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カードと雑学に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • どうして日本でだけカードのトランプのことを「トランプ」と言うのか、わかる児童書が読みたい。 | レファレンス協同データベース

    ①では、「ポルトガルから日へやってきた」の項目では、「日では16世紀の南蛮貿易のころにトランプの元となるものがポルトガルから輸入されたようです。ポルトガル語ではカードのことを「カルタ」というので、当時の日でも「カルタ」とよばれていました。その後、19世紀の明治時代になると、今度は欧米流のトランプが日でもはやりました。欧米の人がゲームをしているときに「トランプ(切り札)」といっているのを聞いた日人が、カードそのものを「トランプ」とよぶようになったのではないかと考えられています。」と記載されている。 ②では、「室町時代に日伝来!」の項目では、「トランプが日につたわったのは、16世紀ごろのこと。ポルトガルの宣教師によって持ち込まれ、当時は、「南蛮かるた」と呼ばれていました。というのも、トランプは、ポルトガル語で「かるた(carta)」を意味するからです。」とあり、さらに、「ちなみに

    どうして日本でだけカードのトランプのことを「トランプ」と言うのか、わかる児童書が読みたい。 | レファレンス協同データベース
    sds-page
    sds-page 2024/04/16
    あっちの人、「カード」だけ言われて「どのカードだよ」ってならんのかな
  • なぜ大富豪では「2」がいちばん強いのか?

    anond:20210728154633 大富豪日において「大富豪」は1970年代に広まった。 最初は「大貧民ゲーム」「貧民ゲーム」あるいは「階級闘争ゲーム」などと呼ばれており、おそらく「大貧民」よりも聞こえが良い「大富豪」という呼称が後から使われるようになっていった。 Wikipediaを確認すると、「大富豪」と類似したゲームとして、 「争上游」「闘地主」「鋤大D」「ティエン・レン」「大統領」「グレートダルムチ」「ティチュ」「アーシュロッホ」 などが挙げられている。 このうち「大統領」「グレートダルムチ」「ティチュ」「アーシュロッホ」といった欧米圏のゲームはわりあい新しく、日の「大富豪」や中国の「闘地主」「鋤大D」から派生したものなので除外できる。 残りの「争上游」「闘地主」「鋤大D」「ティエン・レン」のうち、「大富豪」と関連が深いのはどれなのだろうか? 「大貧民 起源」などでググる

    なぜ大富豪では「2」がいちばん強いのか?
    sds-page
    sds-page 2021/07/30
    革命を起こしても3が一番強くなるというのは何か示唆的。農民出身で最高の地位に上り詰めた2も驕り高ぶった結果結局農民に倒されるのだ
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