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アニメと増田と読み物に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 少女終末旅行が最高すぎたので何が素晴らしいのかを言語化してみる

    少女終末旅行は素晴らしい。さっき最終話を見たばかりのワタシからすればこれはもはや自明なのだが、もしかしたら明日朝起きたワタシにとってはそれはもはや説明を必要とするような感覚かも知れない。だが、ワタシはこの気持を忘れたくないので、一度言語化してみる。言語化することによって記憶は記録となる。記録を残すと思い出はより高い精度で再生する事が可能になり、明日以降のワタシも少女終末旅行の素晴らしさを忘れないでいることが出来る様になるのだ。話が逸れてきた。興奮しているようだ。落ち着け。 落ち着いた。続きをかく。 ここ数話の少女終末旅行を見てワタシの記憶に蘇ったのは2つのアニメだ。1つはけものフレンズ、もう1つはテクノライズ。どちらも素晴らしいアニメだ。片方は滅びた後の優しい世界を描いた作品であり、もう片方は滅びゆく優しくない世界を描いている。少女終末旅行の世界は優しくない世界の名残が各所に残る優しい世界

    少女終末旅行が最高すぎたので何が素晴らしいのかを言語化してみる
    sds-page
    sds-page 2017/12/23
    録画して朝に見ててごめんな
  • ガルパンすごい

    今更ながらガルパン見に行くことにした。 「せっかく観るなら」と思い、立川の爆音上映に。 劇場に入ると、ロウソクのようなランプが幻想的で綺麗だった。何の意味があるのかはわからなかったけど。 ようやく始まったと思ったら突然「ズドン!」という音が体に刺さった。戦車が走るたび、弾を撃つたびに重低音が体に響いてきて、「これが爆音上映か。凄いな。」とどんどん映画に引き込まれていった。 戦車がドカンドカンやって、ブオンブオン走って、音がすごくて、凄いなと思った。 テレビで見たことある人たちがいっぱい出てきて、「この人たちは知ってる」と思った。テレビで見たことない人たちが出てきて、「この人たちは知らない」と思った。 戦車が街を走ってて、主人公が逃げてて、大砲がドカンドカンなってて、戦車がいっぱい街を走ってて、すごいと思った。 戦車は街を走ってたんだけど、海を走ってて、車がすごい弾をうって、建物がすごい

    ガルパンすごい
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