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スポーツに関するs_atom11のブックマーク (45)

  • 「つぶせ」は「最初から当たれ」という意味 日大が主張:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で悪質なタックルをした日大の宮川泰介選手が22日、東京都千代田区の日記者クラブで記者会見を開いたことを受け、日大広報部はコメントを発表した。コメントは次の通り。 ◇ 日、アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います。 会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、「最初のプレーから思い切って

    「つぶせ」は「最初から当たれ」という意味 日大が主張:朝日新聞デジタル
    s_atom11
    s_atom11 2018/05/22
    危機管理学部息してない?
  • アメフト反則行為 日大選手 あす記者会見へ | NHKニュース

    アメリカンフットボールの日大学対関西学院大学の試合で、日大の選手が無防備な状態の選手に後ろからタックルする重大な反則行為をした問題で、反則行為をした日大の選手が22日に都内で記者会見を開くことになりました。

    アメフト反則行為 日大選手 あす記者会見へ | NHKニュース
    s_atom11
    s_atom11 2018/05/21
    なんで選手が矢面に立たされるんだ。もしかして24日に改めて発表されるという日大から関学への回答文書で個人責任とされそうになったのだろうか。にしても選手が記者の前に出る必要はないよ
  • 日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの日大の選手が悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題で21日、同大の教職員組合、執行委員会、各学部の支部などが理事長、学長に対し真摯な対応を求めて声明文を発表した。 全文は以下のとおり(原文まま)。 ◇    ◇    ◇    ◇ 日大アメフト部による反則事件に関する声明文 2018年5月21日 学校法人日大学理事長 田中英壽殿 学校法人日大学学長 大塚■兵衛殿 日大学アメリカンフットボール部による重大な反則事件に関する声明文 日大学教職員組合 執行委員会委員長 菊地香 文理学部支部長 初見基 経済学部支部長 木暮雅夫 商学部支部長 竹内真人 船橋支部長 吉田洋明 湘南支部長 清水みゆき 2018年5月6日に行われたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、アメリカンフットボール部選手が関西学院大学チームのQB(司令塔)に対し

    日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
    s_atom11
    s_atom11 2018/05/21
    内側から声が上がってきたか。常務理事どうする?続ける?
  • アメフト問題 関東学生連盟15チームが第三者委設置を要求 | NHKニュース

    大学のアメリカンフットボール部の選手が、関西学院大学との試合中に重大な反則行為を行った問題で、関東学生連盟1部リーグに所属する日大を除く15チームは、試合を主催した連盟に、真相究明のための第三者委員会の設置を求めることを決めました。 こうした中、17日、関東学生連盟1部リーグに所属するチームの監督会が都内で開かれ、日大を除く15チームが出席しました。 出席者によりますと会議では、今回の問題について意見が交わされ、「事実関係の調査が重要だが、学生連盟内部の調査だけでは納得を得られないのではないか」などとして関東学生連盟に、真相究明のため外部の有識者などによる第三者委員会を設置するよう求めることを全会一致で決めました。 この問題をめぐっては今月から来月にかけての春のオープン戦で、1部リーグの大学が日大との試合は「安全が担保できない」として試合の見合わせを関東学生連盟に求めるなどこれまでに5

    アメフト問題 関東学生連盟15チームが第三者委設置を要求 | NHKニュース
    s_atom11
    s_atom11 2018/05/18
    手を誤ったからどんどん包囲網が狭まっていく。日大は監督と心中するつもりか
  • アメフト問題 関西学院大が会見|NHK 首都圏のニュース

    大学のアメリカンフットボール部の選手が関西学院大学との定期戦で重大な反則行為を行った問題で、関西学院大の記者会見が午後1時半から始まりました。 会見は、兵庫県西宮市で行われ、関西学院大の鳥内秀晃監督と小野宏ディレクターが出席しています。 関西学院大は今月10日付けで日大に対して抗議文書を送り、今月15日に回答書を受け取っていました。 関西学院大の小野宏ディレクターは会見で、反則行為の背景に日大の内田正人監督による指示があったかについて日大からの回答書の内容を明らかにし、「”意図的な乱暴行為を教えることはまったくない。ルールに基づいた指導を徹底しており、指導者の教えと選手の理解にかい離があった。指導方法について深く反省している”と回答があった」と話しました。 関西学院大の小野宏ディレクターは会見で、日大の内田監督が試合終了後に、「あれぐらいやっていかないと勝てない。やらせている私の責任」

    アメフト問題 関西学院大が会見|NHK 首都圏のニュース
  • 道徳の教科書に載った「下町ボブスレー」が公式ツイッターで保守速報を拡散&他国チームを「笑い者」呼ばわり | Buzzap!

    五輪直前にもかかわらず機体検査をパスできない、ラトビア製の機体より遅いなどの理由から採用を断られたことを不服とし、ジャマイカチームに多額の損害賠償請求を行う方針を明かしている日の「下町ボブスレー」。 首相の施政方針演説で取り上げられ、NHKでドラマ化されるなどのメディアミックス展開を経た揚げ句、道徳の教科書にまで掲載されるなど、祭り上げられている感が強いわけですが、公式ツイッターがろくでもないことになっています。詳細は以下から。 ◆他国ボブスレーチームを笑い者呼ばわり まず見てもらいたいのが、下町ボブスレー公式ツイッターの発言。 下町ボブスレーオフィシャルサイトのリンクページに掲載されている、れっきとした公式アカウントですが、韓国チームのそりが気になって仕方がないようです。 自らも関わる競技に携わる人々を揶揄する形となりかねない「笑い者にされても」などの表現を公式アカウントが発信できてし

    道徳の教科書に載った「下町ボブスレー」が公式ツイッターで保守速報を拡散&他国チームを「笑い者」呼ばわり | Buzzap!
    s_atom11
    s_atom11 2018/02/10
    「下町」ってアメリカのラストベルトの工業地帯と似たようなものなんだろうか。こういう層が今の「保守」を支えているんだろうな
  • e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く

    e-Sportsが盛り上がっていくため,当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く ライター:徳岡正肇 業界を横断した統合団体が誕生し,また,大きな大会があちこちで開催となるなど,日でも盛り上がりを見せているe-Sports。 その一方で,とくに「賞金」を巡っては,さまざまな法的課題の存在が指摘され始めている(関連記事)。また,この問題を回避するための方策として,「プロゲーマー認定制度」といったシステムが立ち上がろうとしているのが現状だ。 果たして,「プロゲーマー認定制度」を利用することで,当に高額賞金を提供することが可能になるのか。そしてそもそも,e-Sportsが盛り上がっていくにあたって,高額賞金は必須なのだろうか? 木曽 崇氏(国際カジノ研究所 所長) これらの疑念について,ある意味でひとつの「台風の目」になっている人物がいる。国際カジノ研究所所長の木曽

    e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く
  • 【レッドブル・エアレース】 室屋義秀がワールドチャンピオンを獲得!

    室屋義秀が、2017年のレッドブル・エアレース・ワールドシリーズでワールドチャンピオンを獲得した。 大混戦の2017年 レッドブル・エアレース・ワールドシリーズは、最終戦インディアナポリスを前にマルティン・ソンカ、室屋義秀、ピート・マクロード、カービー・チャンブリスの4人にワールドチャンピオンの可能性が残された。 室屋義秀は、今季3勝を挙げており、ランキング首位のマルティン・ソンカに4ポイント差の総合2位で最終戦を迎えた。 タイトル獲得の条件は、室屋義秀が優勝し、マルティン・ソンカが3位以下だった。 予選では室屋義秀はレーストラック攻略に苦しみ、2秒ペナルティを受けて11位に終わった。この結果、室屋は決勝レース日のラウンド・オブ・14でソンカと対戦することが決定。いきなり大一番を迎えることになった。 室屋義秀は、ラウンド・オブ・14で1:06.134秒(+2秒)を記録し、マルティン・ソンカ

    【レッドブル・エアレース】 室屋義秀がワールドチャンピオンを獲得!
    s_atom11
    s_atom11 2017/10/16
    すげえな。去年ドキュメンタリー見た時は機体も他国より古くて相当苦労してたようだけど、まさか翌年に年間チャンピオンになれるとは
  • “プロ部活”のための夏の甲子園──ますます空洞化する「教育の一環」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    強豪校ばかりの4日目 8月7日、第99回全国高等学校野球選手権大会、いわゆる夏の甲子園が開幕する(追記:台風のため8日へ順延することが発表された)。 今大会の見どころは、やはり春の選抜大会を制した大阪桐蔭の連覇だ。この快挙は、過去に7校が達成している。最近では、松坂大輔(現ソフトバンク)を擁した1998年の横浜(神奈川)や、島袋洋奨(ソフトバンク)が投げぬいた2010年の興南(沖縄)の記憶が新しい。もっとも新しいところでは、2012年の大阪桐蔭だ。このときバッテリーを組んだ藤浪晋太郎(阪神)と森友哉(西武)も、後にそれぞれプロに進んだ。今回大阪桐蔭が優勝すれば、前人未到の二度目の春夏連覇の達成となる。 先日おこなわれた組み合わせ抽選会では、4日目の8月10日に好カードが組まれた。広陵(広島)-中京大中京(愛知)、横浜(神奈川)-秀岳館(熊)、興南(沖縄)-智弁和歌山(和歌山)、大阪桐蔭(

    “プロ部活”のための夏の甲子園──ますます空洞化する「教育の一環」(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    s_atom11
    s_atom11 2017/08/06
    今年も松谷さんの筆が乗る季節がやって参りました/プロ言っても選手に給料出るわけじゃないしな。プロ(フェッショナル)部活じゃなくてプロ(モーション)部活だな
  • 錦織圭を育てたコーチが見た「天才という病」

    巨人の野球賭博問題、清原和博・元プロ野球選手の覚せい剤取締法違反。バドミントンの違法カジノにスノーボードの大麻問題と、アスリートの不祥事が続いている印象は否めない。自国開催の東京五輪・パラリンピックを4年後に控えた大事な年に、日のスポーツ界が濃い霧に包まれている。 忘れられない、かつての清原の評判 道を踏み外す選手と、そうならない選手。何が違うのだろうか。そこを考えたとき、思い出すことがある。新米スポーツ記者だった1990年前後だったか。清原の西武時代。怪物の片りんは見せていたものの、タイトルが獲れず「無冠の帝王」と言われ始めたころだ。西武球場での取材帰りの車で、先輩記者たちの話を聴いていた。 「キヨはとりまきが悪い」「ホントになあ」 そこで新米は「トリマキって何ですか?」と尋ねたら「大人のことだよ。周りの、オ・ト・ナ」と先輩らは声を揃えた。 ぽかんとしていた20代の小娘も、20数年経ち

    錦織圭を育てたコーチが見た「天才という病」
  • テニスの魅力を増幅する「修造さん」。的確な分析解説と、プレー中の沈黙。(生島淳)

    テニスの全豪オープンは男子がノバク・ジョコビッチ、女子がセリーナ・ウィリアムズの優勝で幕を下ろしたが、大会期間中、私には連日楽しみにしていることがあった。 松岡修造さんの解説だ。 昨年11月のツアー・ファイナルではテレビ朝日系列の解説を担当し、その冷静な分析力と情熱がいい形でブレンドされていると感じていたが、2週間に及ぶグランドスラムになると、より個性が明快に表現されていた。 今回、私が強く印象を受けたのは次の3点である。 ・的確なメンタル分析 ・たった1球で流れが変わるテニスの恐ろしさ ・スポーツ中継の「基」を押さえている 選手の心理をひも解き、試合の展開を解説する。 選手のメンタルがプレーにどう影響するのか。松岡さんの分析がもっとも威力を発揮したのが、決勝のジョコビッチ対マレー戦だった。 第1セット第6ゲームが終わり、ジョコビッチが4-2とリードし、自分のサービスゲーム。しかし15-

    テニスの魅力を増幅する「修造さん」。的確な分析解説と、プレー中の沈黙。(生島淳)
    s_atom11
    s_atom11 2015/02/09
    他の解説者もプレイ中黙るので特筆することじゃないよ。それよりメンタルに偏り過ぎて技術的な情報量が少なくなる傾向が賛否別れてる。/元々WOWOWはずっと錦織追いかけてたし隙あれば錦織の話するのも通常営業。
  • 羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    羽生選手の姿に「感動」の問題点この週末(11/8-9)、スポーツ医学の中核を担う「日臨床スポーツ医学会」の学術集会が東京で開かれている。脳震盪(のうしんとう)に関する調査研究がいくつも発表され、日のスポーツ界において、脳震盪への対応が喫緊の課題であることを感じさせてくれる。 まさにその最中に、羽生結弦選手の事故が起きた。それは端的にいうと、(脳震盪であったとすれば)その事後対応は、多くのスポーツドクターが目を疑う光景であったといってよい。 フィギュアスケートのGPシリーズ第3戦。羽生結弦選手は、フリー演技前の練習中に中国の選手と正面衝突し、顔面ごとリンクに倒れていった。羽生選手は、そのままぐったりとリンクに仰向けになった。相手の選手にぶつかった瞬間と,リンクに倒れ込んだ瞬間それぞれに頭部への衝撃があったように見える。脳震盪の症状が疑われる。 なお補足までに言っておくと、「脳震盪」とは、

    羽生選手に「感動」するだけでよいのか? 誤ったスポーツ観が選手「生命」を奪う 脳震盪後、1日は安静に(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    s_atom11
    s_atom11 2014/11/09
    競技を続けることが傍から見ても明らかに無謀であるなら観客から冷たく突き放すのもありかと。声援に応えようと出てくるんだろうし。/実際のところは運営ルール改定でストップするのが賢明か。
  • もう日本の錦織じゃなくて世界のニシコーリなんだろうなという話|りんがる aka 大原ケイ

    では深夜、しかも地上波ではなくWOWOWでの放映ということで見逃した人も多かったと思うが、USオープンで錦織圭選手がランキング世界一のノヴァク・ジョコヴィッチ選手を破り、決勝戦進出という快挙を成し遂げた。アメリカのメディアでは、日人で初めてどころか「アジア人で初グランドスラム決勝へ」と褒め称えられている。 私もテニスは好きなスポーツなのでずっと観戦してきたし、錦織選手の活躍は素晴らしいことだと感動しているが、天の邪鬼なもので、ここはやっぱり日のファンに冷や水を浴びせるようなことを敢えて書いておきたい、と。日人のUSオープン4強進出は1918年の熊谷一弥選手以来、ということで、テニスって日でもポピュラーなスポーツなのに、なんで今までいなかったんだろうね、というツイートに返信したのがきっかけ。 これまでのコラムからも察しがつくだろうが、私は根性論でやる団体競技が死ぬほど嫌い。学生だ

    もう日本の錦織じゃなくて世界のニシコーリなんだろうなという話|りんがる aka 大原ケイ
  • 恐ろしく密度の濃いストレート負け。ナダルにあり錦織圭に無いものとは?(秋山英宏)

    「(メジャー大会で身体に)痛いところもなく戦えたことは、昔はなかったこと。身体が強くなっているのを感じています」と試合後にコメントした錦織。 恐ろしいほど密度の濃いラリーだった。 全豪オープン4回戦、第16シードの錦織圭は、男子ツアー随一のストローカー、第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に真っ正面から打ち合いを挑んだ。 両者の前回の対戦は昨年の全仏オープン。全仏のレッドクレー(赤土)と全豪のハードコートでは、ボールの弾み方が大きく違う。ハードコートの特徴である球足の速さを生かすために、錦織は速攻を仕掛けた。一方のナダルも全豪のコートにプレーを適応させて、いつもより低い弾道の速いボールを繰り出してきた。 両者が放つボールの速さ、深さと角度、そして動きのスムーズさが尋常じゃない。思い出したのが、このロッド・レーバー・アリーナ(全豪のセンターコート)で何度も見てきたナダルとノバク・ジョコ

    恐ろしく密度の濃いストレート負け。ナダルにあり錦織圭に無いものとは?(秋山英宏)
    s_atom11
    s_atom11 2014/01/21
    試合見てて、あと一歩なんだけどのその一歩が大きく感じた。その一歩を越えられる日が来ると信じたい。
  • 高野連に喧嘩を売った芦屋学園の画期的な取り組み(鈴木 友也) - 個人 - Yahoo!ニュース

    英語の「Modernism」(モダニズム)という単語には、「現代化」「近代主義」といった意味があります。 学校法人芦屋学園は今月2日、来年4月に芦屋学園高に日高野連に加盟しない硬式野球部「芦屋学園ベースボールクラブ」を新設し、関西独立リーグに所属する兵庫ブルーサンダース゛2軍の下部組織に当たる「育成軍」として活動すると発表しました。これは、同学園が2012年から開始した「芦屋学園スポーツモダニズムプロジェクトASMP)」の一環として行われるもので、中・高・大の10年一環指導システムを導入してトップアスリートの育成を目指すというものです。 兵庫ブルーサンダーズ組織図(出展:兵庫ブルーサンダーズ公式HP)同プロジェクトでは、既にボクシングとバスケットボールでの活動を始めており、野球はそれらに続く3つ目の競技ということになります。元ラグビー日本代表の大八木淳史氏(芦屋大学特任教授)がプロジェ

  • 練習中バットで尻たたく…バレー部体罰ほぼ毎日 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県の私立浜松日体高校(浜松市東区、松田清孝校長)の男子バレーボール部監督の男性教諭(41)による体罰問題で、同校が部員に対して聞き取り調査を行った結果、体罰が日常的に繰り返されていたことがわかった。 同校は21日、緊急の保護者会を開き、保護者に謝罪するとともに今後の対応を説明した。 同校は19、20の両日、男子バレーボール部員20人に対し、聞き取り調査を実施した。塩沢敏隆教頭によると、部員らはほぼ毎日、この教諭から練習中にプラスチック製のバットで尻をたたかれ、他校との週1度の練習試合の際には平手打ちをされたと話したという。 昨年12月に大阪市立桜宮高校での体罰による自殺が発覚し、体罰が社会的に問題となって以降、体罰は減ったが、それでも2年生の部員が月に2度程度、平手打ちされ、今年8月には2年生部員が教諭ので頭を8回たたかれていたという。 同校は当初、この教諭による体罰を「日常的なもの

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    s_atom11 2013/09/22
    いい人だったかどうかなんてどうでもいい。日常的に暴力を奮ってたなら暴行の罪で刑事告訴すべきだろう。庇ってるのはストックホルム症候群か何かなのか?
  • スポーツに暴力は必要か/山口香 - SYNODOS

    私が生まれたのは1964年(昭和39年)、東京オリンピックが開催された年である。当時のスポーツアニメ、ドラマを思い起こせば、『巨人の星』や『アタックナンバーワン』といったいわゆる根性ものが全盛の時代だった。苦しくても辛くても耐えて栄光をつかむという物語が多くの人の共感を得た。なぜなら、その時代は日全体が我慢して骨身を惜しまず働けば、豊かさを手に入れられると信じて突き進んでいた時代だったからだ。豊かさの定義も、テレビや冷蔵庫、車など物質的なものにあり、目に見える、わかりやすいものだった。その後、時代は進み、日は世界有数の経済大国となり、物が溢れ、何が豊かさなのかも判断できなくなっていった。人々の求めるものや価値観は多様化し、思い描く豊かさや夢は昔のように単純なものではなくなった。 時代が変化したにもかかわらず、スポーツだけは当時の根性主義をどこかに引きずってきてしまったようだ。おそらくそ

    スポーツに暴力は必要か/山口香 - SYNODOS
  • 高校野球大会の連投について金田正一と桑田真澄が激論交わす(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース(1/2)

    今年の夏の甲子園では、準決勝の前に初めて「休養日」が設けられ話題となった。休養日の設定は、連投を続けさせることで有望な選手の未来をつぶしているのではないか、という批判に応えた措置と言われている。 400勝投手の金田正一氏と、小柄ながらPL学園、巨人と活躍し、現在は東京大学の硬式野球部で特別コーチもつとめる桑田真澄氏が、投手にとって多く投げることはよいのか否か、激論を交わした。──現在の球界では「投手の肩は消耗品」という考え方から、「投げすぎると壊れる」といわれる。高校野球での連投も、かねてから批判の対象となっている。甲子園を制した者として、桑田氏はどう考えるのか。桑田:高校野球は変えないといけないと思いますね。始まった当時のシステムが、未だに残っていますから。 かつては学生野球の「上」、つまりプロがなく、極端にいえば甲子園で肩が壊れてもよかったんです。ボクだって高校で野球は終わりといわれた

    s_atom11
    s_atom11 2013/09/10
    なんだろう、この同じ国の同じ業界で生きてきて同じ言語で話してるはずなのにここまで話の合わない感じは。
  • 緊急地震速報の誤報、新幹線も一時運転見合わせ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    関西の主要鉄道各社は全列車を緊急停止。揺れがないことを確認した上で運転を再開したが、帰宅ラッシュと重なったため、ターミナル駅では一時混雑した。JR西日などによると、東海道線など在来線で運休や遅れが発生し、計約12万人に影響。東海道・山陽新幹線でも小田原―新岩国間で一時運転を見合わせ、最大29分遅れ、東海道で約5万6000人、山陽で約1万7300人に影響した。 大阪市北区のJR大阪駅ホームでは、乗客の携帯電話から緊急地震速報メールの受信音が一斉に響いた。同区の大学生(21)は「一瞬、パニックになりかけた。周りの乗客も驚いていた」と語った。

    s_atom11
    s_atom11 2013/08/09
    よかった。パニックで将棋倒しになった5万人はいなかったんだね。
  • 済美・安楽の772球 米国人から見た高校野球(上) スポーツライター 丹羽政善 - 日本経済新聞

    先日発売された米スポーツ総合誌「ESPN」で愛媛・済美高校の2年生投手、安楽智大が紹介された。また7月28日にはスポーツ専門局ESPNの「OUTSIDE THE LINES」という番組でも、彼を通して見る日の野球文化とは何か、というテーマで特集された。安楽が今春の甲子園で772球を投げたことを知った彼らは、興味を持った。彼の体は大丈夫なのか。連投の背景は何か。■肩は消耗品が米国内での認識その

    済美・安楽の772球 米国人から見た高校野球(上) スポーツライター 丹羽政善 - 日本経済新聞