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healthと食に関するsatotsun56のブックマーク (49)

  • 〝ゼロカロリー〟甘味料「ダイエットにはNG」WHOが勧告する理由

    WHOが先月発表したガイドラインでは、いわゆる“ゼロカロリー”“糖質ゼロ”とうたわれる品に使用されている甘味料が、実はダイエットにはNGであるという見解が示されました。「カロリーや糖質ゼロ」なのに「体重減少効果がない」とされたのは、どのような理由からなのでしょうか。甘味料に関するこれまでの研究結果をまとめます。(朝日新聞デジタル企画報道部・朽木誠一郎) WHOが5月15日付で発表したガイドライン(※1)は、ダイエットに興味がある世界中の人に衝撃を与えました。その内容は「砂糖代替の甘味料に体重減少効果はなく、むしろ病気のリスクを高める」というもの。 日でも「健康に良さそう」という理由で、「ゼロカロリー」「糖質ゼロ」のジュース飲料などを選んでいる人も多いことでしょう。 しかし、WHO栄養品安全担当ディレクターのフランチェスコ・ブランカさんは、「砂糖をNSS(Non-Sugar Swee

    〝ゼロカロリー〟甘味料「ダイエットにはNG」WHOが勧告する理由
    satotsun56
    satotsun56 2023/06/21
    人工甘味料は健康に良くないという結果。
  • ランチパックも危ない! 「食べてはいけない超加工パン」実名ランキング | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    ランチパックも危ない! 「食べてはいけない超加工パン」実名ランキング | デイリー新潮
    satotsun56
    satotsun56 2019/04/30
    どの程度危険か分からないけど、裏面見ると「植物油脂」「食用加工油脂」「ショートニング」などひとつの食品に油がたくさん使われていることに気付きます。油てんこ盛りは、洋菓子やパンに多いです。
  • キャノーラ油で認知症が悪化する──米研究

    <安価でヘルシーなイメージで人気のキャノーラ油が脳に悪影響を与えるという研究結果が出た> 日々の料理に欠かせないキャノーラ油について、衝撃的な研究結果が発表された。米テンプル大学の研究グループがアルツハイマー病のマウスにキャノーラ油を与えたところ、学習能力と記憶力が低下し、体重増加を招くことが判明した。 英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」電子版に12日7日に掲載された論文は、私たちにとってごく身近な用油であるキャノーラ油が、脳にどれほどのダメージを与えかねないかについて、新事実を明らかにしている。 「キャノーラ油は他の植物油より安価で、ヘルシーだと宣伝されているため、消費者に人気がある」と、研究グループを率いたテンプル大学ドメニコ・プラティコ教授は言う。「だが、キャノーラ油がヘルシーと主張する根拠は薄弱で、とりわけ脳に与える影響を調査した研究はほとんどない」。プラティコは、同大ル

    キャノーラ油で認知症が悪化する──米研究
  • 毎日コンビニ食、ファストフードを食べ続けた結果、私の身体はどうなったか? | マネーポストWEB

    「体が資」とはよく言ったものである。結果的にカネを稼ぐには、自らの肉体と頭脳を使うしかないわけで、その根幹が崩れてしまっては生活がなりたたなくなってしまう。となれば、バランスの良い事を心がけ、健康に生きなくてはならないが、現代人はついついファストフードやインスタント、コンビニなど、手軽な事に向かってしまいがち。また、こうしたべ物は安く、お金がない者にとっては実にありがたい存在でもある。 無職・駆け出しライター時代の2001年から2003年にかけ、東京・渋谷から徒歩18分の風呂なし共同便所・家賃3万円のアパートに住んだ経験を持つネットニュース編集者の中川淳一郎氏。同氏が、費をいかに抑えるか、という観点からファストフード、インスタント、コンビニを毎日べていた生活を振り返り、その結果、発生した身体的不調について言及する。 * * * 2001~2002年頃、ITバブル崩壊直後

    毎日コンビニ食、ファストフードを食べ続けた結果、私の身体はどうなったか? | マネーポストWEB
  • 遺伝子の働き邪魔する作物承認 害虫対策、米で初 - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 【ワシントン共同】米環境保護局(EPA)は29日までに、害虫がべると体内で遺伝子の働きを邪魔する「RNA干渉」という現象が起きて駆除される遺伝子組み換えトウモロコシの栽培を承認した。米メディアによると、米国でRNA干渉を利用する作物が承認されるのは初めてという。 承認は2年間の期限付きで、EPAは開発した米モンサントなどに環境への影響などを報告するよう求めた。消費者団体からは「RNA干渉の人体への影響が不明だ」と批判する声も上がっている。 日では昨年、同じ仕組みでRNA干渉を起こすトウモロコシが飼料や品として承認されている。

    遺伝子の働き邪魔する作物承認 害虫対策、米で初 - 共同通信
  • 毎日コンビニ弁当で入院!リン酸塩含有で内臓に石灰結着、ミネラル排出等の健康被害

    月々7万円ほどの年金と清掃のパートで細々と暮らしていた友人が入院したと、その彼の妹さんから知らせがあり、先日、見舞いに行きました。4年前に奥さんを亡くしてからは、横浜方面の家賃5万円の1DKマンションで、ひとり暮らしを続けている団塊の世代です。 経営していた会社が破産するなど紆余曲折はありましたが、これまで病院とは無縁で過ごしてきました。しかし、妹さんから入院したと聞いたとき、私は「やっぱりな」と、瞬時に思いました。 なぜなら、去年の暮れに3年ぶりに会ったとき、友人は「1DKのマンションに引っ越したよ。下がコンビニエンスストアだから便利。事も毎日、コンビニ弁当だよ」と笑っていました。私は「お前、そんな生活じゃ体を壊すぞ。うなとは言わないけれど、毎日はやめろ」と言ったのです。 見舞いに行き、コンビニ頼みの生活で体を壊したことを知りました。友人は、「たちの悪い貧血で潜在的ビタミン欠乏症

    毎日コンビニ弁当で入院!リン酸塩含有で内臓に石灰結着、ミネラル排出等の健康被害
  • トクホで初の許可取り消し 6商品、消費者庁 - 共同通信 47NEWS

    消費者庁は23日、特定保健用品(トクホ)の販売業者から含有成分の表示が不適切だったとの申し出に基づき、この業者が扱う6商品のトクホの許可を取り消した。消費者庁によると、トクホ制度が1991年に始まって以降、許可取り消しは初。同庁は6商品に関し「安全性に問題はない」とみており、健康被害の情報も寄せられていないという。 取り消されたのは、大阪市の通販会社「日サプリメント」が扱う「ペプチド茶」「前茶」など6商品で、いずれも既に販売を終了した。2001~05年にトクホとして「血圧が高めの方に適した品」などと効能を表示する許可を受けていた。

    トクホで初の許可取り消し 6商品、消費者庁 - 共同通信 47NEWS
    satotsun56
    satotsun56 2016/09/24
    販売業者が成分の表示が不適切だったと申し出たということ。消費者庁はチェックしてない?
  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 「鶏のむね肉」が最強! 最新研究でわかった“抗疲労成分”と体のメカニズム - ライフ・文化 - ニュース

    コンビニで手軽に入手できるサラダチキン。鶏のむね肉には最強の“抗疲労成分”が含まれている!次の祝日、海の日までは33日も残っている! 夏日の気温、梅雨のジメジメも続いて体力が奪われ、欲もどんどん減退…。その待望のホリデーまで体力がもたないかも!? そんなお疲れモードを吹き飛ばすべく、集英社新書の最新ベストセラー『すべての疲労は脳が原因』の著者・梶修身(かじもと・おさみ)先生に、疲労回復の極意を伝授してもらった! ■鶏むね肉・快眠・サングラスが夏の疲れをぶっ飛ばす! 梶先生によると、疲労を回復するための方法は「睡眠」と「鶏のむね肉」だという。睡眠が大事なことはわかるが、まず気になるのは鶏肉…どういうことなのか? 「鶏むね肉には疲労対策効果が証明されている、イミダペプチドが含まれています。これは“渡り鳥がなぜ疲れずにアラスカからニュージーランドまでの1万1千キロを飛ぶことができるか”の抗

    「鶏のむね肉」が最強! 最新研究でわかった“抗疲労成分”と体のメカニズム - ライフ・文化 - ニュース
  • 花粉症が、サラダ油とマヨネーズをやめたら治った!原料にがん、糖尿病、脳梗塞の危険!

    「バレンタインデーに始まり、ゴールデンウィークで終わる」 短い恋の話ではありません。花粉症の人にとってはスギ花粉が飛散する辛く長い期間のことです。 筆者もかつてはひどい花粉症で苦しみました。10代半ばで始まったスギ花粉アレルギーで三十数年も苦しみました。止まらないクシャミ、鼻水、涙目に加え、頭の中がボーとして集中力がなくなり勉強も仕事もできません。薬が効かない日もあり、強いストレスだけが溜まる毎年の憂な季節です。 そんなひどい花粉症も、油を替えた生活で治ってしまいました。我が家では10年前に娘のアトピー治療のために植物油を替えました(連載記事『植物油を断てば体調や病気が劇的に改善!現代人は「油まみれ」の生活に要注意?』参照)。サラダ油をやめ、アマニ油やえごま油のみにしました。市販のマヨネーズも買わなくなりました。すると、同じ事をしていた筆者の花粉症も治ってしまいました。たまに鼻が

    花粉症が、サラダ油とマヨネーズをやめたら治った!原料にがん、糖尿病、脳梗塞の危険!
    satotsun56
    satotsun56 2016/03/10
    どうなんだろ。他に、サラダ油の原料にGM作物使われてる可能性も考えます。
  • ソーセージなどの加工肉に発がん性、国連機関が発表

    米メリーランド州の品店に並べられたソーセージ(2015年10月26日撮影)。(c)AFP/JIM WATSON 【10月27日 AFP】国連(UN)の国際がん研究機関(IARC)は26日、ソーセージやハムなどの加工肉が大腸がんの原因となると結論付けた調査結果を発表した。IARCは赤身の肉も「おそらく」がんを引き起こすとしており、急成長を続ける家畜業界に打撃を与える可能性がある。 国際がん研究機関は、世界中の800件の研究を精査した結果、「人体において、加工肉の摂取が大腸がんを引き起こすことを示す十分な証拠」が得られたとした上で、この調査結果は加工肉を主とした「肉の摂取量制限の推奨」を裏付けるものだとしている。 加工肉には、塩漬け肉、発酵肉、燻製肉などが含まれ、例えば、ソーセージ、コーンビーフ、ビーフジャーキーなどの切り干し肉、缶詰肉、肉をベースにしたソースなどが相当する。 IARCによれ

    ソーセージなどの加工肉に発がん性、国連機関が発表
  • トランス脂肪酸「うわさの真相」に迫る 日本で「規制対象外」なのはなぜ

    べるプラスチック」などと呼ばれ、「トランス脂肪酸は摂ってはいけない」という意識が高まっている。しかし、なぜ体に悪いのか、どれくらいべると影響がでるのかなど、「実はよく知らない」と言う人も多いだろう。 2015年6月、「米品医薬品局(FDA)がトランス脂肪酸の使用を3年後に禁止する」というニュースが多くのメディアで報道され、話題になった。「健康オイル」ブームの中で、消費者の注目が集まっている。トランス脂肪酸に関する「うわさの真相」を確かめた。 禁止されたのはトランス脂肪酸じゃない 正確には、FDAが規制の対象とするのはトランス脂肪酸ではなく、部分水素添加油脂(PHOs)だ。PHOsとは、液体の植物油に水素を添加してつくる半固体または固体の油脂のことで、マーガリンやショートニング、ケーキ、スナック菓子等に多く含まれる。この水素添加の過程でトランス脂肪酸が多く生成されるため、FDAはPH

    トランス脂肪酸「うわさの真相」に迫る 日本で「規制対象外」なのはなぜ
  • トランス脂肪酸全面禁止のきっかけを作った100歳の老科学者とは?

    By Irmeli Aro アメリカ品医薬品局(FDA)がマーガリンやショートニングに含まれるトランス脂肪酸を3年以内に全廃することを発表しています。トランス脂肪酸は長年にわたって肥満や心臓病に関する危険性の議論が行われてきましたが、最終的に「品として安全ではない」と結論づけられたわけです。そんなトランス脂肪酸をFDAに「危険な添加物」と認めさせた100歳の老科学者についてまとめられています。 The 100-year-old scientist who pushed the FDA to ban artificial trans fat - The Washington Post http://www.washingtonpost.com/news/to-your-health/wp/2015/06/16/the-100-year-old-scientist-who-pushed-t

    トランス脂肪酸全面禁止のきっかけを作った100歳の老科学者とは?
  • 47NEWS(よんななニュース)

    税金を投入する価値ある?万博会場を歩いたら思ってもみない「声」が聞こえてきた 大屋根は「断片」、広がる更地…「国民不在の国家プロジェクト

    47NEWS(よんななニュース)
  • エナジードリンクに疲労回復や精力増強の効果なし!危険な甘味料含有、動物実験で死亡例も

    気温の上昇に伴って人気が高まっている飲み物が、いわゆるエナジードリンクです。コンビニエンスストアでは、飲料コーナーの目立つところに各種製品がズラッと並んでいます。恐らく「水分を補給しながら、体をパワーアップできる」と期待して買う人が多いからでしょう。 値段を見ると、「元気が出る」という付加価値が付いているためか、1(185~355ml)で税込み200円前後と、通常の清涼飲料水に比べて割高です。これで何も効果がなかったらかなり損をすることになりますが、中身の成分を見る限り、特にパワーアップを期待できそうにはないのです。 そもそも、なぜエナジードリンクといわれているのでしょうか。それは、各製品に「パワーアップの素」といえるような成分が入っているからです。それを摂取することで、元気が出たり、体がパワーアップしたりすることを、ボトルのコピーやテレビCMなどでうたっているのです。ただし、直接的な言

    エナジードリンクに疲労回復や精力増強の効果なし!危険な甘味料含有、動物実験で死亡例も
  • ゼロカロリーに潜む罠 がん、脳腫瘍、白血病の危険 砂糖より肥満リスク高い果糖ブドウ糖液糖

    4月3日付当サイト記事『命を蝕む砂糖、がんや糖尿病の原因に…栄養素なく高カロリー、コカインと同様の依存性』では、缶コーヒーやペットボトルのジュースに入っている砂糖の問題についてお伝えしましたが、「砂糖が入っていないゼロカロリーの飲み物を飲んでいるから大丈夫」などと言っている人は要注意です。 ゼロカロリーの飲み物は、実は砂糖を摂取するよりもリスクが高いかもしれないからです。アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムなどの合成甘味料が、ゼロカロリーの飲み物には使われています。 アスパルテームの構成成分の一つにメタノールがあります。このメタノールは劇物に指定されており、体内でアスパルテームから分離されて吸収されますが、摂取量によっては死に至ることもあります。実際に戦後の糧難だった時には、酒類にメタノールを混ぜて売っていたそうですが、飲んだ人が命を落としたり、失明するということが頻繁に

    ゼロカロリーに潜む罠 がん、脳腫瘍、白血病の危険 砂糖より肥満リスク高い果糖ブドウ糖液糖
    satotsun56
    satotsun56 2015/04/10
    果糖ブドウ糖液糖はトウモロコシから作られる。遺伝子組み換えだと、映画『キングコーン』で指摘してたな。
  • インドの奇病、原因は果物のライチ?

    インド北東部トリプラ州の州都アガルタラで、ライチを販売する地元の住民(2004年5月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/STR 【1月30日 AFP】インド北東部で子どもたちを苦しめ、時に死にも至らせている原因不明の脳疾患について、米疾病対策センター(US Centers for Disease Control and Prevention、CDC)は29日、果物のライチに含まれる有害物質に関係がある可能性を指摘した。 この脳疾患では、患者の3分の1以上に脳卒中や精神状態の異変がみられ、中には死亡するケースもある。調査チームは、この病気の原因特定にはさらなる調査が必要としている。 CDCが発表した「週間疾病率死亡率報告(Morbidity and Mortality Weekly Report)」によると、印ビハール(Bihar)州ムザッファルプル(Muzaffarpur)県とその周辺で

    インドの奇病、原因は果物のライチ?
  • 「がんを誘発する」とされる物質を多く含んでいる身近な食品 4つ - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「タバコより危険」な、がんを誘発させる品を4つ、紹介している ポテトチップス、フライドポテト、ケーキ・パイ類、インスタントコーヒー この4つは、がん誘発の可能性があるアクリルアミドという物質を含む 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「がんを誘発する」とされる物質を多く含んでいる身近な食品 4つ - ライブドアニュース
  • 米国で禁止のトランス脂肪酸 国内ワーストマーガリンは日本生協連、ファストフードのワーストはマクドナルド

    米国が新たにトランス脂肪酸の全面禁止へ乗り出す一方で、日は表示も規制もない野放し状態が続く。直近5年の家庭用マーガリンを調査すると、企業によって、その含有量に大きな違いが見えた。J-オイルミルズはマーガリン製造段階のトランス脂肪酸発生をゼロにし、最終製品でも1%前後と少量を達成。一方、日生活協同組合連合会『コーンソフト』のように2008年と比べまったく低減せず、いまだ10%超の商品も。この日生協マーガリンは、毎朝パンに塗る量だけで平均摂取量の2倍近く摂ってしまう。外ではファストフードのフライドポテト揚げ油で、モスバーガーやロッテリアが率先して改善したのに対し、日マクドナルドだけは頑なにトランス脂肪酸を含むショートニングを使い続ける。日では表示義務がないため、心疾患に不安のある人は、稿を参考に消費行動することで自衛していただきたい。

    米国で禁止のトランス脂肪酸 国内ワーストマーガリンは日本生協連、ファストフードのワーストはマクドナルド
  • 牛乳の飲み過ぎは健康に悪い?スウェーデン研究

    卓上の牛乳瓶。英ロンドン(London)で(2010年8月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/Geoff Caddick 【10月29日 AFP】(一部更新)牛乳をたくさん飲むと、骨が強くなり健康になる──そう医者たちは言うが、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)で29日に発表されたスウェーデン人を対象とした調査では、牛乳摂取量の多い人は、少ない人と比べて寿命が短く、女性では骨折が増えるとの結果が示されたという。 研究チームは一方で、今回の研究で示された牛乳の摂取量と死亡率・骨折頻度との関連性については偶然の可能性も排除できず、推奨摂取量の見直しにつなげるためには、さらなる研究が必要だと注意を促している。 スウェーデンのチームが実施した調査は、39~74歳の女性6万1000人を対象にした約20年にわたる観察記録と、45~7

    牛乳の飲み過ぎは健康に悪い?スウェーデン研究