ぐっち@小さな街の車屋さん @gucci999333 春の熊は怖い。 これは本日採れ立ての映像です。 山菜採り、釣人が襲われるパターン。 よく『熊を殺さないで!!』『熊との共存を!!』『人間が悪い!!』って云う人達は、この可愛い可愛い熊さんの前に連れて行ってあげるから、なだめてあげてよ。 北海道なめんな(笑) pic.twitter.com/PsBy90JRAu 2024-04-28 21:29:06
アメリカ、ミネソタ州の農場の上空でとどろきを上げる雷雲(写真左)。雷雲は、地表近くの暖かく湿った空気が上昇して、大気の状態が不安定になった場合に発生する。 アメリカでは、晩冬から早春にかけてこのような条件がそろうことがある。吹雪の中で雷鳴と雷光が発生する珍しい気象現象で、「雷雪」と呼ばれている。 雷雪の研究者は、雪中撮影装置(写真右)を用いて雷雪の形成メカニズムを調査している。 Photograph by Richard Olsenius/NGS (left) and courtesy Patrick Market (right) 3月1日~2日、アメリカ東部地方は広範囲にわたって晩冬の雪嵐に襲われた。猛烈な吹雪となり、激しい雷鳴がとどろいた。住民は寒さと音で大変だっただろう。おや?そういえば雷が鳴るのは夏ではなかったか? 雪雲に伴う雷は珍しい気象現象であまり知られていないが、「雷雪(th
信州ジビエ職人 @nekota_gorou ジビエ加工施設のヒト 長野市若穂で【信州わかほジビエ】ブランドで猪肉鹿肉を全国に販売中。 癒しの宿 信州わかほジビエB&Bもやってるよ。宿の看板ネコ吾朗さんネタと狩猟、田舎暮らしネタ。ガーデニング大好き m.facebook.com/wakahogibier/ 信州ジビエ職人 @nekota_gorou 都会の人はなんで毎日熊のニュースばっかりなんだろうと疑問に思うだろうけど、はっきり言います。 今年の熊出没は天変地異レベルの異常。ハンター歴55年の師匠もこんなのは初めてだと言ってる。人口12000人の小さな地区なのに、毎日毎日クマクマクマ毎日の熊出動で少し自分も精神的にきついっす 2023-11-08 17:37:32 信州ジビエ職人 @nekota_gorou 今日の現場で農家さんに話聞いたら「夜に見回りに来たらでかいの三頭もいたぞ」群れで来
全国各地でクマによる被害が相次いでいる。秋田県内で今年に入りクマに襲われるなどしてけがをした人は24日時点で57人で、これまでで最も被害が多かった年の3倍近くに上っている。全国でも少なくとも160人以上が被害に遭っており、国が統計を取り始めて以降最も被害の多かった3年前を上回り、過去最多を更新している。一方、今月5日に秋田県美郷町の作業小屋に立てこもったクマ3頭が駆除された際には、全国各地から苦情や批判の声が殺到し、大きな物議を呼んだ。人が安全な生活を営むためにクマを駆除するのはいけないことなのか。支部長が実際に現地まで足を運び駆除に抗議したという環境保護団体「日本熊森協会」の森山まり子名誉会長に、クマと人が共存するための方法を聞いた。(取材・文=佐藤佑輔) 【写真】人とクマの共存は可能か…飼い主とじゃれ合うクマの姿 一般財団法人日本熊森協会は1997年、兵庫県西宮市で設立された。元中学校
コンクリートの地面の上で動けなくなっていたイモムシを見つけて保護した動画がYouTubeで公開され、記事執筆時点で25万再生を突破。自然に帰すまでに起きた出来事と、その約1年後に目撃された光景に感動する声が寄せられています。 動かないイモムシを助けて一年たったある日、窓の外がありえない光景になっていた。 駐車場の車止めの上でイモムシを発見 投稿者さんがチョウのイモムシを保護したのは2022年10月末ごろ。場所は家の近所の駐車場で、動かずじっとしている様子を心配し、一度連れ帰ってから近くに逃がしてあげようと、車にあったタッパーに入れて持ち帰ることにしました。 適した場所に逃してあげるため保護することに 家についたころには、なんとイモムシがタッパーの中でそのままサナギになりかけていました(!)。どうやらサナギになる場所を探している最中に迷子になっていたようです。 これには投稿者さんもビックリ。
東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度
北海道【公式】 @PrefHokkaido 北海道庁公式アカウントです。道からのお知らせや防災関連など様々な情報を発信します。返信等は行いませんのでご了承ください。 🚩防災情報:https://t.co/IXsKCWwI39 🚩道公式アカウント集:twitter.com/i/lists/164568… pref.hokkaido.lg.jp 北海道【公式】 @PrefHokkaido 【「OSO(オソ)18」が駆除されました】 令和元年から道東で牛を襲い続けた #ヒグマ「OSO(オソ)18」。 7/30に釧路町で駆除されたヒグマについて道立総合研究機構でDNAを鑑定した結果、OSO(オソ)18と一致することが確認されました。 <参考>道のヒグマ対策 pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/higuma/… pic.twitter.com/nObl0RafSX 2023-0
カリフォルニアラッコ(2019年4月22日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / AQUARIUM OF THE PACIFIC / ROBIN RIGGS 【7月13日 AFP】米カリフォルニア州の海でサーファーたちを襲うラッコが「指名手配」された。 サンフランシスコから車で南に90分ほどの町、サンタクルーズ(Santa Cruz)の野生動物当局は、この危険なラッコについて注意喚起を行っている。当局によると、ラッコは5歳の雌だという。 サーファーへの攻撃は過去数週間にわたって報告されているが、ここ最近では凶暴性が増している。 10日にツイッター(Twitter)に投稿された動画には、ボードを揺すったり回転させたりして、よじ登ってきたラッコを振り落そうとする男性の姿が映っていた。 ラッコはボードにしがみ着いたままで、一度はサーファーに襲い掛かるそぶりまで見せたが、最終的にはボードに
大きくなって帰っておいで――。こんな書き出しで盛んに新聞記事にされた、子どもたちによる日中の「ウミガメ放流会」への疑問が、関係者の間で高まっている。「日中に放流してもほぼ死ぬ運命。やめた方がいい」。奄美海洋生物研究会の興克樹会長(52)は、5月25日にあった鹿児島県とウミガメが産卵する沿岸の32市町村の県ウミガメ保護対策連絡協議会で訴えた。ふ化したカメの生き延びる可能性が大きく低下するためという。 興会長によると、卵からふ化したウミガメは24時間以内に沖まで出ないと、体力を失って生き残れない。自然状態では真夜中などに浜から一目散に泳ぎ出す。それが、日中まで待って放流すると、その段階で何時間もロスしているうえ、日中は魚や鳥の活動時間帯に当たり、大半が餌食になるという。
Alexia🐛 @lexia980 「虫がいない自然に行きたい」という言葉を聞いて驚いた 子どもの頃は虫を毛嫌いする人に疑問や嫌悪感を抱くこともあったけど、今はそんなことはない 私が虫を好きであるように、誰かが虫を嫌うのは普通のことだ でも、驚いた 虫たちがいてこその自然なのになぁ 2023-04-28 16:13:56
虫が光に引き寄せられる理由がついに判明!虫が光に引き寄せられる理由がついに判明! / Credit:Canva . ナゾロジー編集部多くの人々にとって、街灯や勉強机の明かりに虫たちが集まっている風景は身近なものでしょう。 夏場のコンビニの軒先など設置されている害虫駆除装置も光に誘引される虫たちの性質を利用したものであり、近づいてくる虫たちに「バチッ」という音とともに電撃を与え感電死させるものとなっています。 ただなぜ虫たちが光に集まるのか、その根源的な理由については謎となっていました。 たとえば有名な4つの仮説(①~④)をみてみると ①「虫には光に向かって飛ぶ走性があるとする説」に対しては先に述べた通り、そもそも虫には近場の光源に直接向かうような行動がほとんどみられず多くは垂直に直交するような飛び方をします。 ②「月の光を頼りに航行してるところを人工光源によって混乱したとする説」は長らく最
先日、イタリア上空にて巨大なレッドサークル(赤い輪)が出現し、話題を呼んでいます。 写真は3月27日に、自然写真家であるヴァルター・ビノット (Valter Binotto) 氏がイタリア北部の町ポッサーニョで撮影したものです。 このレッドサークルについて撮影者のビノット氏は「ELVES(エルブス)」と呼ばれる大気中の放電の一種で、数ミリ秒という瞬間的に発生する現象のため、長い間人間には気づかれていなかった珍しい気象現象だと説明します。 肉眼で見ることは難しい美しい自然現象「ELVES」とは、一体どういうものなのでしょうか? Eerie ring of red light flashes like a massive UFO above Italy. What was it? https://www.livescience.com/eerie-ring-of-red-light-flash
アリやハチの組織は「自律分散系」 大福聡平氏(以下、大福):またアリの世界に1回戻りますが、逆にアリの世界には司令塔がいないという話がありました。 長谷川英祐氏(以下、長谷川):あんなに脳が小さい生きものが適切な状況判断をして、「誰がどうしろ」なんてできないじゃないですか。 大福:判断して指示なんかできるわけがないよねと。 長谷川:でも、集団としてはうまく動くわけですよね。難しい言葉だと「自律分散系」と言うんですが、アリの社会やハチの社会はまさに自律分散系なんですよ。だから、それがどういうメカニズムで動いてるかについて、AIなんかをやってる人たちは非常に興味を持っていて、僕の論文は非常にダウンロードされてるんです。 あの雑誌には年間1万本ぐらい論文が載るんですけど、その年度のダウンロード数が100位以内だったという賞をもらいましたね。 大福:おー、すごい。 長谷川:賞と言っても、単に「これ
【1月27日 AFP】南米9か国にまたがるアマゾン(Amazon)熱帯雨林の「劣化」が、これまで知られていたよりも極めて深刻で、全体の38%に上るとの研究結果が26日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 アマゾンの生態系に関するこれまでの研究は、森林伐採の影響に焦点を当てたものが多かった。しかし今回の研究では、森林火災、伐採に加え、エッジ効果の影響も調べた。エッジ効果とは、森林(生物生息地)の境界部分(エッジ)が外部から受ける影響の効果を指す。 ブラジル・カンピーナス大学(Universidade Estadual de Campinas)などの研究者は2001~18年の衛星画像などのデータを分析した。 この結果、対象期間中に残存する熱帯森林の少なくとも5.5%に当たる36万4748平方キロが劣化していることが明らかになった。だが、干ばつの影響を考慮すると、劣化した面積は2
🏳️🌈Sanny_G_Knabe🇺🇦🇩🇪 @KnabeSanny 1/ Achten Sie auf betrunkene Vögel! Das ist kein Scherz! Das sind Rotkehlchen & sie sind mitten auf der Straße eingeschlafen,da sie betrunken sind♥️.Solche Vorfälle kommen in warmen Wintern vor,die Grundlage ihrer winterlichen Ernährung sind verschiedene Beeren, die bei langem pic.twitter.com/XMwEiOpCg8 2023-01-09 14:51:25 高柳義生 @6yoshio6 暖冬だと凍っていた木の実が解凍して発酵し
2022年12月23日 消費者庁は、令和4年12月19日、同月20日及び同月21日、エアガン用BB弾の販売事業者5社(以下「5社」といいます。)に対し、5社が供給するエアガン用BB弾に係る表示について、それぞれ、景品表示法に違反する行為(同法第5条第1号(優良誤認)に該当)が認められたことから、同法第7条第1項の規定に基づき、措置命令を行いました。 公表資料 エアガン用BB弾の販売事業者5社に対する景品表示法に基づく措置命令について[PDF:761.1 KB] https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_cms209_221223_10.pdf 別紙1-1ないし別紙1-3[PDF:2.3 MB] https://www.caa.go.jp/notice/assets/representation_cms209_221223_11.p
冬山とか関東以北とか、ホームレスとか、ある種の極限的な状況では、 確かに寒さから逃れられず死ぬ人も大勢でてくることは否定しないけれど。 厚着すればどうにかなっちゃう冬しか知らない世界で生きてる人も多いんだと思う。 それが冬好きが生まれる理由。
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