昔は変態もあやかしのたぐいだったんだろうなあ…
ポコティニアヌス🛻 @mc33vtr250y 某キャンプ場、先日23時ごろ ・全裸 ・四つん這い ・ジバニャンのお面を付けた男 が出たらしくてヒグマなんかより怖い 2023-07-29 07:53:52
妖怪って、江戸時代っぽいのしかいないよね? 座敷わらしとか、ぬりかべとか、ろくろ首とか、一反木綿とか 平成生まれや令和生まれの妖怪っている? 妖怪界隈はもう過去の遺産を食い潰すしかないんだよな…
河童や座敷わらしからトトロまで、日本人は古来から妖怪と慣れ親しんできた。米紙「ニューヨーク・タイムズ」は瀬戸内海に浮かぶ小豆島で行われたユニークなコンテストを取材。日本独自の豊かな妖怪文化とその背景に迫っている。 今の時代にふさわしい妖怪を 日本の小学生なら誰でも河童を知っている。頭にギザギザ模様のついた、カエルやカメのような妖怪だ。油断していると川に引きずり込まれ、溺れる羽目になるかもしれない。真っ赤な顔と長い鼻がトレードマークの天狗は、森の奥深くに潜んでいる。タヌキは、魔力を使えるアライグマみたいな動物で、道で出くわすと化かされるかもしれないので、要注意だ。 こうした、いたずら好きで、ときに恐ろしくもなる、日本の昔話に登場する化け物は、まとめて「妖怪」と呼ばれている。かつては、夜中の物音や消えた食料、雨風による家屋の損壊といった怪現象を説明する役割を担っていた。今では、日本人の共有する
小宮 春平(湿地帯を作る人) @ariake538 湿地帯を作ってます。 わかぜん/福岡県生物多様性アドバイザー/福岡県レッドデータブック貝類分科会委員/鳥取県地域教育推進局環境部/八頭町地域おこし協力隊/やながわ有明海水族館開設ほか https://t.co/elgxOkVpqz リンク note(ノート) 小宮春平|note 鳥取県を中心に、福岡県などでも環境保全活動に勤しんでいます。 お仕事、御相談の連絡は ariake538@gmail.com まで。 鳥取県地域教育推進局/福岡県生物多様性アドバイザー/福岡県RDB貝類分科委員/やながわ有明海水族館 初代館長/八頭町地域おこし協力隊/環境保全/
10月1日(土)、2日(日)の2日間、「妖怪盆踊り」というお祭りが開催された。ドレスコードは妖怪!私も化けわらじになってお祭りに行ったのだが、そこで行われた「妖怪コンテスト」で、なんと優勝してしまった。 妖怪盆踊りにいきたい ある日、一緒に妖怪にならないかと、友人に誘われた。 妖怪の格好をしていくお祭り。日本版ハロウィンみたいな感じだろうか(たちかわ妖怪盆踊りHPより) このお祭り、その名の通り、「妖怪」と「盆踊り」を融合させたお祭りである。ドレスコードがあり、浴衣、もしくは妖怪の姿で行かなければいけないのだ。 盆踊りの他にも、音楽ライブや、DJパフォーマンス、妖怪仮装コンテストなどもあり、他には類を見ないユニークなイベントとなっている。2019年に福生で行われたようだが、今年は立川のGREEN SPRINGSで開催されることになった。 これは行くしかない!! ということで「化けわらじ」と
何のオチもない話なんだけど、 田舎のバス停で1時間に1本ぐらいしかバスが来ないところでさ、バス待ってたんよ。 そしたらなんか今にも倒れそうな婆ちゃんがヨロヨロ歩いてきてさ、俺の前に立って目をじっと見るわけ 「なんだろ、バス乗るのかな」って思ったら そのババアが「お前、ろくでもなあなあだ」って俺に向かっていうわけ。 なんだよそれ。 そもそもろくでもなあなあってなんだよ。 ロクでもないやつって意味? 確かに俺は無職の32歳、高校中退後フラフラしてる元ニートだけど、父親が死んだのがきっかけで今頑張って社会復帰しようとバイト先に行くためにバスを待ってただけなのよ。 「は?え?なんですか?」ってテンパって言ったらそのババア、マジで信じられないようなスピードで道路を全力疾走して俺の前から消えたんだよ。陸上選手みたいな走り方してた、ほんと。 本当に意味がわからん。微妙に気分悪くなってその日はバイト休んだ
ネタ系の益田のエントリにブクマつけようとすると、必ず先に誰かいる。 泥田坊とか。 ニュースの方もそう。ネタになりそうなのはJTがいることが多い。JTなのに花冷えのするようなダジャレじゃなくて無言ブクマなのもけっこうあってイラッとする。 彼奴等のネタを掴む速さを今年は出し抜きたい。
「気をつけたほうがいい、俺達の持っている妖刀不知火は妖邪たちをおびき寄せる」 「それもそうだな。まあとりあえずあそこの飯屋に入ろうぜ!」 トタトタトタトタ 「ったく飯のことしか考えてねんだからなアイツは」 ガラガラガラガラ 「ねえちゃん!うどん一つ!超大盛りに天麩羅盛り合わせ!」 「あいよ」ニヤリ ザザザザッッ サパー ドンッ! 「はい、おまちどおさま」 「かーっ。うっまそー!いただきまーす」 シューギュルンギュルンギュルン 「ん???」「がっはぁ!いぎがあ!いぎがあ!」 「オーホッホッ!かかったわね、わたしの名前は讃岐妖怪うどんの女!わたしのこしらえたうどんはね…食べようとする人のクビに巻きついて窒息させてしまう死のうどんなのよ!」 〜ここで書くの飽きました〜
新型コロナウイルスの感染拡大で注目された妖怪アマビエが出現したとされる2カ月前、同じように流行病を予言する奇妙な姿の妖怪が現れていた。アマビエをはじめとした「予言する妖怪(予言獣)」を研究する福井県文書館職員の長野栄俊さんが確認した。 うろこに覆われた胴体や3本足はどことなくアマビエを連想させるが、角の生えた顔や、何より謎の光線を出す玉を両手に持つ姿はまるで別物。アマビエと違い自らの名を言わなかったため、名前は不明という。 この妖怪が確認されたのは、尾張徳川家の旧蔵書を中心に所蔵する「名古屋市蓬左(ほうさ)文庫」。尾張藩大道寺家に仕えた水野正信が、江戸後期から明治初頭に起きた城下の出来事や各地の風聞を書き留めた「青窓紀聞(せいそうきぶん)」(全204冊)に残されていた。 記述によると、1846(弘化3)年2月19日、備後(現在の広島県東部)の海辺に毎夜、「光る物」が出るの…
ポテサラじじいってなんか妖怪っぽい響きだなと思ってたところ、ふと思いついたんだが、〇〇男って妖怪があんまりいない気がする。 女、じじい、ばばあ、小僧はいるじゃんね? 濡れ女、子泣き爺、砂かけ婆、豆腐小僧… 男ってあんまり思いつかないんだよな。ネズミ男は水木先生がキャラクターとして創作したものだし。 老人、女、あと子供ってのが、近世? あたりで得体の知れない気味の悪さ、うっとうしさ、ケガレみたいなものを代表させられがちだったりとか? もしかして、怪談って娯楽がわりと若者〜中年の男の楽しみで、自然と自分たちに近い属性は異物化されにくかったのか。 あるいは、若い男それ自体がそれなりに明確にデンジャーな存在で、いちいち妖怪に転生させる必要がなかったのか… そんなことをポテサラ騒動で思ったりしました。
画像は「FNNプライムオンライン(YouTube)より」 25日、政府は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を全国で解除した。期限を待たずしての早期解除となったが、その背景にはあの妖怪の活躍があったと噂されている。 新型コロナウイルスが猛威を振るっていた今年2月下旬頃、疫病退散のご利益があるとされる妖怪「アマビエ」のイラストがTwitterを中心に拡散された。アマビエは、江戸時代に肥後国(熊本県)に現れたという妖怪で、人魚に似た姿をしているが、口元はくちばし状になっており、首から下は鱗に覆われ、三本足だったという。この妖怪は自らをアマビエと名乗り、今後数年間の豊作を予言し、疫病が流行った際には自分の絵姿を人々に見せよと言い残して再び海に帰ったと言い伝えられている。 伝承ではアマビエ は「疫病が流行った際には自分の絵姿を人々に見せよ」としか言い残しておらず、疫病退散は拡大解釈との指
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