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町山智浩とアカデミー賞に関するs_atom11のブックマーク (6)

  • 町山智浩 2020年アカデミー賞の見どころを語る

    町山智浩さんが2020年2月4日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で2020年のアカデミー賞の見どころについて話していました。 Hosting an #Oscars watch party? Get a collectible limited-edition 92nd Oscars poster. https://t.co/Pm3UF0Ufuq pic.twitter.com/qS1VlBg7RS — The Academy (@TheAcademy) January 31, 2020 (町山智浩)今回はですね、ちょっと風邪で倒れていて、ネタを仕入れられられなかったので、アカデミー賞の話をさせてください。 (赤江珠緒)いやいや、いいですよ。この時期だから。 (町山智浩)すいません。新作を見れなくて。で、今回の見どころみたいなところをちょっと話したいんですけど。まず作品賞でですね、『パラサ

    町山智浩 2020年アカデミー賞の見どころを語る
    s_atom11
    s_atom11 2020/02/05
    今年のアカデミー作品賞は何が獲るか読めないと
  • 町山智浩 2019年アカデミー賞を振り返る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2019年のアカデミー賞を振り返り。今年度、評価された作品から見られる共通のテーマについて話していました。 #GreenBookMovie wins Best Picture! #Oscars pic.twitter.com/Uldyq74V92 — Green Book (@greenbookmovie) 2019年2月25日 (赤江珠緒)もうアカデミー賞中継から始まってずっとお忙しかったですもんね。 (町山智浩)はい。やっていたのは昨日ですね。で、まあ今回、作品賞を取った映画が『グリーンブック』という映画で。これが今週公開なんだな。 (山里亮太)そうですね。3月1日殻になっていますね。 (赤江珠緒)おおー! ちょうどですね。 (町山智浩)なのでぜひ見に行っていただきたいですね。 (赤江珠緒)ねえ。町山さんもおっしゃっていましたよね。『グリー

    町山智浩 2019年アカデミー賞を振り返る
  • 町山智浩 2018年アカデミー賞授賞式を振り返る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2018年アカデミー賞の授賞式を振り返り。日人にはわかりづらいようなスピーチのネタなどについて解説していました。 (山里亮太)町山さん、「おめでとうございます」でよろしいですか? (海保知里)フフフ(笑)。 (町山智浩)なにももらってませんよ、僕は(笑)。 (山里亮太)いやー、でも『シェイプ・オブ・ウォーター』。 (町山智浩)僕、とってほしかったんですけど。いろんなところで言っていたんですけど、いちばんとってほしかったんですけど、逆にとると思っていなかったんですよ。 (山里亮太)おっしゃってましたよね。怪獣とかああいう特撮系のは……って。 (町山智浩)アカデミー賞の長い歴史を見ても、ホラー映画は『羊たちの沈黙』しかとっていないですね。ファンタジーとかのそういう、お化けとか怪獣が出てくる映画は『ロード・オブ・ザ・リング』しかとっていなくて。今回

    町山智浩 2018年アカデミー賞授賞式を振り返る
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    s_atom11 2018/03/07
    アメリカでは昔からエンタメと政治は切って離せないもの。最近急に政治色帯びてるように見える人は町山さんみたいな人を通して最近気がついただけ
  • 2018年アカデミー賞各部門賞予想です。授賞式での発表順に並べてあります。by町山智浩

    町山智浩 @TomoMachi メイクアップ賞の命は辻一弘さん。『ウィンストン・チャーチル』でゲイリー・オールドマンを眼鼻口の位置関係がまったく異なるチャーチルに変身させ、2時間ほとんど出ずっぱりでクロースアップも多く、裸まである! #オスカー予想2018 youtu.be/p-ROi9ns_Lw 2018-03-02 08:25:19

    2018年アカデミー賞各部門賞予想です。授賞式での発表順に並べてあります。by町山智浩
    s_atom11
    s_atom11 2018/03/03
    セルフまとめはわ…いやなんでもないです
  • 町山智浩 2017年アカデミー賞を振り返る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2017年のアカデミー賞のを振り返り。前代未聞の作品賞受賞作品間違いなどについて話していました。 (赤江珠緒)しかし、アカデミー賞。前代未聞で。 (町山智浩)大変でしたよ。僕、中継番組で生で出ていたんで。みんな「うわーっ!」みたいな。「テロップ、作り直し!」みたいな(笑)。 (赤江珠緒)ああ、そうですよね! (山里亮太)あのハプニングのところですよね? (町山智浩)そうなんですよ。大変なことになりましたけどね。まあ、しょっちゅうミスをする自分としては、他人事じゃなくて。人が失敗するのを見ると、胸が苦しくなる方なんですよ。 (山里亮太)「自分がこうなったら……」みたいな? (町山智浩)そうそう。自分に置き換えちゃうんで。だから僕、推理物とか見れないんですよ。犯人の立場で描いているやつを見ると、もうむやみに自分が追い詰められている感じになるという(

    町山智浩 2017年アカデミー賞を振り返る
  • 町山智浩 2017年アカデミー賞直前予想を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で2017年のアカデミー賞の直前予想を披露。14部門にノミネートされている『ラ・ラ・ランド』を中心に紹介していました。 (町山智浩)いやー、もう今回ね、アカデミー賞なんで来ました。で、今回はね、もう『ラ・ラ・ランド』ですよ。 (赤江珠緒)ああ、やっぱり『ラ・ラ・ランド』。 (町山智浩)日だと2月27日にアカデミー賞の授賞式の中継がありまして。僕がまた例年のごとく、解説者として斎藤工くんの横に立って……なんて言うか、頭身の差がよくわかるっていうね(笑)。「遠近法が違うんじゃないか?」って言われるんですよ。斎藤くんの横に立つと(笑)。 (赤江珠緒)斎藤さんはね、スラーッと高いですからね。 (山里亮太)「もともとすげー遠くにいるのかな?」みたいな(笑)。 (町山智浩)そう(笑)。なんかね、遠近感がおかしい感じなんですけども。隣に立ちたくないんですが。

    町山智浩 2017年アカデミー賞直前予想を語る
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