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書評と物語に関するs_atom11のブックマーク (1)

  • 【読書感想】僕たちのゲーム史 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    僕たちのゲーム史 (星海社新書) 作者: さやわか出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/26メディア: 新書購入: 16人 クリック: 271回この商品を含むブログ (36件) を見る 内容説明 書は、ゲームと共に生きてきた「僕たち」のためのです 僕たちの暮らしの中にゲームが登場して、30年ほどの時が流れました。書ではその歩みを辿ってゆきますが、ソフトの売り上げ、あるいはハード戦争といった事柄に重心を置いた記述はしていません。なぜなら、日ゲームは、「ボタンを押すと反応する」という基を巧みにアレンジしつつ、一方で「物語」との向き合い方を試行錯誤してきた歴史を持っているからです。このような視点でゲーム史を編むことで、「スーパーマリオのようなゲームはもう生まれないのか?」「最近のゲームはつまらなくなったのでは?」といったあなたの疑問にもお答えできるようになりました。さあ

    【読書感想】僕たちのゲーム史 ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    s_atom11
    s_atom11 2012/10/10
    自分もこの本読んだけど面白かった。まずスーパーマリオがアドベンチャーとして捉えられていたのは驚きだった。
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