Mark Ward @mkwrd 流行っているから元のスライドもご紹介します。ITエンジニアの分類の一つ「テスター(テスト・品質の専門家)」の仕事と自己研鑽についての資料で、ぼくが2020年6月に書いて登壇したものです。 speakerdeck.com/mkwrd/200610-t… 2024-02-14 20:09:41
Mark Ward @mkwrd 流行っているから元のスライドもご紹介します。ITエンジニアの分類の一つ「テスター(テスト・品質の専門家)」の仕事と自己研鑽についての資料で、ぼくが2020年6月に書いて登壇したものです。 speakerdeck.com/mkwrd/200610-t… 2024-02-14 20:09:41
大学在学時に、ソフトウェアVPN(Virtual Private Network)の「SoftEther VPN」(以下、SoftEther)を開発したことで広く知られる登 大遊氏。SoftEther開発後も中国の検閲用ファイアウォール「グレートウォール」へのハッキングなどで話題を集め、現在は東日本電信電話(NTT東日本)のビジネス開発本部 特殊局員、情報処理推進機構(IPA)の産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究者、筑波大学の客員教授などを務めている。 登氏が、ゲットイットが開催したWebセミナーで、日本のITエンジニアに必要な「トライ&エラー(トライアルアンドエラー)の思考法」について話した。ゲットイットは、リユースIT製品の販売やレンタル、メーカーサポートが終了した製品の保守をサポートするIT機器保守(第三者保守)など幅広い役割で、NTTグループをはじめとする多数の企業
『Network Engineer Simulator』はネットワークエンジニアとなって業務をこなしていくシミュレーションゲームだ。プレイヤーはサーバーの整理という世間一般的に“うらやましくない”とされている、仕事をするために雇われた従業者。大小さまざまなデータセンターを訪問し、サーバーを管理していくことになる。 本作のメインタスクとなるのは、もつれたケーブルをほどくこと。立ち並ぶサーバラックを管理し、適切なポートにケーブルを繋いでいくようだ。ケーブルの長さは変更することができ、ケーブルホルダーを使えば綺麗にまとめることもできる。配線整理が好きであれば本作を思いっきり楽しむことができるであろう。 (画像は『Network Engineer Simulator』Steamストアページより)(画像は『Network Engineer Simulator』Steamストアページより)また、本作は
こんにちは。SALESCOREのCTOの成澤です。 今日は、Webサービス開発に携わる方向けに「要望を正しく聞くのは大事だよ」という話を、飲食店の例え話で紹介します。 「うちの店でカレーを出したい」と言われたら飲食店のオーナーから「うちの店のメニューにカレーを加えたい。カレーを作る体制を整備してほしい」と相談されたとします。 敏腕料理人のあなたは何を考えるでしょうか? 普通に考えたら「野菜と肉とルーを仕入れて、あとは鍋と包丁を用意して…」と考えるでしょう。 カレー作りに知見がある人なら「スパイスから手作りした方が美味しく作れる!スパイスを独自ルートで調達しよう!」なんてことも考えるかもしれません。 しかし、ここであなたがするべきことは、オーナーへの追加ヒアリングです。 どんな店なのか? → 喫茶店かも 店内の調理設備は? → 狭い厨房がちょっとあるだけ。調理器具もほとんどない スタッフの体
はじめに 私は、さくらインターネットというクラウドサーバの会社の社長をしていて、よく経営者の方からのメンタリングのリクエストをいただくことがあります。 その中で多くの割合を占めるのが、ITエンジニア(以降、エンジニア)のマネジメントと、エンジニア組織の構築をどのようにすればいいのかというテーマです。 確かに、どんなビジネスをするにしても、単にSaaSやノーコードツールを活用するだけでは足りなくて、自分たちでシステム開発しないといけないケースが増えてきているのは、間違いないなと思います。 外注をしてシステム構築をするケースももちろん多いですが、基幹システムのような使いにくくても自社の社員が我慢すればいいものと違って、自社のお客様向けのシステムだと使いやすくないとお客様が離脱してしまいますし、常にアップデートをし続けて、最良のUI/UXを作ることが業績に直結します。 要は、今のデジタルシステム
昨日、ゆのんさん( https://twitter.com/yunon_phys )が社内の勉強会で「エンジニアリングマネージャとは?」って話をしてくれて、面白いなぁって思いながら聞いてた。 今日は @yunon_phys が社内勉強会で、エンジニアリングマネージャについてお話をしてくれてとてもよかった。こんな話が社内で聞けるのって福利厚生だなぁと思いながら聞いてた。— SHIIBA Mitsuyuki (@bufferings) October 13, 2023 その中で「エンジニアリングマネージャが見ることのできる範囲はめちゃ広いから、すべてを完璧にしようとするんじゃなくて、その場に応じてスキマを埋めるような動きができるといい。組織の成長とともにその動きも変わっていく」ってことを言っていて、これって自分のソフトウェアエンジニアとしての動きにも似たところがあるなぁと思ったので雑にメモ。
最近、何件かの仕事を請けて共通していることがある。頂くドキュメントが非常に良くできているということだ。なぜ作ったか。どのように作ったか。そしてどう運用するべきか。一気通貫に述べられていて読むと非常に勉強になる。 ・・・それなら、このドキュメントを作った人が作ればいいじゃないか、なぜ私の手に次の仕事が来る?。しかもこんな素晴らしいドキュメント付きで。 一つには、このドキュメントとそれを実装することの価値について、読み解ける人がいなくなっている可能性を感じた。どうもベテランと呼ばれていた人たちが定年退職したり、別の仕事をし出している。かといって次世代が育っていない。ドキュメントを読みながら思うのは、書いた人は随分下の方のレイヤーのことをわかっているということだ。クラウドであればオンプレやネットワークのことまで熟知しているということ。 ところが、最近はカタログスペックというか、このサービスを使え
ひかりん@婚活菩薩 @hikarin22 婚活界の菩薩です。読むだけで結婚に近づけるブログやnoteで婚活ノウハウを展開してます。 無料婚活ブログ:konkatsu-weapon.com 有料婚活note:note.com/konkatsu_consul 質問相談:querie.me/user/hikarin22 konkatsu-weapon.com ひかりん@婚活阿修羅Ⅱ @hikarin22 最近婚活女子から優秀なITエンジニアの見分け方についての需要が多いので有名IT企業勤務のエンジニアに聞いてたところ以下の回答を頂きました。 「リーダブルコードという本を読んだことがあるか?と聞いて無ければ少なくともやめておけ」 とのことです。 エンジニアの皆さん、これは正しいですか? 2023-09-10 14:23:00
読み飛ばしてください みなさまどうも。 限界派遣SESと言われて心が折れるnikawamikanです。 最近、学生さんと一緒になんやかんや開発することがあり、その中で使ってみてよかった技術の中にDev Cointanersと言われる技術があります。 VSCode限定ではありますが、開発環境の差異を可能な限り埋めてくれるスゴイやつです。 さらに言えば新たにチームに参加するメンバーに開発環境の構築を逐一説明する必要もなくなるので、入れ替わりの激しい限界派遣SESにこそ使う技術です。 本題 前提として以下の環境はインストールされているものとします。 Docker docker compose (WindowsやMacの場合DockerDesktopをインストールしているのでインストール不要のはずです) VSCode OSは上記がインストールできるのであればわりとなんでもOKだと思います(例外はど
リモートワーク中ワイ ワイ「あーーー!!!」 ワイ「ストレスが溜まるんじゃ〜〜〜!!!」 ワイ「株式会社ゆめみで働くのは、ストレスが溜まるんじゃ〜〜〜!!!」 娘(7歳)「パパ、どうしたの?」 ワイ「いや、あのな?」 ワイ「パパの会社には、エンジニアが沢山おんねん」 娘「知ってるよ」 娘「社員の大半がエンジニアだもんね」 娘「200人以上いるよね」 ワイ「せやねん」 ワイ「そんで、エンジニアってのは、性格にクセのある奴が多いねん」 娘「へ〜」 娘「それで、何がストレスなの?」 ワイ「あのな?」 ズバズバ物を言うエンジニア ワイ「周囲への配慮をせずに、ズバズバ物を言う奴がおんねん」 ワイ「何人もおんねん」 ワイ「それで、周りの人たちは傷ついてると思うねん」 娘「なるほどね」 ワイ「そういうズバズバな奴らがムカつくねん」 ワイ「けしからんねん」 娘「でも、パパも昔はそんな感じだったよね」 娘「
今回はエンジニアバブルの背景を整理することで、また大なり小なり起きるであろうバブルに備えることを目的としてまとめます。 有料設定していますが、最後まで無料でお読みいただけます。もしよければ投げ銭感覚で応援をお願い致します。 エンジニアバブルとは何かIT業界では新興の業界ということもあり、大小のバブルが発生しやすい特徴があります。この20数年の日本国内を振り返っても下記のようなものがありました。 ITバブル(1999-2000年) クラウドバブル(2010年前後) ソーシャルゲームバブル(2010年代前半) AIバブル(現在) このコンテンツで言うエンジニアバブルとは、プログラマを中心としたエンジニアが売り手市場となり、待遇が右肩上がりで提示されやすい状況を指します。エンジニアバブルでは求人倍率が上昇し、即戦力採用が活発化しました。提示年収が現年収比 1.25倍を超えたりすることも多々ありま
はじめに 当記事を開いてくださりありがとうございます。私は表題の通り、私は一般にメガベンチャーと呼ばれる自社開発企業で機械学習エンジニアとして勤務しはじめてからわずか半年で、鬱を発症し退職することになったものです。この会社は待遇も良く、社風としても労働者思いのとても素晴らしい会社であったと私自身振り返って思います。 そんな会社に運よく入社することができた私ですが、わずか半年で「鬱状態」と心療内科から診断を受け休職し、会社制度により退職することになりました。「え?そんなに素晴らしい環境なのにメンタル弱すぎでは?」と思われる方もいらっしゃることでしょう。返す言葉が全くありません。おっしゃる通りです。 しかし同時に、「何故鬱になったの?」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。本記事ではこの点について鬱を発症した本人の目線から「どうしてそんなことが起きてしまったのか」という点について考察
Nao40代ラストイヤーも眠い @nf_miffy さっき、めざまし8でITエンジニアを取り上げてて、フリーランスで年収3,000万とか紹介されてたけど、ほんの一部やと思うぞ…。 全体的に楽しくラクに稼げるみたいな紹介のされ方だったけど、3,000万の方は14件並行して案件抱えて1日12時間労働、食事中でも外出中でも対応するって言ってたし。 2023-04-28 10:03:35 Nao40代ラストイヤーも眠い @nf_miffy あと、オンラインで勉強してスキルが身につくみたいなのも紹介してて、エンジニアが増えるのは嬉しいことだけど、ああいうのだけ見てオンラインでちょっと勉強しただけでフリーランスで高収入エンジニアになれると思う人が増えるのはこわい。 2023-04-28 10:03:35 Nao40代ラストイヤーも眠い @nf_miffy あと、そもそも「ITエンジニア」って紹介
はじめに 自分は渋谷のWeb系開発会社にて執行役員兼エンジニアをやっています。(新卒入社3年目) 直近では6~8名程のエンジニアがいるプロジェクトで、ディレクトリ設計やissue作成、コードレビュー、スケジュール管理、PMへのUI/UX及び機能提案などを行なっています。 その中で自分が「エンジニアチームにとって開発しやすい環境整備」を色々試し、実践してきたので整理していきます。 この記事の主な対象者 エンジニアチームの開発モチベーションを上げたい人 エンジニアにとって開発しやすい環境の作り方 おことわり 今回紹介するのは自分が実践してきた一例であり、必ずしも正解というわけではありません 「こうしなさい」ではなく「こうするとより良くなるかも」といったモチベで書いています 具体的な開発の設計を紹介するものではありません エンジニアが開発しやすい環境作り 5つのセクションに分けて紹介していきます
Natsumi @ladypuipui Civil Techな会社でIT祈祷(見習い)を行う12年目インフラ屋🧙 駆け出しエンジニアの成れ果て🐰 AIIT IT'20(情報システム学修士(専門職))🏫ISTP-T🔨aiboのキャンディ22.07.21~🐶 ウェブサイトリンクは母の作品ストアです!(Amazonアソシエイト参加中です) creema.jp/c/marcoya/item… Natsumi @ladypuipui 令和最新版30代半ばインフラエンジニア女性のデスクです 奥のシンデレラあくたんモニターはPS5に接続されています 足元にはパネルヒーターを置き、コーヒーはいつでもとく子で供給可能 「1度座ったら動かない」を実現しました twitter.com/ladypuipui/sta… pic.twitter.com/7sGLHQ8C78 2023-01-09 14:42
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