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アニメと増田と艦これに関するsds-pageのブックマーク (3)

  • ステージの光はすべて星

    「この業界周りで働く人たちは、皆、総じて、"愛"に弱い。」(辻村深月 ハケンアニメ!) 「アイドルマスターシンデレラガールズ」の第3話を見てこの一文を思い出さずにはいられなかった。思い返せば第1話冒頭。ニュージェネレーションから漏れた彼女たちをすでにデビューしたアイドルとして見せた「お願い!シンデレラ」。画面からあふれでる愛におぼれるようだった。それからはじまった物語も素晴らしく、決め台詞が差し込まれる話運びにただただ溺れるしかなかった。そして第2話の宣材の撮影。たとえ短くともまた漏れてしまった彼女たちが出演している絵に心が震えた。 そこからの第3話。ついにはじまるシンデレラストーリー。ゲーム編をプレイしていないため彼女たちの衣装がどのイベント、レアリティのそれなのか判らないことが残念でならない。 ここまでアニメデレマスは漠然としていた「見たいもの」が予想以上の物語と絵をもって与えられる

    ステージの光はすべて星
    sds-page
    sds-page 2015/01/26
    艦これで裏方の影が一切排除されてるのって遅れてきたセカイ系っぽい
  • 「艦これ」ではなく、「艦これの人気」が好きだった人

    艦これのアニメが盛大にコケた。 たった3話で何が分かるんだ、と思うかも知れないがあの出来からしてこれから盛り返す事はないだろう。もう方向性が決まってしまった。 シリアスだから、日常モノだから、二次創作に媚びたから、とかそういう問題ではなく、単純にアニメとしてつまらなかった、出来が悪かった。もっと根的な問題なのだ。 作画自体は決して悪くなかった(制作会社が4掛け持ちなのにも関わらず)。映像化を前提としていないゲームの世界観を無理矢理アニメ化した結果、全編を通してシュールな空気が漂っている。既存ユーザーすらこう感じたのだから、艦これに触れたことのない人々はほぼ意味不明だったと思う。そういった違和感をいかに上手くごまかすか、そういった所がアニメ制作者の腕の見せ所だったはずだ。しかしそれは失敗し、評価は散々である。 対照的にモバマスのアニメは非常に出来が良かった。それにより絵描きの移動が起き始

    「艦これ」ではなく、「艦これの人気」が好きだった人
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    sds-page 2015/01/24
    東方警察とかいう言葉が出てきたあたりから予想された未来
  • アニメ艦これが絶望的な日常すぎて怖い

    すごく不自然な世界なんだけど、登場人物の誰も疑問に思わなくて怖い。 だいたい、あの世界に生きた人間っているんでしょうかね? 提督は声も姿もないし、補給や整備のオッチャンとかのスタッフもいないし、司令部は艦娘3人だけだし、鎮守府の周りには町が見えるけど遠景だけしか描写されてない。 鎮守府以外の世界は全部敵の手に落ちて滅んでるけど鎮守府の周囲だけ平和に見えてるんですかね?(結城友奈は勇者であるとかマトリクス的な世界?) そんで人間はみんな遺伝子操作で環境適応したか呪力によって言葉を奪われ妖精に変えられたんですかね?(クロスアンジュとか新世界より的な世界?) 鎮守府の外にまともな世界があるのかどうかが、どうでもいいことのように扱われているのが怖い。 さらに、唯一描写されてる鎮守府の外側の存在である深海凄艦ですらもコミュニケーション取れるのか怪しくて怖い。 ストライクウィッチーズのネウロイや蒼穹の

    アニメ艦これが絶望的な日常すぎて怖い
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    sds-page 2015/01/22
    早いうちに鈴木貴昭を投入しておけばこんな事には
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