不謹慎ではあるが 事件・事故・危険なもの・失敗談みたいなものに興味を持つのは生物としての本能だと思うんだよね それがあったから生き残ったっていう ___ いやちょっと違うか 事件事故の過度なエンタメ化を不快に思うのはもちろんだと思う一方で 世の中見渡せばそんなものばっかりなわけで今更だし、人間どころか動物ってそういうもんなんだよっていう認識が必要と思う だから「不快だからやめろ」と言っても無駄で、「させない」の方に向かってほしいし、「けしからん」なんて下の下の感想に思える
カーオーディオにCDやDVDといったディスクメディアの入らないディスクレス仕様が増えてきている。このままDVDは使えなくなる!? ディスプレイオーディオ台頭でどうするファミリー層 - 自動車情報誌「ベストカー」音楽はBluetooth等で連携させる仕様。時代の流れだが、僕はこの流れに大反対。そもそもレスという文字が中に入っている言葉全般が好きではない(人名除く)。セックスレス、ストレス、ドレスコード、嫌いなものばかりだ。車を運転するときはいつも音楽を聴いている。CDから取り込んだファイルやDVDやBlu-rayを再生している。それらは通勤やドライブの思い出の一部だ。まだ小さかった甥っ子が車の中で泣き喚いたとき、後部座席のモニターにファインディングニモを流して泣き止ませたのも懐かしい。そういう家族や友人との運転にまつわる想い出も失われてしまうような気がする。僕の愛車のミニバンはCD、DVD、
山の斜面の崖の上にあり、しめ縄がかけられているゴトゴト石。従来は人が押せば揺れていたが、今は隣の岩に接したまま動かない=2024年3月3日、高知市土佐山桑尾、蜷川大介撮影 高知市の山中にあり、崖っぷちでゴトゴト揺れるのに決して落ちないことから「受験生の聖地」と呼ばれた巨石を動かなくしたとして、関東の大学生6人が今年に入り、高知簡裁から器物損壊罪で罰金刑をうけた。 【写真】ゴトゴト石の近くには大学生らが残していったジャッキや軍手が残されていた 器物損壊罪の罰金は30万円が上限で告訴が必要だが、石を大切にしてきた住民らが署名を集めるなどして、刑事告訴につなげた。 関係者によると、石は重さ6トンと推定され、地元では「ゴトゴト石」と呼ばれてきた。 大学生は男5人、女1人で、「絶対に落ちない石を、俺たちで落としてやろう」と2022年11月26日朝にレンタカーで東京を出発した。 26日夜に現地に着いて
名古屋市の小学6年の男子児童が、同級生に記念メダルなどを「価値が上がる」などと持ち掛けられ、約93万円をだまし取られたとして、児童の父親が警察に被害を相談したことが分かりました。父親によると、当時5年生…
(山本一郎:財団法人情報法制研究所 事務局次長・上席研究員) 国会では、旧統一教会の関連団体から選挙支援を受けていたとされる盛山文部科学大臣への不信任決議案ですったもんだする一方、文化庁がついに財産監視の強化対象となる宗教法人の基準策定まで漕ぎ着けました。 関係者の皆さま、大変にお疲れ様でございました。登山で言えば8合目までやってきた感じでしょうか。 なお、本件基準の名前は「特定不法行為等に係る被害者の迅速かつ円滑な救済に資するための日本司法支援センターの業務の特例並びに宗教法人による財産の処分及び管理の特例に関する法律に基づく指定宗教法人及び特別指定宗教法人の指定に関する運用の基準」です。クソ長い。 【関連資料】 ◎特定不法行為等に係る被害者の迅速かつ円滑な救済に資するための日本司法支援センターの業務の特例並びに宗教法人による財産の処分及び管理の特例に関する法律に基づく指定宗教法人及び特
飲食店で女性客にはさみを突きつけて脅したとして、兵庫県警葺合署は1日、暴力行為法違反の疑いで神戸市中央区の会社員の男(52)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は1日午後11時ごろ、客として訪れた同区割塚通7の居酒屋で、カウンターで食事をしていた女性客(42)に対し、店の洗い場にあったキッチンばさみを突きつけて「殺したろか」などと脅した疑い。 男は「ありえません。していませんし覚えてもいません」と、容疑を否認しているという。 葺合署によると、2人に面識はなく、男が店内でこけるほど酔っていたのを心配した女性客が「帰ったらどないですか」と声をかけると激高した。 女性客は柔道の有段者で、男に関節技をかけて取り押さえたという。
中国マネー進出によって相次ぐトラブル 枝をバッサリ刈り取られ、根元に注入された除草剤によって朽ち果てたヒノキは、バタンと大きな音を立て倒れた――。 富士五湖のひとつとして有名な河口湖は、富士山を一望できるとして人気のエリアだ。2023年の年末、この地に別荘を建設中の井上さん(仮名)は、目の前の光景を見ながらやり場のない怒りをどこにぶつければいいのか途方に暮れた。 近年、富士山が見渡せる観光地では、中国資本によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。 トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日本の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ。前出の井上さんの悩みの種も中国人オーナーによる非常識な行動だった。井上さんはほとほと困り顔で経緯について説明する。
日本テレビはドラマ「セクシー田中さん」を巡る騒動後、初めての会見を開きました。「対応が遅い」などの指摘に対して、日本テレビは「情報発信を控えていた」という見解を示しました。 【画像】過去にも原作者側とトラブル…日テレ会見で語られたこと 4月期ドラマの制作見送りは ■日テレ社長「情報発信控えた」“遅すぎた”批判も 日本テレビの石澤顕社長の定例会見は、「セクシー田中さん」の原作者である芦原妃名子さんの死を悼むコメントから始まりました。 石澤社長 「痛ましい結果だったと思います。芦原妃名子さんには哀悼の意を表したいと思います」 芦原さんの訃報後、日本テレビが経緯を調べる「社内特別調査チーム」を設置したのは2週間以上経ってからでした。街の人からは「対応がちょっと遅い」、「もう少し行動が早かったらよかったなと思います」と批判の声も上がりました。 石澤社長は「個人攻撃など、色々な形で情報が飛び交ってい
車の自動ブレーキの性能を試そうとして友人をはねたとして、兵庫県警福崎署は14日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、神河町のアルバイトの男(67)を現行犯逮捕した。調べに対し「自動ブレーキが利かなかった」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は同日午前11時40分ごろ、同町東柏尾の飲食店駐車場で軽乗用車を運転し、車の後方に立っていた75歳と70歳の男性2人をはねた疑い。75歳の男性は頭の骨を折るなどの重傷。70歳の男性も頭を打つなどの軽傷を負った。 同署によると、3人は友人同士で、男は自分の車に自動ブレーキの機能があることを男性2人に説明。2人を車の後方に立たせて動かしたところ、手前で停止しなかったという。 同署は詳しい経緯を調べている。
日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が死去したことを受け、ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏が8日にコメントを発表。作品を巡る自身の投稿を反省し、追悼した。 芦原妃名子さんの訃報は1月29日に伝えられた。芦原さんは1月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かしていた。 日本テレビは公式サイトを通じ、同作について「日本テレビの責任において制作および放送を行ったもの」と説明し、芦原さんを追悼。出版元の小学館も芦原さんを追悼し、同作は未完のまま終了となると発表していた。ドラマ主演の木南晴夏や安田顕ら俳優陣も芦原さんを追悼していた。 相沢氏はこの日、自身のSNS
【山本一郎】「パルワールド事件」と,そこで起きてることを理解するための「補助線」 ライター:山本一郎 山本一郎です。皆さんお元気ですか。 新しくiPhone 15に買い換えたらいきなり落として破損させてしまい,Apple Careのお姉さんに嫌な顔されながらも新しい機体に転生して帰ってきたという年始を迎えておりました。ちくしょうめ。 そんなどうでもいい話はさておくとして,この2024年1月にリリースされたポケットペアの「Palworld / パルワールド」(PC / Xbox One / Xbox Series X|S 以下,パルワールド)が世界でバカ売れして覇権ゲーになったということで,いい意味でも悪い意味でも騒動になっています。 金融屋的には,このポケットペアを創業した人物は,580億円のハッキング被害を受けた仮想通貨取引所の「コインチェック」を創業した経歴を持っていて,「これは何かや
「パプワくん」漫画家「ワイドナショー」で号泣 芦原妃名子さん急死に「漫画家全員動揺してる」「自分大切に」ウエンツも涙 拡大 「南国少年パプワくん」で知られる漫画家の柴田亜美氏が4日放送のフジテレビ「ワイドナショー」に出演。「セクシー田中さん」の芦原妃名子さんが急死したことについて語り、号泣した。 芦原さんは、昨年10月スタートにドラマ化されるにあたって、日本テレビと脚本をめぐりトラブルが起きたとされる。 コメントを求められた柴田氏は、歯を食いしばるような表情で「まずは、遺族の方みなさまに、心からお悔やみ申し上げます」と語り、こみ上げるものを何とか抑えながら話した。 自身の作品もアニメ化される際に、類似した事象はあったと話し、「実写ドラマ化の難しさの話も聞いていた。今回、一番、悪い形で出たなと思いました。なにか疎通が取れていなかったのか。止められる段階があったのではないか」と話すと、嗚咽があ
昨年10月~12月に放送されたテレビドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ)の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなった。芦原さんは「マンガを大きく改編したプロットや脚本が提出されて(いた)」などと、ドラマ化をめぐるトラブルをSNSに投稿していた。なぜテレビ局は、原作者の意に沿わない改変を行ったのか。テレビ東京でドラマ・プロデューサーを長く務めた、桜美林大学教授の田淵俊彦さんは「テレビ業界の『ドラマ偏重主義』にトラブルの一因がある」という――。 「セクシー田中さん」をめぐる“不幸な”事件の2つの原因 「セクシー田中さん」の原作者でマンガ家の芦原妃名子氏のご冥福をお祈りするとともに、関係者の方々には謹んでお悔やみを申し上げます。 この事件が起こった直後に日テレから出されたコメントには耳を疑った。自己防衛としか思えない言葉が並んでいたからである。自己防衛をする前に、することがあるのではないかと
リンク NHK NEWS WEB 長野 宮田村の殺人未遂事件 指名手配の指定暴力団幹部を逮捕|NHK 首都圏のニュース 【NHK】2020年9月、長野県宮田村で男性を拳銃で撃ってけがをさせたとして、殺人未遂の疑いで全国に指名手配されていた指定暴力団の55歳の幹部が、1… 2 リンク FNNプライムオンライン 【速報】指名手配犯 金成行容疑者逮捕 2020年発生の殺人未遂事件|FNNプライムオンライン 2020年9月28日、長野・宮田村で発生した殺人未遂事件で、警察は全国に指名手配されていた暴力団幹部を殺人未遂容疑で逮捕した。長野県警などは、2020年9月28日、長野・宮田村で発生した殺人未遂事件で、全国に指名手配されていた暴力団幹部の金澤成樹こと金成行容疑者を殺人未遂容疑で逮捕したと発表した。金容疑者は2020年9月28日、長野・宮田村で当時48歳の男性の脇腹を拳銃で撃ったとして、殺人未遂
出版という事業を通して、人々の暮らしの役に立ち、心の豊かさに資すること。そして、社会の繁栄と人類の平和に貢献したい、これが講談社の創業以来の、変わらぬ願いです。 この願いを実現させるために、これまで培ってきた経験を財産に、さらに魅力的な作品をより多くの読者の皆様にお届けできるよう、新しい時代に即した出版活動を果敢に続けてまいります。 近年は、コンテンツを展開する幅がどんどん広がっています。世界に向けての海外事業や、電子書籍はじめデジタル事業の充実、ドラマや映画などの映像化・アニメ化といったライツビジネスの比重もますます高まっており、社の重要な屋台骨となっています。 創業時の原点である「本を創る喜び」を、社員ひとりひとりが胸に抱き、刊行するすべての書籍、雑誌を軸とするコンテンツが、読者の皆様の心に残るものになるよう、社員全員が「世界一おもしろくて、ためになる」をつくる気持ちで一層の努力を重ね
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