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研究と本に関するs_atom11のブックマーク (2)

  • 『日本デジタルゲーム産業史』著者からみた『ゲームの歴史』|小山友介

    芝浦工業大学の小山友介と申します。 noteに投稿するのは初ですので、何か変だったら教えてください。 無駄に長い前置きこのたび、『ゲーム歴史』に関するアレヤコレヤの中で、「すでに存在するマトモなゲーム歴史書はある」として何人もの方に拙著『日デジタルゲーム産業史』を挙げていただき、当に感謝しております。研究者として身が引き締まる思いです。 ぶっちゃけると、『ゲーム歴史』、出た当初は興味なかったんですよ。発売から数日して色々とネット内で騒がれだして、FB内で「どうでしょう?」って聞かれたときに慌てて電子版を1巻だけ買いました。。。で、パラパラと2章ぐらいまで目を通して「うわぁ・・・」と。 「素人だけど政治問題を考えてみた」というオピニオン系のマンガやエッセイっていっぱいありますよね。アレって専門家はいちいち問題点を指摘したりしません。キリがないですし、もし著者が人格的にアレだったら指

    『日本デジタルゲーム産業史』著者からみた『ゲームの歴史』|小山友介
  • ネトウヨ大学生が政治学者になって『陰謀論』という本を書くまで - 政治・国際 - ニュース

    「この当に言いたかったのは、政治に関心を持つとロクなことがないってこと」(秦 正樹氏) 今年10月に中公新書から発売された『陰謀論』は、陰謀論が広がるメカニズムを解き明かしたとして高い評価を受けている。その著者の秦 正樹(はた・まさき)先生(京都府立大学公共政策学部准教授)は34歳。若き政治学者がこのテーマに取り組んだ理由に迫ると、秦先生のあまりにも意外な過去が明らかに......。 ■将来の夢は『WiLL』のライター――失礼ながら先生、お若いですよね。かなり重厚なテーマのなので、意外でした。 秦正樹(以下、秦) 学者には見えないとよく言われます。自分でも不思議ですよ。関西の大学に通っていた学生時代はバンドマンで、講義にもロクに出なかったんですから。もっとも、バンドサークルに入った理由も、「モテたい」という不純なものでしたが(笑)。もちろん政治にも全然関心はありませんでした。 ――

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    s_atom11
    s_atom11 2022/12/06
    過度な政治への関心が危ないというより他者を攻撃するために「政治」を使ってる人間は危険って印象だな。今度本買って読むかな
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