SQL • リレーショナルデータベースシステムと会話するための言語 • 1970年 Codd が RDB モデルと同時に提案 (Alpha言語) • 1974年 Chamberlin と Boyce が改良 • 元々は SEQUEL (Structured English Query Language) だったが、商標登録されていた • 読み方は エスキューエル とそのまま読む (Glliespie 2012)
自分の時間は今でもあそこで止まっているんだと強く感じる。 あれほどスーパーハカーを夢見ていたのにIT系のブラックさに恐れをなし、気づけばIT系でもない場所でSierまがいの何かを演じている。 この人生は何がしたかったのかと毎日自分に問いかけている。 家に帰ればこの歳になってもゲームやアニメで時間を潰す。 人付き合いを嫌いすぎてオンラインゲームを遊ぶことはなく、SNSでリプライを飛ばされたらブロックする。 バイブルは「Serial experiments lain」と「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」。 どっちも美化されすぎて一秒だって二度と触れたくない、セピア色のメッキを1ミクロンも剥がしたくない。 思い出の中にひたすら生きる。 今を生きていても感覚は今も思い出の中。 ポプテピピックを見ながらぱにぽにだっしゅ!を思い出す。 ガールズアンドパンツァーを見ながら陸上防衛隊まおちゃん
kaba40 @koba31okm 俺は採用面接バックレは大歓迎。こういう人がたまたまその日は調子良くて面接来ちゃうと採用しちゃうかもしれないし、採用しちゃったらすげえめんどくさい。面接来なかったら他の仕事するだけだし、ドタキャンやバックレの時点で面接の目的は果たせる。全く問題ないから無理に来ないでほしい。 2024-04-20 20:04:23
a03🌗痩せろ @a03 「上手くいかなかったのはなんでだと思う?」 みたいに聞くと 「私が悪かったんです…私の能力不足です…」 みたいになっちゃうやつ これの対処法 is 何 質問がアカンのかね? パーソナリティを責める気はサラサラ無く、仕事の話、仕事の進め方の話をしたいんよ ってのが共有できてない? 2024-04-16 17:34:57 鳥清あぎまる@てふまる @tehuyuka @a03 F外からすいません… 純粋に自分がマトモに出来てないんだ…申し訳ないなって思ってしまって「すいません…」ってめっちゃ言うタイプなんですが… 逆にこういう場合はどう返してほしいんですかね…? 責められてるとかとは考えてないんですが…スムーズに行かなくて申し訳ないやら情けないやらで… 2024-04-17 08:31:30
ℌ𝔞𝔯𝔱𝔪𝔞𝔫𝔫 @E_H_352 > 「年功序列より成果主義の方がいい!」 2000年ぐらいに富士通が全社で成果主義を導入したら「評価に繋がらない仕事を誰もやらなくなった」「管理職の評価は相対評価ので馴れ合いだったので、優劣が付けられなくなった」その結果、組織全体の生産性が低下したと本社人事部の城繁幸が著書で書いてる。 x.com/fukuei_you_no_… 2024-04-07 19:16:36 福泳祐一@祝厩舎初勝利 @fukuei_you_No_1 年功序列から成果で評価するって ここ最近色んな会社が変わりつつあって 「年功序列より成果主義の方がいい!」 って思ってる人が多いんだなぁ みんなすごいなぁ 成果主義になったときに 自分が今より評価される側だと思っているのね 私はこのままでいいわ 2024-04-07 19:12:55
少し前のことだが、友人が経営する会社の幹部会議に参加した時のことだ。 「いつまで昔の意識を引きずってるんや!」 「環境に適応することを意識せんと、ホンマに生き残れへんぞ」 そんな言葉で、部課長たちを叱責する友人。 メモを取っている幹部も何人かいるが、明らかに納得感のある顔をしていない。 そのため会議後、友人から感想を聞かれた時にこんなことを答えた。 「そうやな…、率直に言ってスマン。あの内容では時間の無駄やと思った」 不機嫌そうな顔をする友人だが、構わず言葉を続ける。 「まあ聞けや、理由は2つや。抽象的な指示をしたところで人の行動は絶対に変わらんぞ。『環境に適応することを意識しろ』って、具体的に何しろっていうねん」 「……」 「それから、こっちのほうが問題なんやけど、お前本当に、環境に適応することが大事やと思ってるんか?」 「当たり前やろ、それはさすがにムチャクチャな意見やわ」 「ムチャク
komitsubo @komitsubo 最近痛感したのはやっぱり若い人にとってリモートワークは成長の阻害でしかないとう事。リモートワークでやっていたら何日もかかっていただろう問題が、出社しているだけでその辺歩いてる経験者が困ってると一緒に見てくれて問題を1時間とかで解決してたりするのをみるとホント思う。 2024-04-07 08:08:53 komitsubo @komitsubo 結局ググった所で自身の今抱えている問題に完全直結する解答を探すのは難しい。要求をどうまとめるかも、設計、実装をどうするかも、問題をどういうアプローチで解決するかや原因の推定も身近で経験者が一緒に同じものを見て考えて案をくれたり一緒に作ったりしてくれるのは莫大な経験値になる。 2024-04-07 08:14:25
一度休日出勤したら「休日出勤」って選択肢が休日に入り込むもしも一度でも休日出勤したら、もう二度とお前に純粋な休日は訪れなくなる。 「休日出勤したほうが良かったのかも知れない」という気持ちをいつだって抱えたまま過ごすことになる。 ライブに行ってても、映画館でも、友人の結婚式の二次会、子どもとの遊園地、なにをやっていても、常にお前の頭の中には「休日出勤しておいた方が良かったのかな」という気持ちが張り付いてくるだろう。 休日出勤をすると仕事は物凄く進むのは事実取引先からのメールや電話はほぼ0で、社内チャットもほとんど止まっているし、会議の予定もない。 会議や集会が時間変更されたという連絡が来ないか、新人や上司がなにか言いたげにしてないか、そういったことに対してアンテナを張るのに使っていた意識さえも目の前の仕事に全部使える。 普段の倍近い集中力が発揮され、みるみるうちに仕事は片付くだろう。 だが、
なぜ人は生成AIに学習されることに嫌悪感を抱くのか言語化してみる|リツ こちらを読んで書いてます 何が嫌なのかを再確認自分の個性・アイデンティティ、しかも自分ですら気がついてない無意識でやっていることまでもが、いつの間にか知らないうちに誰かに使用される。そのことに人間は恐怖する。この恐怖を勝手に「無意識の複製」とでも呼んでおこう。 よく、生成AIと写真・活版印刷は同じであると言っている人がいるが、写真や活版印刷はそっくりそのまま複製するものである。しかし、生成AIはそのままの複製ではない。無意識までもを複製する。 この文章とクローンの話をしていることから察するに 自分と同様の成果物を無限に生成されるのは恐怖だと言いたいのだと思う つまりは 自分が代替えされてしまうことへの恐怖かな 人間とAIの違い具体的な違いの説明はこの文章だと思う 自然人の学習は、完成品から原作者について様々な考察をしな
ほいみん @frosted_hoim_in コンビニで隣の客が「期間限定の商品はもう買わないことにする、気に入ったら無くなるから…」と言ってるのを耳にして「愛した人間と死に別れた長命種じゃん…」ってなった。 2024-03-20 12:50:26
内田先生のお話で好きなもののひとつに「ストカスティックなプロセス」というものがある。 それは、目的志向的に物事をこなすことを指す言葉であり、例としては、ハサミで紙を切る場合、バイクでカーブを曲がる場合などが挙げられるだろう。 ハサミで紙を切るときは、手元ばかり見ていると、真っすぐに切れない。 その先の、切り終わった自分を思い浮かべ、そこにハサミを進めていく。そうすると真っすぐに切れるのだ。 そんな感じで、物事を終えている未来の自分という幻想を持たないと、今現在ある仕事をこなすことができないという現象がある。 それを、内田先生は「ストカスティックなプロセス」と呼んでいるのだ。 さて、もう一方の「ゾルトラーク」とは、マンガ「葬送のフリーレン」に登場する魔法のひとつだ。 同マンガでの魔法の考え方には特徴があり、それは、自分が想像できない魔法は使えないというものだ。 例えば、水を操る自分を想像でき
桂木裕 @mayakima 定型/発達障害の軸ではなく親や攻撃的な大人からの体験の軸の問題で、ちょっとした質問や「なぜ、どうして」の言葉尻に相手の意図以上の過敏な反応をしてしまう人が少なからずいるのは事実でしょうね。往々にして、自分が叱責されていると無条件に取りがちでそこから相手との対話がズレていく。 2024-03-13 18:27:56 桂木裕 @mayakima 「ダイニングテーブルの上に美味しそうなアップルパイがあるね」などが、どうしても「おまえ、それをオレに食わせないつもりか!ふざけるな」にしか聞こえないんですよ。そうなると相手にはまったくその意図がないから、変なタイミングで揉め事が発生する。大概が相手のほんの一言で。 x.com/mayakima/statu… 2024-03-13 18:33:32 酒を飲んでいるまみたす @mamechaaaaaaa これどうしても不思議で、
企業は従業員に対して、労働力の対価として、報酬を払っています。 しかし中には報酬を受け取りながら 「依頼された仕事を、一向にやらない人」 も事実として、存在しています。 「クビにすればいい」という方もいるでしょうが、企業は彼らを雇った責任がありますし、人を活かすという社会的な役割もあります。 企業は決して、人を解雇するのが好きな訳ではありません。 しかも、日本では法律的にも倫理的にも「解雇してしまう」というのは本当に最後の手段ですから、あの手この手で、彼らを戦力化しようとするのが常です。 そういうとき、企業はまず注意をしたり、叱ったり、責任感に訴えたりします。 実際、「言うだけ」でなんとかなるケースもあります。 しかし、そうではないケースのほうがむしろ多数です。 その場合、企業は「仕組み」からアプローチして、なんとかしようとします。 教育。 配置転換。 他の社員によるアシスト。 ですが、た
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