ウエスティのバロン @Westie_Baron 近所の犬好きおじさん、もう御老体だから新しい犬はお迎えせず、その代わりに自宅の庭を開放して椅子を置いて散歩中の犬連れに寄り道してもらってる そして犬にはジャーキー(もちろん初回に来た時にはアレルギーの有無や食べさせて良いか確認してくれる)、人間にはコーヒーを配布 2024-04-24 10:06:52 ウエスティのバロン @Westie_Baron 近所の犬飼同士の交流の場にもなるし、犬はおやつ目当てに喜んで庭に行きたがるし、おじさんと仲良くできる人しか来ないから民度が安定してる上にリードつけた状態で交流できるし、おじさんは毎日犬を撫でて幸せになれるし、マジで全員利益しかなくて最高 私も老後コレになりたい 2024-04-24 10:09:10
宮崎雅雄(みやざき・まさお) 神奈川県横須賀市出身。岩手大農学部卒業、同大学院連合農学研究科博士課程修了後、理化学研究所や東海大の研究員などを経て、2011年、母校の岩手大に特任准教授として着任。20年から現職。21年、マタタビ反応についての研究成果を米科学誌で発表した。動物の嗅覚研究に取り組み、企業との製品開発などにも取り組む。ネコよりイヌ派で、イヌの研究もしており、家ではイヌを5匹飼っている。 研究室で飼育しているネコ「セル」を抱く岩手大教授の宮崎雅雄さん。世界的な科学誌が名前の由来で、他に「サイエンス」など17匹のネコがいる=盛岡市の岩手大で ネコにマタタビをあげると、転がったり葉をなめたりかんだり。日本では300年以上前から知られ、「マタタビ踊り」とも呼ばれるネコの不思議な反応で、その理由は「マタタビの匂いを嗅いで酔っぱらっているから」と考えられてきました。岩手大農学部教授の宮崎雅
中国で絶滅したとされる世界最大の両生類「スライゴオオサンショウウオ」が日本国内で東京の水族館と広島の動物園で飼育されていることを、京都大学の西川完途教授(動物系統分類学)らが発見した。日本固有種で国の特別天然記念物でもある「オオサンショウウオ」と外来種の交雑状況を調査する過程で分かった。クローン技術と人工繁殖でスライゴオオサンショウウオを保全し、将来的には元の生息地に返すという計画もあるという。 日本固有種のオオサンショウウオは1952年に国の特別天然記念物に指定された。1960年代以降、中国からイボや目の形態に違いがある「チュウゴクオオサンショウウオ」など外来種が持ち込まれているが、一部が野外の河川に逃げ出して日本のオオサンショウウオと交雑。中間の形骸をした交雑種が増えており、絶滅危惧種を含む生態系への被害が問題視されている。 西川教授は、国内におけるオオサンショウウオの交雑状況を調べる
群青ちきん @miseromisero これについてるコメントをまとめると、タヌキは「だいたいなんでも食べて、運動の燃費がよくて、頻繁に換毛するので気候の変化に適応できる生き物」ってことになるんだけど、その生存戦略を採用してる生き物他にも聞いたことある……ヒトっていうんですけど………… x.com/arurukan_home/… 2024-03-10 13:34:06 絹谷 田貫@名誉テキストゴリラ【∃】 @arurukan_home イヌ科動物が多様な生存戦略を持つ姿に分岐していく中で、人と馴染むでもなく、同族と群れるでもなく、特技を得るわけでもなく、『なんかえっちらおっちら一生懸命頑張る』ことでなんか生きている野生動物。それがたぬき…… x.com/sablee0/status… 2024-03-10 00:53:00
仲間を、友達を大切にする優しい心。 誰かのために、誰かを想い行動する温かな想い。 自分がみた夢のために、あきらめない凛々しい姿。 子供たちが映像を通して触れる、素敵な「あこがれのお姉さん」の姿。 2004年、子供たちに向け製作されたTVアニメ「ふたりはプリキュア」から始まった物語は、 お子さまの「あこがれ」の姿を描き続け、21年目を迎えます。 シリーズ最新作は、主人公が飼っている犬・こむぎが人間の姿に変化し、 人間の言葉で飼い主であるいろはと会話をする。 そしてお互いの想いを伝えあい、より絆を深めていく物語です。 昨今、ペット・動物は身近な存在となりました。 「家族」であり、「ベストフレンド」となる関係は、人も動物も変わらない。 現実世界では、動物と人間は言葉を交わし合うことはできませんが、 大事なのは、相手のことを知ろうと努力すること。 その先に、相手の幸せを願う「思いやり」が生まれるの
最近のニュース見てると本当にそう思う。 人間に進化して、悪いことの方が多くない? 戦争はするし、環境は破壊するし、人間どころか地球そのものが危なくなってる 動物が人間に進化したのって、生き残るためだと思うんだよ でもこのままじゃ自滅するんじゃないの? 人間は動物のまま、せめて猿とかチンパンジーあたりで止まっておくべきだった 俺もその方が良かったよ ひたすら仕事して、上司や顧客に怒られる毎日 猿だったらこんなことなかったよな? それに猿なら悩むことも少なかっただろうし、寿命も短いからサッとこの世を去れる 何十年も頑張って生きる必要はなかったんだよ みんなもそう思わない? 進化せず、動物のままでいるべきだったよな?
べちか @10chf 子供のころの俺「マグレガーさんひどい。ピーターがすこし野菜食べてもいいじゃん。」 家庭菜園を始めた俺「すべてのウサギは肉のパイにならなければならない」 2024-01-31 07:34:29
ごま @g_z_m_z 朗らか担当の猫は最近「人類は起きているとき目を開けている」ということから逆算して「目を開けると起きるのでは?」という重大な世界の真理に気づいてしまったのか、起きてほしいときに寝ている私の瞼にそっと肉球を乗せて「開くかな?目開くかな?」と鼻息荒く様子を窺ってくるのでくすぐったい。 2024-01-04 13:26:19
深海魚ブランドLavca.m @MLavca 深海魚専門アパレルブランドLavca.m(ラブカドットエム)ショップは下URLから↓ラブカが好きすぎる!深海魚愛好家の田原舞です。たくさんの深海魚と戯れたい。お問い合わせ等はDM又はメールからお願い致します! 【笑ってコラえて等、TV、ラジオ多数出演歴あり】#痙攣性発声障害 profu.link/u/lavcam 深海魚ブランドLavca.m @MLavca ビーチコしてたら通りすがりのおじさんに「これ何貝かわかる?」って聞かれて 「ああぁぁあ!!これはタコブネっていって中にタコが住んでて〜!!!!!」と大興奮で話してたら「やるよ!」って言って去っていった…惚れてまうやろ〜!!!! pic.twitter.com/XP6EX1QACH 2024-01-07 13:09:35
<猫は社会性がなく冷淡なイメージだが、本当は飼い主のことをどう思っているのか?犬との比較研究や実験による新たな発見から、猫の真実と上手な付き合い方が見えてきた> 動物行動学者のペーテル・ポングラッツは4匹の猫──クッキー、スシ、クランブルズにスティンキー──と暮らしているだけあって、猫のミステリアスな心を解き明かすための研究テーマには事欠かない。 ペットとして世界で人気第2位の猫は、人間に対してどんな感情を抱いているのか。飼い主のことをどう思っているのか。 とはいえ謎の解明を手伝ってくれる忍耐強く意欲的な大学院生は、そういない。 人間にいい子だと褒められ、ご褒美の骨をもらうためなら何だってする犬という研究対象がいるとなれば、なおさらだ。 ハンガリーのウトブス・ロラーンド大学で教鞭を執るポングラッツが研究の難しさを思い知ったのは、2005年のことだった。 猫を研究室に連れてきてもらったところ
伝説の生き物、例えばユニコーンやドラゴン どうやら実在しないようだぞと人々の考えが変わったのはいつ頃の出来事なのだろう これらは大昔は実在していると信じられていたはずだと思うのだけど これを調べようと思ってもなかなかいいGoogle検索キーワードが思いつかない もちろん伝説の生き物それぞれでその時期は異なるだろうけれど 例えばユニコーン、イッカクやセイウチの牙がユニコーンの角として売られていた時代 獲る側売る側はともかくとして、買う側はユニコーンの実在を信じて買っていたはず 江戸時代にイッカクの牙がユニコーンの角として輸入されたとWikipediaにある じゃあだいたい1600~1900くらい……ちょっと期間が広いが 世界がだいたい探索されたくらいで人々の考えが変わったのかな~と予想していろいろぐぐっている 世界が探索されたANDその結果を人々が広く知ることが出来る時代…… 北極南極到達競
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