パブリッシャーのGamuzumiは9月30日、Nintendo Switch向けに新作をリリースすべく任天堂に作品を提出したものの、拒否されたことを明らかにした。拒否された理由として、任天堂が最近になってあるポリシーを変更しためだと主張している。 Gamuzumiは、アドベンチャーゲーム『サクラ・MMO』シリーズや『サクラ・スピリット』などのビジュアルノベル、また『Elves Fantasy Hentai Puzzle』のようなパズルゲームなどを手がけているスタジオ。いずれの作品も美少女キャラが登場し、程度はさまざまながら性描写を含むことが特徴となっている。 Basically, obscene content could damage the brand and infringe its policies. This means that now all games with boobs
miHoYoは1月5日、オープンワールドARPG『原神』について、複数キャラクターの新衣装を実装すると発表した。女性キャラクター4人について、やや肌の露出を抑えた再設計衣装が追加されるという。この変更について、中国と日本国内ではやや対応の違いがあるようだ。 『原神』は、中国を拠点とするmiHoYoが手がけるオープンワールドアクションRPG。本作にはさまざまな見た目と能力および背景をもったキャラクターが登場し、作品を彩っている。今回miHoYoが公式Twitter上で発表したのは、女性キャラである「ジン」「アンバー」「ロサリア」「モナ」4人の衣装の再デザイン版だ。 【重要】 「ジン(風)」、「アンバー(炎)」、「ロサリア(氷)」、「モナ(水)」のデフォルトコスチュームを基準に、一部のデザインを再設計した「オルタコスチューム」を実装する予定です。実装時期については、今後のお知らせよりご確認くだ
『Fate/Grand Order(FGO)』の中国版で、中国を起源とする多数のキャラクターに修正が行われ、日本、中国のプレイヤーの間で話題となっている。公式の発表によると、何らかの修正が入ったのは不夜城のアサシン(武則天)、荊軻、呂布、哪吒、項羽、秦良玉、始皇帝、虞美人(アサシンおよびランサー)、赤兎馬、司馬懿、楊貴妃、玄奘三蔵の合計13人。『FGO』は、歴史上・空想上の偉人を、ときに性別を変え、ときに荒唐無稽な表現で描写することもある RPG。これが中国の「共産党政権が考える正しい歴史認識に沿った描写以外を認めない」という方針に触れたものと噂されている。 修正の内容はキャラクターに応じて異なるが、すべてのキャラクター名についてはクラス名(ゲーム内の役割)+図鑑コードに置き換えられている。 たとえば、呂布は“狂战士049”、始皇帝は“裁定者229”などだ。 キャラクターによってはイラスト
ホーム ニュース 米イリノイ州議員が『Grand Theft Auto』などの発禁目指す。車両盗難増加を受け、「暴力的なビデオゲーム」の全面禁止を求める法案提出 全記事ニュース
ホーム ニュース 『Overwatch』から女性キャラのお尻を強調する勝利ポーズが削除された理由、Blizzardブランドの本来あるべき姿とは 先日、Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)は、現在クローズドベータテストを実施中の新作マルチプレイヤーFPS『Overwatch』(オーバーウォッチ)から、女性キャラクターのお尻を強調した一部勝利ポーズの演出を差し替えることを明らかにした。決定に先立ち、セクシーさを前面に出した描写にはキャラクターの特徴と何の関連性もなく、Blizzardブランドの本来あるべき作風から逸脱していると、一部のユーザーから否定的なフィードバックが寄せられていた。一方で、過剰な配慮から他の演出も削除されることを危惧するファンからは批判が殺到。賛否を巻き起こしている。「Gamergate」運動を発端とする反進歩主義に対する同社のスタンスから
A message to Japanese game developers from an US game developer ***Update 1 – 2016-03-09 – 22:00 CET*** I think it´s safe to say that our effort to reach out to Japanese Gamers, developers and publishers about Western Gaming culture (the truth) has paid off. Well, at least from my point of view. And why is that? Because since I published this article late last night (that´s less than 24 hours ago)
国際連合人権高等弁務官事務所(通称、OHCHR=Office of the United Nations High Commissioner for Human Rights)は、日本が批准している女子差別撤廃条約(正式名称、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約。通称、CEDAW=Convention on the Elimination of All Forms of Discrimination against Women)の規定に則り、女子差別撤廃委員会が、日本における女性の権利を、2月16日付けで見直すことを発表した。議論の目的は、雇用における男女平等や、妊娠または出産を理由とする不当な解雇、職場でのセクシャルハラスメントなど、差別撤廃に向けた政策の施工状況を日本政府との間で再確認するものだが、女性に対する強姦や性的暴力の表現を含むゲームや漫画の発売禁止という項目が議題
ホーム ニュース 【UPDATE】『DEAD OR ALIVE Xtreme 3』欧米では発売されず、女性の性的描写が原因か。100万ドルで販売権を買い取ろうとするファンも 全記事ニュース
Appleは、とてもきれい好きだったようだ。 児童ポルノやリワード広告の規制の影に隠れて、Appleはウンコの規制も厳しくしていたことがGooの記事で明かされた。 記事によると、フンコロガシがウンコを集める『ころがせ!ケプリくん』というゲームがウンコを理由にリジェクト(審査落ち)され、謎の昆虫がクッキーを集める別のゲームに変わってしまったというのだ。 『ころがせ!ケプリくん』の作者、ヨシナガさんが4月22日にゲームを提出すると、Appleは「フンコロガシが糞を集めているから」という理由にアプリをリジェクト(審査落ち)とした。 フンコロガシがウンコを集めたらダメ。ゲームの根本が否定された。 だが、ヨシナガさんもプリンターと恋愛する『恋するブラ君』などを作った古強者。 すぐに手を打った。 ヨシナガさんは、Appleに「これは、ウンコじゃない」とメッセージを送った。 ▲当時の画面。 どう見ても無
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く