ジャニーズ好きもいないし男性配信者ファンもいないじゃん ついでにいうと、特定のバンドのファンもいないし、スポーツ選手のファンもいない 男性に興味があるキャラ自体がそんなにいない っていうか、自分の人間関係と作品のテーマになってる趣味、その他はかろうじて将来の進路にかかわること以外になにかの興味を持ってるキャラ自体がレアじゃね? ヤマノススメでいうと全員山のことしか考えてなくて、アニメもテレビドラマもみないし芸能人とかそもそも興味ないとか。
旧TVアニメ版『うる星やつら』が終了した後、水曜日19時30分の放映枠では、同じく高橋留美子作品である『めぞん一刻』が放映された。 この時、雑誌『アニメージュ』では、何人かのクリエイターたちに「『めぞん一刻』のアニメ化についてどう思うか?」というインタビューを行い、それを記事として掲載した。 『アニメージュ』は、風の谷のナウシカの原作を連載していた雑誌なので、当然のように宮崎駿にも意見を聞いたのだが、宮崎の語った内容が、実に気持ち悪かった。 宮崎駿曰く「『めぞん一刻』なんて、五代くんが管理人さんを押し倒しちゃえば、それで終わる話なんですよ」という、正確な文面ではないかもしれないが、大体そういう言葉だった。語尾には「(笑)」も付記されていたように記憶している。 宮崎駿に限らず、昭和時代の男性クリエイターたちは、こういった「無理やり手籠めにしてしまいさえすれば、最終的に女性は男になびくもの」と
アニメにお約束の展開だと思うんだけど、 女子キャラが胸の大きさ気にするとか、巨乳キャラの胸を羨ましがるとか、 さすがに価値観が時代錯誤になってきてるような気がしてキツイ。 というか女性同士でそんなに胸の大きさとか気にするの? 大きいとか小さいとか優劣感あるの? おれはおじさんなので分からないんだけど、昔からずっと疑問だ。 胸の大きさで優劣を評価しているのは男性側の性欲による価値観じゃん。 それはまぁ仕方ないとして、そのことを女子キャラが気にするエピソードというのは、 フィクションの向こう側の男性脚本家を想像してしまう。 んで、そういう時代錯誤の台詞を読まされている女性声優がいることを考えるとさらにきつい。 男性脚本家の想像上の生き物である、胸の大きさを気にする女性を演じるというのはどのような気持ちなのか。 胸の大きさ気にする女子ってアニメとかラノベとかオタク文化特有の生き物かな? 実写ドラ
正直、今までアニメ見てきて「このキャラ声合ってないな」と感じたことがないから皆どういう基準でキャラの声の合致を判断しているのか不思議 ジョジョとか同じキャラをいろんな声優さんが演じてるけどみんな違和感ない みんなちがってみんないい 特に不思議なのがオリジナルアニメのキャラに声合ってない判定下す人 え、君はそのキャラの何なの?原作者でもないのになんで声の合致を判定できるの?って毎回思う 最近見たオリジナルアニメだとオッドタクシーっていうキャストに芸人だらけのアニメがキャラの声についてあれこれ言う人多かった記憶ある あと関係ないけどさ、現実で人に面と向かって「お前、声合ってないな、もうちょっと声を(低く)or(高く)しろよ」って言ったらこれヘイトスピーチで大問題でしょ 海外の番組で司会が喉の手術をした声の高い男の人が喋る度に大勢の前で何度も大爆笑して炎上してクビになったっていう事件があったよね
・雪子姫(『ドロロンえん魔くん』) ドロロンえん魔くんのヒロインキャラである雪子姫。性格は気が強い。青い髪に白い着物を着ているという雪女キャラの典型のルックスであり、この時代のヒロインキャラでありながら氷雪系の妖術で敵に攻撃する面もある。雪女家のお姫様という設定。 ・アンドロメダの雪女(『銀河鉄道999』) 銀河鉄道999に出てくる雪女キャラ。温かいラーメンを食べるために生身の身体が欲しいという理由で主人公の鉄郎の命を狙うという頭のてっぺんから足の爪先まで意味不明な言動をとる。単発エピソードのゲスト的キャラだがインパクトが強すぎる。 ・おユキさん (『うる星やつら』) ヒロイン、ラムの幼馴染みの1人。海王星の女王。氷雪系能力者。性格は物静かだご冷徹、守銭奴というキャラである。どこでもドアのように空間を超えた出入口を作る能力も持つ。作中強さランキングでも上位者と思われる。 ・ゆきめ(『地獄先
Vtuberの新衣装披露といえば一つのイベントであり、中の人が喜びファンが祝いスパチャが飛ぶ、ちょっとした祭りである。 衣装のみならず髪型なども変化したりする。 これがアニメキャラや更に漫画キャラだと、(作画能力にもよるが)ちょっと難しいところがあって、 変更の程度によってはそのキャラの同一性を担保する「記号」にゆらぎが生じかねないだが、 Vtuberでは中の人が基本的に同一であることで、それが保証されている。 アニメキャラも声優は変わらないと言っても複数のキャラクターを演じることが前提なので、その声優が演じるキャラクターの中でイメージが混じってしまうのは良くない。 もちろん姿が決まりきった「変身」などは可能だが、連続性を保ったまま次々と新しい姿を追求し続けることができるのはVtuberの強みではないか。 作画担当者が求められる能力にも、同じ絵柄で個体を描きわけることよりも、同じ人物のデザ
この作品の登場人物は、いわゆるキティちゃん体型の二頭身キャラクターと通常の人間サイズのキャラクターが混在した世界で暮らしている。サイズの違いは自分の意思で切替可能らしい。 混在とはいうものの二頭身のモブキャラクターのほうが圧倒的多数で、人間形態を見せるのは名前のあるメインキャラクターたちだけ。 なぜメインキャラたちだけは常時人間形態なのかについては劇中で全く説明がない。そしてなぜ演奏シーンの時にだけ二頭身化するのか、細かいことを言えば楽器のサイズすら変化するのはなぜかの説明も無い。(調べて見ると「ミューモンはテンションが上がると人型に変身してしまう」という設定らしいが、演奏時はテンションが下がっているのか?) 圧倒的少数な人間形態キャラを中心に作品が描かれているため気になる点が生まれる。あの世界の道具や家屋が人間サイズを想定して作られている所だ。 二頭身キャラが座るには大きすぎるイスや机。
透けて見える? 絵柄に批判、ラブライブパネル一時撤去 沼津|静岡新聞アットエス パネルは、アニメキャラクターの高海千歌さんが制服姿でミカンを手に立っているデザイン。同市を舞台にしたアニメでは、高海さんの好物がミカンとされているため、JAは12日、高海さんを西浦みかん大使に任命するイベントをららぽーと沼津で開催し、パネルも展示していた。 いずれ、アンパンマンさんとか、ドラえもんさんとか、ピカチュウさんとかも言われるようになるのかな。それとも、人間以外はさんを付けなくてもいいルール? (追記) https://b.hatena.ne.jp/entry/4681707517572036738/comment/daydollarbotch さんを付けろよ服透け野郎 うまい(星を付けるとアカバレするのでここで褒める) (追記2) https://b.hatena.ne.jp/entry/468170
月がキレイって高校生の話かと思ったら中学生の話なんだなと今更ながらに気づいたのよ、受験の話聞いてさ。 そんでふと思い出したように最近のアニメキャラの年齢を思い出していって見たんだが、低年齢化してるのではという可能性に思い当たった。 キャラの年齢が単純に下がっているだけじゃなくて、外見が子供っぽく見えたり、ロリと呼ばれるたぐいの体型をしてるキャラの比率が昔と比べて高くなってる気もするんだけど。 ロリコン化が進んでいるのか日本のアニメ業界。
基本的に「フルネーム+さん付け」なのだが、これは童貞っぽいとバカにされやすいらしい。 「なんでだよ。好きに呼ばせろよ!」と思っていたが、よく考えたら俺はルパンはルパンと呼ぶしのび太はのび太と呼んでいる。 俺が「フルネームさん付け」で呼ぶのは、アニメの女性キャラに限っているのだと気が付いた。 うーむ、これでは童貞っぽいと馬鹿にされても仕方がない気がしてきた…。 でもなー、ちゃん付けは厳しいな。俺はちゃん付けは、なんかかなり距離感が近過ぎると思うんだ。半径1メートル以内にいる感じがする。 呼び捨ては刺々しさがあるしなー。愛称は逆に恥じらいが無くて、意外といけるんだよな。 こうして考えてみると、確かに童貞っぽいということは否めないが、「フルネーム+さん付け」は敬意の表れでもあるということは念押ししておきたい。別にのび太やルパンに敬意がないわけではないが。 あ、あと「苗字+さん付け」や「名前+さん
全く違うアニメを見ていても、他の作品のキャラクターの声にしか聞こえないんだよ。 あー声優あの人なのか・・・と思ってしまうんだよ。 その瞬間、アニメの中のキャラクターが生きているという認識は死んで、 誰かが声を当てていて作られているものである、これはただの虚構であるという現実に引き戻される。 もちろんそんなことは子供じゃないんだから最初から理解しているんだけど、 世界観に浸りたいし、そのキャラクターが作品の中で生きていて、キャラ自身が声を発していると思いたいのに 特徴ある声を持つ(そして演技や声の出し方がワンパターンな)声優がその世界観をぶち壊してくる。 やたらと同じ声優ばかりで業界が回っているのも問題があるんだと思うけど。
黒澤ルビィちゃんのことが不憫である。 彼女の容姿はオタ受けしそうな可愛さである。 ラブライブサンシャインがアニメ化する前、ルビィは人気があったように記憶している。 アニメで「がんばルビィ」を押しすぎたのと、衣装係じゃなくなったこと。 花丸と善子の組み合わせの方が受けたこと。 諸々があって、ルビィちゃんは人気キャラではなくなった。 あんなに可愛くて妹キャラなのに。 似たような容姿のにこは人気だった。 性格とか主張とかはっきりしてたし、あのキャラで3年生だし。 あざといを計算しつくした、かっこいいキャラだった。 にこがもし、ルビィみたいな性格だったら人気は出なかっただろう。 ルビィちゃんの容姿はめっちゃ好みだった。 事実、アニメ化前は花丸ちゃんの次にルビィちゃんが気に入っていた。 あと曜ちゃんかな。恋になりたいaquariumがすごく好きだ。 そういえば曜ちゃんはかよちんの2Pカラーって言われ
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