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pcと読み物に関するsatakesatakeのブックマーク (4)

  • 高木浩光@自宅の日記 - せっかく購入した証明書をまるで無駄にする新潟県

    ■ 銀行スパイウェア犯と同じ手法でWindows XP SP2の警告を回避する警察庁電子申請システム 政府が整備を進める電子申請システムにおいて、中央官庁の大半がオレオレ証明書を使用し、オレオレ認証局をWebからダウンロードしてインストールするなどという不用意極まりない習慣を国民に植え付けようとしていたなか、警察庁だけは当初から違う対応をとっていた。 警察庁の電子申請システムはオレオレ証明書を使用しているものの、「警察庁認証局」のルート証明書をCD-ROMで入手しなければならないことになっている(第三種オレオレ証明書)。 警察庁認証局の自己署名証明書(ルート証明書)の入手 インターネットを利用して警察庁へ電子申請をしようとする場合には、通信の安全性を確保するために事前に以下の窓口に問い合わせて警察庁認証局の自己署名証明書(ルート証明書)を入手して下さい。 入手方法はCD-Rの手渡し又は、郵

  • GIGAZINE - DRAMに代わる次世代のメモリ「MRAM」とは何か

    現在、パソコンで使われているメモリ、いわゆるDRAMは電源を切ると中の情報が消えます。いわゆる揮発性メモリです。ですが、電源を切っても消えないメモリの開発が進んでおり、ついに実用化一歩手前まで来ました。その名を「MRAM」と言います。 このメモリを使えば、ExcelやWordで文書作成中に電源が落ちても、落ちる寸前に戻ることが可能になります。また、速度、容量は今まで以上になり、消費電力はさらに下がります。まさに夢のメモリ。 詳細は以下の通り。 My Way News - Freescale Unveils Magnetic Memory Chip http://apnews.myway.com//article/20060710/D8IOU6C00.html この記事によると、米国モトローラ・インクより半導体セクターのすべての資産を引き継いで分社化した「フリースケール・セミコンダクタ・イン

    GIGAZINE - DRAMに代わる次世代のメモリ「MRAM」とは何か
  • Antec 「Fusion」

  • 神様との対面(1) - やねうらおブログ(移転しました)

    尊敬しているプログラマは?と尋ねられたら、私はKnuth先生の名前を真っ先に挙げる。しかし、私がKnuth先生の「The Art of Computer Programming」を読んだのは大学一年のときであって、自分のプログラマとしての資質はもっと早い段階に形成されていたとみるべきである。いったい、私は誰の影響を一番受けたのか? それは、間違いなく吉村氏だろう。(id:yaneurao:20040719) 氏は、「スターフリート/B」「サンダーフォース」、「スタークルーザー」のプログラマとしても有名だが、私の場合、Oh!MZ誌に掲載されていた「MAGIC」(Z80用の3Dグラフィックライブラリ)の作者だと言われたほうがピンと来る。 当時、中学生だった私は、MAGICのソースを眺め、線形代数の面白さに取り付かれた。いまなら、ビギナー向けのも充実しており、仮に小学生が線形代数を学んだとして

    神様との対面(1) - やねうらおブログ(移転しました)
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