製作映画でやるようなことを商業映画で平然とやってのけた、サム・ライミのB級ホラー復帰作。方々で散々言われているが、作は『死霊のはらわた』の系譜に位置するまごうことなきクラシカル・ホラーであり、オープニングとエンディングにババーンとでっかく表示される『Drag Me to Hell』の文字がライミの故意犯っぷりを匂わせる。というか邦題も『ドラッグ・ミー・トゥ・ヘル』のままで良かったのでは、というのはごく個人的な感想。  銀行で働く主人公クリスティンは出世問題で悩むビジネス・ウーマン。仕事も恋もそこそこにこなせるものの、やはりどこか物足りない日々を送っている。  ある日、薄汚い移民のばばあが銀行を訪れる。曰く、「家が抵当に入っていて押収されそう。ワシはもう30年もあそこに住んでるのよ! だからもうちょっと支払いを待ってくれんかね?」。  が、出世志向のクリスティンはばばあの懇願などどこ吹

    s_atom11
    s_atom11 2009/11/09
    銀行のくだりでスパイダーマン2思い出した
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