正統派のスポーツ漫画とやさぐれたギャンブル漫画を同時連載ってすごい。
ブクマカのみなさんへ 人の日記を読んでもないし興味もないのに 片っ端からブクマするのはやめてください そりゃ自分が一番最初にブクマした日記が ホットエントリ入りしたら嬉しいのはわかります だけど一つだけブクマがついてて それが唯一のブクマになっちゃうと 何だか悲しくなるし気持ち悪いし疑っちゃうんです「この人最初にブクマしたかっただけなんじゃないかな?」と 人の日記は馬でも競輪選手でもボートレースのボートでもありません ブクマを稼ぎたいから書いてるんじゃないんです だから人の日記でギャンブルして がっかりするのはもうやめてください 私の日記は私のためのものです
感想としては陽キャ薬中が生活保護もらいながら生活する座敷牢保育園だった 地方都市の昭和末期のマジなタコ部屋で共同生活するのに家賃共益費で月11万とられる。 11万だぞ。都会の駅前でもうすこしマシなアパート借りられるだろその額、って料金設定。 生活費は別に出すというか当然生活費も自分で出すことになるが金はダルクが管理する。日2000円 携帯や書籍も持ち込めない それで毎日懺悔だか話だかのミーティングなるだかいうものをやる。毎日。 夜はどっかのミーティングに強制参加。 その費用も当然2000円から出す あとはランニングとかなんかやるそうだ こんな金がかかるだけのキチガイ生活仕事もしない(させないそうだ)マトモな人間には負担できないので当然ながら生活保護を受ける。 というか明らかにそういう価格設定してる。 生活保護にあわせて料金設定変更できるそうだ。貧困ビジネスってこうなんだな 入ってるやつは大
西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 統計家。東京大学助教、ダナファーバー/ハーバードがんセンター客員研究員を経て、これまで日本の色んなところでデータサイエンス系プロジェクトをたくさんお手伝いしてきました。元Jリーグ アドバイザー(2015-2022)。内閣府EBPMアドバイザリーボードメンバー(2020-)。『統計学が最強の学問である』の著者。 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 個人的な経験なんですが、子どもの頃にお年玉1万円を当時20円だったカードダスに全額ぶっこんでシリーズコンプリートして「これ虚しいな…」ってなってからランダム性あるグッズ集めみたいなものに全く興味なくなったので、我が子がアホめな用途にお年玉使おうとしても制限しないようにしてる。 2023-12-21 18:35:32 西内啓 Hiromu Nishiuchi @p
ギャンブル中毒の自覚あり借金持ちで親に一度建て替えてもらってる子供部屋おじさんのカスな俺。 その後懲りずに作った50万以上の借金がばれ、とりあえず目先の三万の支払いを条件に親と精神科へ行くことになった。 で実際いったわけだがこれが死ぬほど辛い。 まず待ち時間がクソほど長い。 受付はまともそうなやつからヤバそうなやつまでいろいろいる。 街であったら関わりたくねぇなと思う人間もいるが、同じ場所にいる俺も同類の人間だろう。 そしてでてきた精神科医のジジイの話しは 「ギャンブル中毒は精神科医には打つ手ないからがんばるしかないよ」 で終わり。 でまぁ、がんばれよの一言で追い返すのは不味いと思ったのか興味もない関係もないアルコール中毒の話を長々とする。 後ろで同席した両親は 「発達障害の可能性とか〜」 と人のことを検査もしてないのにキチガイ扱いする。 もう信用されてねぇな死にてぇなでもここの治療代すら
いつぞやの惨めなパチンカス、スロっカスの主婦です。 ざっくり状況を話すと、ギャンブル癖があるため家計の管理は夫に任せて、夫からは現金が引き出せない家族カードを預かりそれで普段の買い物をしています。パートをしていて、そのお給料は全額自分の小遣いにできる恵まれた境遇ですが、全額パチンコ屋に費やしてしまい、手元に残った数百円の小銭もギャンブルの資金欲しさに宝くじのスクラッチに費やしてしまう、そんなギャンブル依存症の主婦です。 一時期ギャンブルを止めるための自助会につながりましたが、それでも結局ギャンブルはやめられず、今日もまたギャンブルの資金がなくなりスクラッチに小銭を費やして、手元には100円すらないのが今日の私です。 今日はそんな自分を甚く反省する出来事があったので、それについて書こうと思います。 ギャンブルから帰ってきて、家に「三千円の使い方」という文庫本が転がっていることに気がつきました
スポーツ観戦もしないし、ギャンブルもしないライター達が、プロバスケの新ギャンブル「WINNER」に挑戦します。 今日はプロバスケットボールを、 金を賭けて観戦します。 【この記事に登場する人】 かまど:オモコロブロス編集長。ギャンブル漫画は好きだけど、ギャンブルはやらない。 みくのしん:ライター。ギャンブルはおろか、「価格が高い」と言ってコンビニにすら行かない倹約家。 加味條:この記事を書いているライター。宝くじが好きだったが「税金を余分に払っているようなものでは?」と思ってやめた。 というわけで、今日はお2人にギャンブルをしてもらいます。 ギャンブルかー。マジでやったことないな。 俺もない。友達とスクラッチくじをやったことあるぐらい。加味條さんは? 僕もまったくです。今回やるギャンブルは、プロバスケットボールの試合の勝敗を予想するものになります。お2人、スポーツ観戦はしますか? いや、ま
ピエール手塚🍙 @oskdgkmgkkk お年玉、結構前から、あげる相手にサイコロ3個振らせて、出た目の積の百倍あげるって約束をして、最大2万1千6百円のお年玉ギャンブルをするんだけど、一万円とかあげてる爺婆よりも、おれの期待値数千円の方がいつも盛り上がるので、お得だなと思っている。 2023-01-02 17:41:01
遺影には、ほのかの大学の卒業式の写真を使いました。 社会人になったばかりの22歳。 150万円を借りてまで暗号資産の運用をうたう投資に手を出したのは、同級生からのSNSがきっかけでした。 遺書の最後は、こう締めくくられていました。 「服とかは売ってね。多少のお金にしかならんかもやけど」 グループの一部は摘発され、有罪判決を受けました。 娘のようにつらい思いをする人が1人でも減ってほしいと、被害救済の団体設立に協力した母親が思いを語ってくれました。 (社会部記者 倉岡洋平) ほのかの様子がおかしいことに気づいたのは、2020年の9月に入ってからでした。 元気がなく、「どうしたん?」と聞いても返事はありません。 15日を過ぎたころ、ようやく意を決したように打ち明けてくれました。 「×××というグループに150万円を投資したけどお金が返ってこない。だまされた」 詳しく話を聞くと、投資トラブルに巻
ダレルタイター @DaTa_jp 確実に一定額の利益が出るからサラリーマンは素晴らしい…… 余剰金で回してるから多少無理なツッコミ方も出来る。 余力、余力はすべてを解決する twitter.com/moukon_genius/… 2022-06-25 01:37:08 ぷーや@元臨床検査技師×投資家|毎日1分の株式投資法 @puuya_investor 少しかじってる人とか知識だけ辺にある人はこんないめーじかも笑 富裕層になってくると逆にこんな人は1人もいないね。 みんな余裕あるから性格が良いし、周りがどうとかどうでもよくなる傾向にある気がするな🤔 カカオ論です🐻 twitter.com/moukon_genius/… 2022-06-24 13:10:32
人口わずか約3000人の山口県阿武町が振り込み間違いを起こしたことで一躍日本中の話題をさらった田口翔さん24歳。日本中で報じられ、パブリックエネミー扱いとなったうえで、電子計算機使用詐欺容疑で逮捕されてしまいました。 【写真】この記事の写真を見る(2枚) この中で、田口さんが滞納していた税金の徴収を理由に、阿武町が国税徴収法にもとづいて田口さんの送金先だった決済代行業者3社の口座を差し押さえるという前代未聞の方法で4630万円の大半を回収してしまうという荒技が飛び出しました。 町の代理人を務めた弁護士・中山修身さんの離れ技に賞賛が集まる一方、この決済代行業者3社が、田口さんが未払いであった少額の町税の差し押さえに対して、なぜ振込額全額の弁済に応じて町に支払ったのかが新たな論点になりつつあります。 また、過日に証拠改ざん事件において逮捕・起訴されて有罪判決を受けた前田恒彦さんがヤフーニュース
身の回りで、ウマ娘から競馬始めた人がちらちらいる 最初はみんな、わからないなりに慎ましく、という感じで買ってて、勝ったり負けたりしてて微笑ましかった しかし、慣れてくると3連単の大きめの配当ばかり狙い始めるようになってきた しかも、運がいいのか悪いのか、友人2人は夏から秋で見事それを的中させて、3万と8万ほど勝ってしまった 彼らは知識が増えるごとに、さらに馬券絡みがあり得る組み合わせを全部買うようになってきた 当然、1回のレースでの買い目が増える分、購入額は大きくなっていく いまや彼らは勝ってない 夏秋に大儲けした分も全て吐き出したようだ もはや、彼らは競馬やめた方がいいのではないかなと思う ギャンブルなんて長期でやれば必ずマイナスになるもんだ だからこそ、1回の勝負では観戦料と思える額しか買ってはいけない これが基本 そして彼らは最近よく言う 「堅い結果過ぎてダメだった」 本来、堅いレー
元パチ屋店員で自分自身も10年間くらいスロットにドハマリしてたことがある。 店員というか社員で、スロットの設定もやったことがあるので、当たり前に利益とか設定の内容とかも知ってる。 勝てないことなんて頭からわかってて、それでも娯楽だと割り切って遊んでた。 まぁ多分10年で数百万負けたと思うよ。 1年数十万、一ヶ月数万円なら、独身の趣味としては普通だと思うけど。 周りの社員もだいたいそんな感じ。 パチンコ、スロットやらないって社員は正直いなかったね。 で、本題。 ゾーンに入るって話をしている人がいたので、その補足みたいな内容です。 パチンコもスロットも、いつもはとんとんだったり数万円の勝ち負けみたいなのを繰り返してるんですけど、突然10万とか勝ったりするんですよ。 しかもたったの数時間で。 やったことない人は、それだけお金儲かってよかったね(トータルでは負けてるだろうけど)。って思うと思うんで
私は軽度のギャンブル依存症だ。(メインはパチンコ・パチスロ) どの程度から”軽度”と表現するのかはひとそれぞれだが、ここでは貯金が生活にギリギリ困らないレベルの水準としてイメージしてほしい。 依存症に苦しむ人の中には生活費がたりなくて借金する人もいると思うが、私はそこまではいかずになんとか持ちこたえていた。 結局給料のほとんどはギャンブルにつかっていたし、休みは基本的にパチンコしかしていなかったので依存症ではあると思う。 ここで書き留めることは誰にでも該当するわけではないが、なんとかしたいと思っている人の役にたてればとよいと思って書いている。 ギャンブル業界を仕事にしている人もいるし、娯楽として存在し続けてもいいものだと思う。 実際遊んでいた頃は、プレー中にすべてのことを忘れ去ることができたし、ストレスがたまる面もあるが、解消できる面があるのも事実だった。 しかし、娯楽の範囲でコントロール
私ね、ギャンブル依存症なんですよ、多分。スロットが好きなの。 止めようと思ってもなかなか止められなくて、口座がすっからかんになるまで手を出してしまうわけです。 すっからかんってのは本当にすっからかんの話で、スロットっていうのはひと勝負1000円からなんですが(実際には1000円じゃ何もできないけど)この1000円も残らない状態のことを指します。 んで、口座がすっからかんになってしまったらどうするのか?これがまた惨めな話な訳です。 まず、クレカの限度額いっぱいまでキャッシングします。これも空になったらどうするか? 次は手元の小銭でスクラッチくじを買います。これで5000円くらい、せめて1000円でも当たらないかやってみるわけです。 でも、そんなの当たらないでしょう?当たりませんよ。 だけど、小銭も全部スクラッチくじに変えてしまって、手元には200円も残らないわけです。 幸いな話、私の場合は食
新型コロナウィルスは経済にも大きな影響を与えており、日経平均は2月末の1週間で2243円(約9.6%)下落。この“コロナショック”のあおりを受けて株式投資で大損し、単行本の印税収入を失った漫画家の体験談が悲惨すぎます。なんと声をかけたものやら……。 とりあえず「生きろ」としか…… 漫画の冒頭から「あああああああああああああああ」と苦悶の叫びを上げているのは、作者の矢寺圭太(@yaterakeita)さん。「漫画が売れないならそれ以外で稼げばいいのだ!」と株式投資を始めたのが2018年のことで、そのときは200万円の貯金を全額溶かしていました(関連記事)。お願い、懲りて。 あああああああああああああああああああああああああああああああ その後立ち直った矢寺さんは、2019年に『週刊ビッグコミックスピリッツ』で『ぽんこつポン子』の連載を始め、めでたく単行本も発売。しかし、印税でまとまった金額を
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