タグ

映画と芸術に関するs_atom11のブックマーク (2)

  • B・メンドーサ審査委員長、TIFFのコンペに疑義「芸術性と商業性は融合できない」 : 映画ニュース - 映画.com

    B・メンドーサ審査委員長、TIFFのコンペに疑義「芸術性と商業性は融合できない」 2018年11月6日 12:00 [映画.com ニュース] 仏映画「アマンダ(原題)」が東京グランプリ、最優秀脚賞の2冠に輝き閉幕した第31回東京国際映画祭。コンペティション部門の審査委員長を務めたフィリピンのブリランテ・メンドーサ監督は「特にもめることはなかった。我々の選択には満足している」と胸を張った。 「審査委員長は5回目だが、私自身が監督でありプロデューサーなので、映画製作の行程を知っているから他の作品を審査するのは簡単なことではない、大変難しい作業だった。あくまで異なる役職として、1観客としてでもなく、作品の質、出来に関して見た。その中で映画的言語が効果的に使われ、心を動かされるかを大切にした」 世界109の国と地域から応募のあった1829から選出された16作品を、1日3ペースで観賞。途中で

    B・メンドーサ審査委員長、TIFFのコンペに疑義「芸術性と商業性は融合できない」 : 映画ニュース - 映画.com
    s_atom11
    s_atom11 2018/11/06
    東京国際映画祭のコンペティションについて手厳しい意見
  • 【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー

    この文章はウィル・スミス主演のSFサスペンス『アイ・アム・レジェンド』のラストに関する話である。未見の方は基的に読まない方が良いと思うが、それなりに興味深い内容なので、今後特に見る予定がないのであれば、読んでしまっても構わないのではないかと思う。 昨日、たまたま『アイ・アム・レジェンド』にもう一つのエンディングというものがあることを知り、その映像をYouTubeで実際に見て愕然とした。 これ、いくら何でも違いすぎだろう。 エンディングに2つのヴァージョンがある映画はさほど珍しいわけではない。たとえば『アイ・アム・レジェンド』とよく似た作品である『28日後…』にも2つのエンディングがあって、僕が見たときは、最初に公式のエンディングが流され、エンドロールの後にアナザー・エンディングが流されるという上映形態が取られていた。しかしその2つはハッピーエンドとアンハッピーエンドの違いこそあるものの、

    【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands 映画・演劇・音楽レビュー
  • 1