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読み物とビジネスに関するsatakesatakeのブックマーク (41)

  • グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン

    そう言えば、ある社員を個人的に飲みに誘った時、「役員が揃って遅くまで仕事をしているので、夜はなかなか抜けにくいんですよ」と断られてしまったことがある。ベンチャーなのに、随分と古いことを言うものだと思った。 それもそのはず、この会社では、社長の田中良和自身が一番遅くまで居残ることも珍しくないほど、上がよく働くというのだ。 自ら「モーレツ社員」の範となる社長 毎朝8時に起きて9時半に出社、会がなければそのまま24時くらいまで働き午前2時に就寝。プライベートの飲み会は余り好まない。土曜は役員会があるので出社。日曜は家でゴロゴロしていることが多い。田中の日常である。 グリーの社長にして、約60%の株を持つオーナー。1000億円以上の資産を有する、アジアを代表する起業家となった今でも、社員と同じ空間に机を並べ、夜遅くまで黙々と仕事をしている。要するに仕事の虫、ワーカホリックである。 そんな田中は、

    グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン
    satakesatake
    satakesatake 2009/10/28
    「そこそこの人生で、そこそこで楽しくて、そこそこの成長」←これこそがおれの目指すべき人生。グリーでも成功していると言える人はトップの一握りだよね。
  • 海外で勉強して働こう

    これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 1)日はもう立ち直れないと思う。 だから、 2)海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 これまでは、1)は言わずに、2)だけ言ってきた。で、「海外で働く」の中でも、私が知っている「シリコンバレーで働く」ことの楽しさ、働くための方法をなるべく具体的に紹介するようにしてきた訳なのであるが、前半も言うことにしました。その理由は、若い人に早く気づいて欲しいから。年を取ったら駄目、というわけではないが、扶養家族が増えて、引退までの年数の方が働いてきた年数より短くなってきたりすると、みるみると進路変更は大変になる。ところが、多くの人が「もはや国内に機会はない」と気づく頃には、そういう「進路変更大変状態」になってしまっていることが多い訳です。 というわけで、明言することにした次第。 (後日

    海外で勉強して働こう
    satakesatake
    satakesatake 2009/04/29
    最後の捨てゼリフ的な文章はいらないんじゃないの?何が誘拐には気をつけてね、だ。気分が悪い。
  • はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場

    近藤さんは、シリコンバレーで世界に通用するサービスを作ろうとした。 英語圏向けのサービスを。 サービスは一人では開発できない。 一緒に開発してくれる優秀なエンジニアが必要だ。 近藤さんに言われたとおり実装するだけの、イエスマンエンジニアではだめだ。 仕様の細部まで親身になって話し合いながら一緒に開発していく、企画センスも兼ね備えた頭の切れるギークが欲しいところだろう。 英語圏向けのサービスを開発するのだから、当然、英語圏の空気の読めるエンジニアが望ましい。 そこで近藤さんは、現地でそういう人材を採用しようとしたのではないか。 しかし、シリコンバレーでそういう優秀なエンジニアを採用するには、いくつもの問題をクリアしなければならない。 まず、具体的なWebサービスの企画が必要だ。 いくらシリコンバレーのギークたちが、梅田望夫さんのいうようにお互い褒めあい、陽気にオプティミズムを貫いている人たち

    はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場
  • ユメのチカラ: 30代のころ

    IT産業とかの憂を書くとページビューとかブックマークがどどどどっとつくようではあるが、若干趣向を変えて昔話。 よっぱらいオヤジの昔話なんてまっぴらだと言う方はどうぞ次にいっちゃってください。スルーです。 わたしは新卒で世界第二位のコンピュータベンダーの日法人に就職した。若い人は知らないかと思うが、当時DECという会社があったのである。今はその会社はない。 29歳で結婚して、31歳の時、米国社へ一年間出向する機会があった。1989年10月のことである。身重のと一緒にBoston Logan Airportに降り立ったわたしは不安と期待で胸が一杯だった。出張で何度か来た事はあったが海外生活はもちろん初めてだし、社で働くということに対する不安と期待が渦巻いていた。 ハロウィーンの季節だ。米国New Hampshire州の紅葉は、それは見事だった。自然が豊かなところである。 オフィ

  • ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにもどうせ理系出身者なんていらねえんだよ。なんて書かれていたけど、これが現実なのだよ、学生諸君。 ちょっと補足しておくけど、ここでIT業界っていうのは、SIerのことだ。お客さんの要件をヒアリングして、その要求に沿ったシステムを受託開発するっていうビジネスのことを指している。 ぼくもその昔、その世界のループに組み込まれていた。そして華麗なるコミュニケーション能力とやらをいかんなく発揮し、場の空気を読み、生意気なぐらいのチャレンジ精神で、それなりに仕事のできるよい子だったようだ。 いや、正直に言うよ。正直に言うとだね、結構楽しかった。 だって、考えてみてごらん。お客さんのところに出向いて行って、その業界のことをじっ

    ニッポンIT業界絶望論:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    satakesatake
    satakesatake 2007/11/10
    おれは日本が好きだけどな。
  • よく人が辞める職場のリーダーは、何が間違っているのだろうか? - モチベーションは楽しさ創造から

    人間関係に悩んでいる人がサラリーマンにはとても多い。私もサラリーマンの時そうだった。モチベーションアップは楽しさ創造から - 部下や後輩があなたを嫌う 10のワケでも述べたが、社員が辞める理由の多くは、上司との人間関係。上司が嫌いだから辞めていくのである。 その人間関係をややこしくしている大きな原因の一つに、リーダーシップやモチベーションについての考え方があるのではないだろうか?今、日人が考えるリーダー像は、「闘将型」「戦国武将」「明治維新の際の志士」的な、睨みを効かせてガーンっというリーダーシップではないだろうか?言うことを効かないのであれば鉄拳制裁も辞さないという強い男のリーダーシップ(鬼の上司)である。 さすがに、企業内で鉄拳制裁するわけにもいかないので、人は気づかないのだが、そのような人は言葉の鉄拳制裁を部下に行っている。言葉の鉄拳制裁といってもいろんなパターンがある。 怒鳴り

    よく人が辞める職場のリーダーは、何が間違っているのだろうか? - モチベーションは楽しさ創造から
  • 第3回 トラブルシューターは一匹狼有害な“正論”を盲信するな:ITpro

    SEも企業社会の一員である以上,無数に存在する正論や常識を守ることが求められる。しかし,その正論や常識がすべて現実のSEの世界で通用するかというと,必ずしもそうではない。特にトラブルシューターには,決してうのみにして欲しくない正論がある。今回はそんな有害な“正論”を2つ紹介しよう。 第1は「仕事は部下に任せよ」というものだ。誰しもSEを何年か続けていれば,数名の部下を持ち,管理職としての責務を負うようになるだろう。このとき多くの人は,管理職の心得として,まずこう言われるはずだ。「何もかも自分でやるのではなく,部下に仕事を任せて育てることが君の仕事だ」と。 一見,正論である。しかし,トラブルシューターに関する限り,これは必ずしも正しくない。筆者はむしろ,真実は逆だと考える。「部下任せにするのではなく,仕事は自分の手でやれ」と。 もちろん,何もかも自分でやれと言うつもりはない。部下に任せる仕事

    第3回 トラブルシューターは一匹狼有害な“正論”を盲信するな:ITpro
    satakesatake
    satakesatake 2007/07/04
    とりたててひどいとは思わないけど。むしろ普通。でも、あまり一人で背負い込むとボロがでる。自分の実力よりちょっと下で、ほとんど自分と同じ仕事を任せられる部下を育てられれば安心か。相談できる人が必要だよ。
  • もっと失敗しよう:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    このへんを読んでいて思ったこと。 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む - 大迫正治 REPEDANT BLOG [ITmedia オルタナティブ・ブログ] HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY? | やはり受託からイノベーションは生まれない いやはや、まったくおっしゃるとおり。 ともかく、みんな「リスク」とか「不確実性」とか、そういう浄化されたビジネス用語をつかって説明しようとするからリアリティーがないんだ。 いまの日ITイノベーションに足りないのは、転んで生傷をつくりまくる失敗経験だよ。 「10のチャレンジのうち9の失敗をよしとする」ということは、それ自体、相当の覚悟と思考体系の適応力が求められる難しいテーマ。ハンパに受託をやりながら、そういうマインドを維持できると思ってる人がいるとは、いかにもおめでたい。 だいたい、国際交流試合や全

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    satakesatake 2007/06/28
    失敗ができる体力が会社にないうちは受託もしょうがないんじゃないか。日本はまだまだ失敗に厳しく再チャレンジは難しい。まず基礎体力をつけないと。たしかに、そこから転ぶことが怖くなるってのはありうる話かも。
  • 真髄を語る:重要なソフトは外注せず自分で作る

    ソフトウエア開発の経験が全くない素人集団を率いて、100%外注に頼っていた、基幹業務を支えるソフトウエアを内製に切り替えるプロジェクトに取り組んだ。この時の経験から言うと、ゼロからのスタートであっても、5年間真剣に取り組めば、ソフトウエアを自社内で開発・維持する体制を構築できる。現在、業そのものを支えるソフトウエアに関してまで安易な外注が進んでいる。基幹部分は他人任せにせず、当事者が自らの手で内製できる力を持つべきである。 「交換機を作っているコンピュータ・メーカーに、交換機のソフトウエアを自分たちの手で作りたいと言ったら、『我々が手を引いたらNTTなんて成り立ちませんよ。お分かりなんですか』と脅されたよ。頭に来たな。石井君、どう思う。今のままでいいのか」 日電信電話公社の真藤恒総裁は初対面の私にこうまくし立てた。電電公社が民営化され、NTTになる直前のことである。大阪の現場にいた私は

    真髄を語る:重要なソフトは外注せず自分で作る
  • http://www.ne.jp/asahi/shin/ya/uneisha/netbaka/00.htm

  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

  • [徳力] 日本にも「プロブロガー」という職業は生まれるか

    Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)って何? : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)を読んで。 アメリカの超人気ブログ、ギズモードの日語版がオープンしましたね。 先週、インフォバーンの小林さんのブログでも紹介されていたので、楽しみにしていたのですが、サイト横のチーム欄を見ていてびっくり。 「ゲスト編集長 :いちる(小鳥ピヨピヨ)」 退職してしばらくニートしてるなんて言ってましたが、こんなプランがあったんですね。 小鳥さん、これはニートではありませんよ。 「プロブロガー」じゃないですか。 と、思ったら小鳥さんのブログでも紹介記事が掲載されてました。 なんでもゲスト編集長というポジションは「東スポにおけるたけし」だそうです。 実は個人的には、以前、Hotwiredに、Gizmodoを運営するGawkerやWeblogs,Incのビジネスモデルの記事が掲載されてい

    [徳力] 日本にも「プロブロガー」という職業は生まれるか
  • [ThinkIT] 第8回:オープンソースERP「Compiere」の導入事例 (1/3)

    前回はオープンソースERPのCompiereの機能および特長について解説してきました。今回はそれらの情報を基として、その機能および特長について最近普及している商用ERP製品と比べます。 筆者は日において大手ベンダーの製品導入/運用サポートを数年間行った経験があり、ERP製品の特長について知る機会がありました。大手ベンダーのERPには多くの大企業で導入事例があり、大量のデータを扱うというスケーラビリティの面において非常に優れています。用途による分類は数十種類(会計/人事/販売/購買/製造など)も存在し、モジュールも百数十種類のものがあります。 各モジュールは業界の様々な要求に合うプログラムや機能などを提供しており、その数は非常に豊富です。しかし、多数のモジュールを同時に使用している企業は少ないと思います。おそらく、「限定した2、3モジュールを中心にして1インスタンスとして動かしている」ある

  • 「技術者は楽観的である」法則|【Tech総研】

    「君は楽観的だね」と言われると、「先のことをまったく考えていないアホ」と 見なされたようで、いい気持ちはしない。 しかし、先のことを考えるからこそ、技術者は楽観的なのだ。 世のエンジニアの多くは、あれが難しい、ここがたいへんだ、と理屈をさんざんいうもの。しかし最終的に「それは結局、できるのか? できないのか?」と聞けば、「もちろんできます」と答えるもの。そして、その顔には「できるぞ」という自信が見えてきます。私はこの「できる自信」こそ、技術者のもつ能=楽観ではないかと思っています。 「できる自信=楽観」は、エンジニアが「技術おもしろいぞ」と感じることとつながっていると思います。逆にいうと、「こんなものは絶対にできないぞ」という「できない自信=悲観」は、“エンジニアらしくない”感覚ともいえるでしょう。 エンジニア仕事は、新しい「もの」を作り出していくことです。文字どおりの「もの」もあれ

  • iCommonsとフリーカルチャーへの友好的提言 | OSDN Magazine

    第2回iCommonsサミットが6月末にリオデジャネイロで開かれ、フリーカルチャー運動に関する多くの事実が確認された。最も刺激的な進展は、この運動への関与を自認する活動家および支持者の数とフリーライセンスにより配布されるコンテンツの数の両面において、我々が急速に成長しつつあることだ。しかし、今回のサミットでは、iCommonsが成長性および適法性を維持するために解決すべきいくつかの問題も強調された。稿では、iCommonsコミュニティの活性化と結束を期待して友好的な提言を行いたい。 まずは、iCommonsを知らない人のために背景を説明しておこう。2001年、フリーソフトウェアの運動を一般的なカルチャーへと拡大するという考え方と各種ツールを広めるねらいでクリエイティブ・コモンズ(Creative Commons)が設立された。過去5年間におけるクリエイティブ・コモンズの成功は華々しく、昨

    iCommonsとフリーカルチャーへの友好的提言 | OSDN Magazine
  • 5分で絶対に分かるITIL ― @IT情報マネジメント

    ITILとはいったい何だ? 企業や組織におけるIT活用は、業務システムなどを構築すれば終わりではありません。その後に運用という重要な作業が待ち受けています。そして一般的な企業や組織におけるITコストの大半が、既存システムの維持のために費やされていることは、各所で指摘されていますし、実感としてもお分かりのことと思います。 この重要な企業活動であるIT運用を「ITサービス」としてとらえ、方法論を提供していることで近年注目が集まってきたのが「ITIL」です。ここでは、「ITILという言葉はよく聞くようになったけれど、一般的な説明を読んでも何だか分からない」という読者のために、ITILの内容、目的、役割などを、かみ砕いてご説明します。

    5分で絶対に分かるITIL ― @IT情報マネジメント
  • 手掛かりをしっかりと押さえよう ― @IT情報マネジメント

    手掛かりをしっかりと押さえよう―捜査技術の第3条「手掛かりをしっかりと押さえる」―:ビジネス刑事の捜査技術(8)(1/2 ページ) 集客したいのであれば、顧客になってくれそうなターゲットをしっかりと定義し、ニーズを把握することが重要である。そして、ターゲットを定義し、そのニーズを知るためには、手掛かりを探し回ることが必要だ。今回は、捜査技術の第3条である「手掛かりをしっかりと押さえる」を紹介する。 第6回では捜査の技術第1条「ターゲット定義こそ肝心」を、第7回では捜査の技術第2条「捜し出したい人や物の気持ちを知る」についてご説明した。 集客したいのであれば、どのような人が顧客になってくれそうなのかについてしっかりとターゲット定義し、その人たちが困っていることや望んでいることを知ることが必要だということになる。しかし、ターゲットを探し出すため、またはターゲットの思いや気持ちを知るためにも、じ

    手掛かりをしっかりと押さえよう ― @IT情報マネジメント
  • 優秀なプロマネはメンタルな働きかけもうまい

    PMBOKやCMMIなどには書かれていないけれど、「実はこれこそがプロジェクト成功の根底に必要なものだ」というポイントがあります。それは私自身がプロジェクトで実践し、コンサルティングの場でも効果を発揮してきた手法や考え方でもあります。 開発技術、管理技術以外の大切な何か 誤解のないようにいっておきますと、PMBOKやCMMIに対する知識や、それらに対する活動に効果がないということでは決してありません。それどころか先人の英知を引き継ぎ、それを実践することはとても意味のあることです。一方で、これらに代表されるような“マネジメント技術”だけを頑張っても、成功は簡単ではなく、心が疲弊してしまう人が減ることもないと考えています。開発技術にしても同様です。開発手法や開発ツールが日々進歩しているにもかかわらず、相変わらず過酷な状況が続いているということは珍しくありません。あなたにも心当たりがあるのではな

    優秀なプロマネはメンタルな働きかけもうまい
  • 藤田晋『マネジメントの仕事』

    最近アメブロに、著名人ブロガーが増えてきました。 5月末から体制を強化したからです。 これから書き始める予定の方も多数控えていて、 今後ますます増えていきます。 もちろん、アメブロを書いてくれる著名人、 芸能事務所の方などの尽力のお陰。 当に感謝しています。 しかし、今日は会社サイド、特に私の役割である マネジメントの視点から今回の仕事を書いてみましょう。 マネジメントの仕事について。 「マネジメントって、どういう仕事なんだろう?」 という初心者の方向けの内容です。 まず背景として・・・ アメブロでは、「著名人ブロガーの強化」を 戦略的目標のひとつに掲げています。 知り合いのブログが面白いのと同様、知っている人(著名人)の ブログはコンテンツとして興味深いものです。 また、アクセス数だけでなくイメージの向上、 ファン層の新規会員増など、著名人ブログの利点は大きい。 アメブロはようやく、機

    藤田晋『マネジメントの仕事』
  • [ThinkIT] 第3回:回転寿司から導き出すBPMのパフォーマンス (1/4)