いつだって青春は突然はじまる
プロのエンジニアの方に聞けば、知識がないバカ3人でも「プログラミングの世界とは何か」を理解することができるのか?! ※PR記事とは…お金をもらって書くお仕事記事のことだよ! 今回は、株式会社divさんのプログラミングスクールサービス「テックキャンプ」のPR記事をお届けします。 この「テックキャンプ」は、誰でもゼロからプログラミングのことが学べて、なんと未経験者でもエンジニア転職ができるスクールなんだそうです。へ〜! それを聞いて、我々はこう思いました。 なんですかエンジニア転職って。 「プログラマー」の話をしてると思ったら、急に「エンジニア」という知らん職業が出てきました。これは一体どうしたことでしょう? プログラマーは大工さんで、エンジニアは建築士みたいなイメージです は〜〜〜〜??? 何言ってっかわかんね〜〜〜〜〜〜んだが????? PRしなきゃいけないのに、プログラミングのことなんて
菓子盆選手権 菓子盆選手権とは、お盆にお菓子を盛り付け、そのセンスを競い合う競技です。 たったそれだけのことですが、できあがった菓子盆には作り手の人間性が全て浮かび上がると言われています。 たかがお菓子と侮るなかれ。 盆師たちにとって、菓子盆センスを否定されるのは、己の人生を否定されることと同義。その分、優勝の誉れを得た者はまさに天にも登る心地になるとか。 前回の優勝者 お菓子の配色・味・位置・サイズなど、様々な要素を考慮しながら人は神に供する盆を作り上げます。 今回は一体どんな菓子盆が生まれるのでしょうか!? 今回は都内のキッチンスタジオで撮影しました。 久しぶりの撮影に、参加者もいささか緊張の面持ちです。 審査員を務めるのは、こちらの寮母さん。 品田遊名義で作家として活躍する彼女は、日本で唯一菓子盆を評価するライセンス持つ第1級菓子盆認定師でもあります。 また、門限に対して非常に厳しい
旅行に行きたい…. 旅行に行きたい! ライターの岡田悠です。逆光から失礼します。 旅行に行きたいので、以前部屋の中で旅行ができる仕組みを作りました。 健康器具のエアロバイクにGoogleストリートビューを連携させて、バイクを漕ぐと前進する装置です。画面がこんな感じで進みます。 いいですね。 そこでダイエットも兼ねて、2020年春にこの装置で日本縦断を始めました。 ここからはその後、エアロバイクを漕いで日本中を巡った、およそ半年間の記録です。 北海道から本州へ渡れない 4月末に北海道の最北端、宗谷岬を出発して、そこから南へと下っていく。当時はゴールデンウィークだったけど、緊急事態宣言が発令されていたので部屋に籠もりっきり。エアロバイクを漕ぐ足は捗って、グイグイと前に進んでいく。 じきにGoogleマップのAPI利用料が高騰して企画存続が危ぶまれたりしたけど、なぜかGoogle社が無料にしてく
こんにちは、ARuFaです。 突然ですがみなさん、家、住んでますか? 僕はというと、約6年前に社会人になったタイミングで地元の千葉県を離れて上京し、今は都内で一人暮らしをしています。 こちらが現在僕が住んでいる自宅。すこし殺風景ですが住み慣れた家です。 一人暮らしを始めた当初はわからないことばかりで様々な失敗(※)もしましたが、6年も暮らしていればさすがに慣れるもの。今では一人でも立派に暮らせていると自負しています。 ※様々な失敗=部屋の中で木製のブーメランを投げたら照明が木っ端みじんになったことなど。 ……さて、そんな感じで今や一人暮らしをエンジョイしている僕ですが、じつは最近になって新たな問題が発生してしまいました。 それがこちら…… 実家の母親がめっちゃ心配してくる! そう、実家に住んでいる母親が、最近になってやたら頻繁に僕の生活ぶりを心配してくるのです。 確かに最近は全く実家に帰省
エロ本 見なくなったね~~~~ とうとう本当に町からエロ本がなくなってしまった。 子供・外国人観光客への配慮などを理由にコンビニからエロ本が消えてしまったのは皆さんの記憶にも新しいかと思います。これによって決定的にエロ本が世間から断絶されてしまいました。 そもそも雑誌全体の売り上げが年々減っているうえ、スマートフォンが広く一般に普及したことによってエロ本の需要は大きく減少。さらに追い打ちをかけるような販路の圧倒的な縮小。 「エロ本って なんですか?」 VHSテープを知らない世代の次はエロ本を知らない世代がやってきます。もうエロ本は過去のものになりつつある。 つまり、もうこの町にエロ本は落ちてないってコト! やったー!!!!最高にクリーン!!!!! ・・・ほんとに? ほんとにもうこの町にエロ本は落ちていないの? 探したい。この令和の時代においてもまだエロ本が落ちていることを確かめたい。 やる
今年もこの季節がやってきた。 読書の秋、すなわち、 こんにちは。ライターの岡田悠です。 光あるところ、影あり。 読書あるところ、積ん読あり。 みなさん、積ん読してますか? いつもは罪悪感がつきまとう積ん読ですが、たまには光を当て、むしろ自慢してみようというこの企画。 昨年秋に開催された第一回では、「読んでない本を話し合って盛り上がるか?」と懸念されましたが、思いのほかヒートアップして味をしめたので第二回を開催します。 ルールは簡単。それぞれ自慢の積ん読本を語ってもらい、一番魅力的な積ん読が優勝です。 今回の参加者はこちら。 岡田悠:企画者。学生時代は図書館にしか居場所がなかった。 原宿:編集長。最近本棚が壊れたが、本棚を買い直すという作業の途方も無さの前に放置している。 ダ・ヴィンチ・恐山:小説家。ブックオフに通いすぎて、店員より在庫に詳しくなるという青春時代を送った。 寺田大熊猫楠:漫画
皆さんは『コマンドー』という映画をご存じだろうか。 日曜洋画劇場なんかでもよく放送していたので、現アラサー世代より上の方は観たことがあるのではないかと思う。 未見の方のためにざっくり説明すると、シュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガーが演じるマッチョが、デカい銃で悪者を殺しまくる映画だ。 さて、その『コマンドー』に、こんな有名なシーンがある。 ひょんなことから、地元警察に逮捕されてしまったシュワちゃん。(銃砲店にブルドーザーで入店した罪) 悪者との決戦が迫る中、なんとか護送車から脱出しなくてはならず、焦りが募る。 と、そこへヒロインであるシンディが駆けつける。 シンディはシュワちゃんを救うべく、ロケットランチャーを取り出し、護送車に向けて放つ。(なんで?) ロケットがタイヤに着弾し、護送車は爆発、炎上、横転。 結果、シュワちゃんは、無傷で護送車からの脱出に成功する(なんで?)。 そ
ダダダダダダダダダ ハァッハァッハァッ…… ハァッハァッ…… 急げ…… 急げ…… 急げ!!!!! ガチャッ! 「エシレバター買ってきたよ!!!」 ■エシレバター フランス生まれの発酵バター。成城石井みたいないいスーパーで売ってる。めちゃくちゃ美味いバターとして有名。 エシレ…? 一体…? (逆光すご…)エシレバターだよ。めっちゃいいバターとして有名なんだ。 高いんですか? 高い。それ一個で、1000円ぐらいする。 高っ。雪印バターの4倍くらいしますね。 なんか2種類ありますね。ドゥークスと…デミセル…? フランス語ですかね。どういう意味ですか? 分からん。でも多分、バターだから無塩と有塩のことだね。 どっちがどっちなんですか? どっちだっけ……書いてあったけど忘れちゃった。 まぁとりあえず、今日はこのいいバターをみんなで食べてみたいんだ。「超熟」も買ってきたし。 いいですね。 こんないいバ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4692774563473918562/comment/yoppymodel 自分の記事だからってわけじゃなく、最近よく指摘してるんだけど、はてブのコメント、最近本当に辛辣過ぎない? ライターのコンテンツ力で記事を面白くすることで成果を出してきたヨッピーっぽい、根本的に勘違い甚だしいコメントで笑ってしまいました。 ヨッピーが面白がられてるのは彼があの作風で結果を出してることから見てまあ客観的に認めていい事実でしょう。それでも、読み手が求める情報を与えない記事がフラストレーション溜めるの当たり前じゃないですか。 ヨッピーなんか勘違いしてません?? 読者が求めてるのはあなたじゃなくてあなたの発信する情報なんですよ。あなたは情報の添え物なんです。だってあなたの記事は面白くてもあなたは特に顔のきれいな訳じゃないおっさんなんだもの。 キュレー
こんにちは。オモコロ編集長の原宿です。 オモコロ編集部の加藤です。 いやー、はじまってしまいましたね。サッポロ一番の「おうちで偏愛フェス」が。 サッポロ一番の色んなアレンジが載ってるやつですよね。 オモコロって、これまでサッポロ一番を散々イジってきたじゃないですか。 【サッポロ一番】食品のパッケージ写真をそのまま再現してみた 料理研究家がサッポロ一番を本気で作ってみた 【暇人】北海道まで行って本気の「サッポロ一番」を作ってきた 「イジった」って言うと響きが悪いので「リスペクトしてきた」にしましょう。 そうそう。リスペクト。そのおかげで、なんと「オモコロ編集部でもサッポロ一番の偏愛レシピを作ってください!」という依頼が来ました! やっP~~~~~~~~~~~~~~! でも、担当ライターを誰にしようか悩んでるんだよね。 誰ですかね?料理が得意なライター? 誰がいいかな~~~。 いや~~、まさか
雨穴:Kさん、お久しぶりです。お時間とっていただいてありがとうございます。 Kさん:いえいえ、雨穴さん。ところで送ってもらった間取り図のことですが… 雨穴:はい。一階に謎の空間があるんですが、これについて何かわかりますか? Kさん:うーん…一つ言えるのは、これが意図的に作られたものだということですね。 雨穴:意図的に…ですか? Kさん:この空間は本来必要のない二枚の壁によって作られているんです。 Kさん:台所に接した二枚の壁。これがなければ「謎の空間」は生まれないし、台所も広くなります。 雨穴:なるほど。なぜ作ったんでしょうか? Kさん:もしかして、最初はここを収納スペースかなにかにする予定だったんじゃないですかね? Kさん:たとえばリビング側に扉を作ればクローゼットとして使えるし、台所側に作れば食器棚になる。 だけど途中で気が変わったか、費用が足りなくなったかで扉を取り付ける前に断念した
あ! あの2人キスしてる!! ……と思ったら 目に入ったまつ毛をとってあげてるだけでした。 あ! 隣の部屋でスケベしてる!! ……と思ったら 将棋をしてるだけでした。 こんな「エッチな勘違いをしてしまうシチュエーション」…マンガやアニメで見たことはありませんか? 主人公とヒロインがすれ違うラブコメ展開に繋がったり、日常回のストーリーにオチがついたり…。エッチな勘違いは物語を盛り上げる最高のスパイスです。 でも、こんな場面、日常ではなかなか遭遇しませんよね? そこで我々は思いました。 なので今日は、エッチな誤解を生むシチュエーションを人工的に作り上げる大会を開催しようと思います! 題して! 第1回エッチ勘違い選手権!! エッチな描写が苦手な方は下記スキップリンクを押して、もち肌コンドーム「SKYN®」のことだけでも覚えて帰ってください。 >>エッチゾーンをスキップする<< ご了承いただけまし
取扱説明書を読破したことがあるだろうか。僕はない。説明書は前から順に読んだりはしない。だからそこに誰かの人生が潜んでいたとしても、想いを馳せることもない。 初夏の休日。部屋の掃除をしていると、1冊の古い取扱説明書が出てきた。タイトルは「FOMA P900i」。およそ16年前、高校生の時に使っていた、いわゆるガラケーの説明書だ。PとはメーカーであるPanasonicのPを指している。 分厚すぎる。 500ページを優に超えるのは、取扱説明書界隈でも屈指のボリュームだろう。思うに、携帯電話の説明書というのは、世界でもっとも読み終えられることのない本の1つではないだろうか。ある意味カントやドストエフスキーよりも重厚な佇まいを見せるこの一冊に、思わず目が留まってしまった。そうして何気なく表紙を開いたのが、長い夏の入り口だった。 ページをめくる。懐かしい単語が並ぶ。iモード。ワンセグ。センター問い合わ
どうも野田せいぞです。 世の中は変わりましたね…… 最近は遠出も出来ず、毎日同じ景色ばかり見ています。新しい発見もないし刺激も足りない。このままじゃ心が腐ってしまう……。 同じ景色でも何か新しい発見はないかな…… ……そうだ! 虫眼鏡を片手に散歩して無意味にモノを大きくすれば新しい発見があるのではないか!? ある? あるよ。 ……ということで「虫眼鏡散歩」開幕です! 虫眼鏡散歩開幕!! 今回散策するのはこの4人 虫眼鏡散歩の主催者 「虫眼鏡で太陽の光を集めると燃える」と聞いてから、怖くて虫眼鏡を触っていない。虫も怖い。 様々な物事に精通している博識者 たくさん本を読んでいるから虫眼鏡が似合う。虫が好き。 変な視点で物事を見ることが得意。 常人とは違うコスプレをよくしている。虫が苦手 嘘の魔術師。 しかし人を傷つける嘘は1回も言ったことない。虫が得意 こんなご時世なので、マスクをして散策して
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、みなさんは『RPGゲーム』をしたことがありますか? ここだけの話、僕はあります。 さて、RPGゲームをプレイする上で避けられないものと言えば、やはり敵モンスターとの戦闘です。 主人公である勇者がモンスターに立ち向かっていく姿は、まさにRPGゲームの醍醐味と言っても過言ではないでしょう。 ……そして、そんな敵モンスターとの戦闘においてテンションが上がることと言えば、モンスターに勝利した後のこの瞬間なのではないでしょうか? モンスターがアイテムを落とす時! ……そう、大抵のモンスターは倒すとアイテムを落とすものですが、それを確認する瞬間ってとてもワクワクしませんか? しますよね? もちろんそれがレアアイテムなら嬉しいですし、逆に『炎糞草(食うと排泄物が炎属性になる草)』みたいなカス薬草を落とされたらガッカリしてしまうもの…… 極論、ゲームにおけるモンス
笑える記事やマンガ、ラジオなどのコンテンツを発信するWebメディア「オモコロ」。これまでインターネットで話題になる数々の企画を生み出してきた、唯一無二の存在です。 そんなオモコロは、商業誌で活躍するプロのマンガ家をどんどん輩出しています。しかし、編集部にマンガ編集の経験者が在籍しているわけではないようです。 「マンガ編集のノウハウがあるわけではないWebサイトから、なぜプロのマンガ家がどんどん生まれるのか?」 その謎を探るため、アルはオモコロ編集長の原宿さん、副編集長のダ・ヴィンチ・恐山さんに話を聞いてみることにしました。 しかし、インタビューが始まると、「特に何も考えていない」「目的がないまま何となくマンガを載せている」とあまりにも適当なことばかり話す2人。 「こんな調子で大丈夫なのか?」と不安になりながらも話を掘り下げていくと、マンガ家が成長しやすいすごい仕組みと、とても誠実なメディア
世の中の様々なところにある、一風変わった『珍スポット』。オモコロライターが考えた架空の珍スポットでも、似たような場所は実在するのでしょうか? 日本屈指の珍スポットマニアに聞いてみました。 こんにちは、ライターの店長です。 突然ですが皆さんは、珍スポットというものをご存知でしょうか? 珍スポットとは? 普通とは一風変わった、珍しい観光地や観光施設などのこと。別名『B級スポット』とも呼ばれる。 世の中には我々の想像を超えるような、ぶっ飛んだ珍スポット(珍スポ)が数多く存在しています。 しかしオモコロライターなら、有りそうで無かった新しい珍スポを考えられるのではないでしょうか? 早速検証してみたいと思います。 検証開始 というわけで今回は、こちらのメンバーで珍スポを考えてきました。 店長:今回の企画者。両親に架空の履修を伝え続け、大学を2回留年した。 チャウゾ:ライター。『棚』の形の棚など、現実
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