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ネタと虚構新聞に関するs_atom11のブックマーク (4)

  • 横断歩道の男性倒れる 熱中症か 38度の京都

    4日午後2時22分ごろ、京都市内の路上で横断歩道の男性が倒れているのを散歩中の女性が発見し、119番通報した。熱中症の疑いがあるという。この日の京都市は最高気温38度を記録していた。 消防部によると、男性は横断歩道上で横向きの状態で倒れていた。救急隊員の呼びかけにも返事がなく、そのまま近くの病院に搬送された。熱中症が原因とみられ、現在も意識不明の重症だ。 男性は毎日横断歩道を元気に渡る姿が住民に目撃されていたが、今月に入って歩道上で棒立ちになったり、しゃがみこんでうずくまったりしていることが度々あったという。 近くに住む女性は「この厳しい暑さでも表情一つ変えずに、毎日ずっと横断歩道を渡り続けていたので丈夫な方なのかなと思っていたのですが」と不安そうに話した。搬送された当時、横断歩道周辺は暑さの影響で、まるで規制標識のように赤く変色していた。 警察庁のまとめによると、4日は大阪府で横断歩道

    横断歩道の男性倒れる 熱中症か 38度の京都
    s_atom11
    s_atom11 2019/08/05
    男性の回復を祈ります
  • 「記憶にない」でも安心 記憶復元ソフト開発 千葉電波大

    千葉電波大学理学部の研究グループは16日、脳内に残る断片的な記憶イメージを使って忘れた記憶を復元するソフトを開発したと発表した。今後は特定の時点の出来事を簡単に思い出せる「復元ポイント」作成機能を追加し、商品化を目指す。 記憶リカバリーソフト「メモリカバリ」は、人間の脳内イメージを読み取って映像化するAI技術を応用した。千葉電波大が経済産業省の支援の下で研究を進めてきた産学官連携プロジェクトで、ソフトウェアとして完成させたのは世界初だという。 メモリカバリは、まず不要な情報だと判断した脳内の「ごみ箱」とも言える潜在意識から拾い出した記憶イメージの断片をAIによって画像処理。次にディスプレイに映し出された画像を人に見せて、再度視覚から脳にイメージを送り込むことで顕在意識に変化させる。 この顕在化したイメージを再び拾い上げると、最初のものよりはっきりした輪郭になる。これらの「再意識化」作業を

    「記憶にない」でも安心 記憶復元ソフト開発 千葉電波大
  • 石原新党、名称は「新党・太陽の季節」

    東京都の石原慎太郎知事(79)と、国民新党の亀井静香代表(75)、立ち枯れ日の平沼赳夫代表(72)は、25日、3月中に石原氏を党首とする「石原新党」を結成することで合意した。また29日に行われた三者会談では、党の名称を「新党・太陽の季節」にすることで一致。「太陽の季節」は石原氏が芥川賞を受賞した短編小説に由来する。 この日都内で行われた三者会談では、保守勢力の再結集を目指すため、自民党や民主党の保守系議員に新党への合流を働きかけていくことが決まった。最終的な規模はまだ不透明だが、衆参合わせて100議席程度の勢力をまとめたい意向だ。 関係者によると、現在は3月の結党に向け、党綱領の作成にあたっているという。綱領にはかねてより石原氏が主張してきた「核武装」のほか、「徴兵制」も含まれる見込みだ。だが仮に同党が政権与党として徴兵制を可決させた場合でも、70代の石原氏ら自身が軍事訓練を受けることは

    石原新党、名称は「新党・太陽の季節」
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