タグ

イスラムと海外に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 【カタール断交】サウジの逆鱗に触れたカタール 5カ国が断交に踏み切った背景には何があったのか(1/2ページ)

    トランプ米大統領の中東歴訪からわずか約2週間。地域大国サウジアラビアを中心とする5カ国が、同じイスラム教スンニ派のカタールと断交に踏み切った背景には、何があったのか。 カタールは、サウジが脅威と認識するシーア派大国イランに融和的な姿勢を見せてきたほか、域内で警戒論が強いイスラム教原理主義組織ムスリム同胞団の「保護者」としても振る舞ってきた。豊富な天然資源を有する富裕国でもある。 カタールはいわば、スンニ派の盟主を自任するサウジに逆らう形で独自の存在感を発揮してきており、だからこそサウジの逆鱗に触れたのだといえる。 カタールをめぐっては、2014年に同胞団を支援したとの理由でサウジなどが大使を召還するなど、火種がくすぶっていた。イスラム世界の変革を求める同胞団の思想が広がることは反王制運動につながりかねず、サウジにすれば体制を脅かす危険組織と映る。それを支援することは、同じ君主制国家のカター

    【カタール断交】サウジの逆鱗に触れたカタール 5カ国が断交に踏み切った背景には何があったのか(1/2ページ)
    sds-page
    sds-page 2017/06/06
    ユダヤ教と仲悪かったりスンニ派とシーア派で仲悪かったりスンニ派同士で仲悪かったり中東情勢は複雑怪奇
  • メッカで巡礼者倒れる 死者700人以上に NHKニュース

    サウジアラビア西部にある聖地メッカの郊外で、イスラム教徒の大巡礼・ハッジのために訪れていた巡礼者が折り重なるように倒れ、これまでに450人以上が死亡しました。 今月22日から始まったハッジは、イスラム教徒の信仰で一生に一度は行うべきだとされている巡礼で、3日目となる24日はミナで石投げの儀式などが行われる日で、一度に大勢の巡礼者が殺到したため倒れたとみられています。 メッカでは今月11日にも、聖モスクで巨大な工事用のクレーンが突然外壁を壊しながら倒れ、集まっていた大勢の巡礼者が下敷きになり、100人以上が死亡する事故が起きていました。 巡礼者が折り重なるように倒れる事故は過去にたびたび起きていて、1990年には1400人以上、2006年には300人以上が死亡しました。 このため、サウジアラビア政府は巡礼を行うための場所を広げるなど対策を取ってきました。 ハッジには、ことしも世界中からおよそ

    sds-page
    sds-page 2015/09/25
    聖地巡礼も命がけだな
  • イスラム国に日本人“構成員”がいた!父親が告白「娘は死んだものと思っている」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    イスラム国による後藤健二さんの拘束が続くなか、イスラム国を支持し、その“構成員”になっている日人女性(29)がいることが分かった。 この女性は昨年、アルジェリア系フランス人と結婚し、イスラム教に改宗している。夫婦で東京都内にあるモスクに頻繁に通っており、夫が「イスラム国に参加したい」と話していたため、公安当局により事情聴取を受けていた。 愛媛県に住む女性の父親は週刊文春の取材にこう語った。 「昨年の夏ごろに娘が『会って欲しい』と旦那を連れてきた。体が相撲取りみたいに大きく、日語も少しだけ話せた。その時に娘がイスラム教徒になっていることを初めて知りました。頭に布をかぶり、豚肉はダメだし、牛肉も拝んでいないとダメと言うので、結局、うどんばかりべていました」 そのときにはイスラム国のことは一切話していなかったという。 「フランス大使館も夫に渡航自粛を要請していたが、結局昨年11月にトルコ

    イスラム国に日本人“構成員”がいた!父親が告白「娘は死んだものと思っている」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB
    sds-page
    sds-page 2015/02/04
    2億ドルの支援は全部うどんの現物支給にするべきか
  • 1