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台湾とtogetterに関するs_atom11のブックマーク (1)

  • 台湾で1992年まで出版されていた模倣版ドラえもん(青文ドラ)の研究

    台湾では現在、「青文出版社」が正式に版権を取り、ドラえもんを含む藤子・F・不二雄作品を翻訳出版しています。しかし今から26年前の1992年まで、台湾の著作権法では原作者に許可を取らずに翻訳版を出版するのは違法ではなく、青文出版社をはじめとする多くの出版社がドラえもんの単行を出版していました。 その中でも特に、青文出版社が1976年から1992年にかけて出版したドラえもん(いわゆる「青文ドラ」)は全230巻にも及び、藤子F先生のオリジナルのドラえもんのみならず、台湾人による模倣作品(贋作)も多く収録。なんとオリジナルの大長編まで描かれていました。ここでは「青文ドラ」を研究している三畔(みくろ)さんの研究成果や三畔さんがコミケで出した個人誌などを紹介しています。

    台湾で1992年まで出版されていた模倣版ドラえもん(青文ドラ)の研究
    s_atom11
    s_atom11 2018/02/18
    謎の海賊版ファミコンソフト集める人もいるしマニアの業は深い
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