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コミュニケーションと人生と考え方に関するsds-pageのブックマーク (6)

  • ロボットやアリとして「現代人らしく生きる」ということ - シロクマの屑籠

    anond.hatelabo.jp 冒頭リンク先の文章は、結婚や子育てをするでなく、仕事→給料→趣味という生活のうちに自己実現が欠如している、その実存的悩みを吐露したものだ。 文中から察するに、結婚や子育てが自己実現の一環をなし、実存的な悩みを解決してくれるような期待が仄見えるし、それは結婚や子育てをしていない人に起こりやすい期待かもしれない。その一方、世の中には結婚や子育てが自己実現の一環をなさず、承認欲求や所属欲求を獲得する糸口にすらならず、重荷になっている人もいる。 だからこの文章の重心は自己実現とその欠如、自分のためにでなく誰かのために生きざるを得ない(または生かされている)ことの虚しさや交換可能っぽさやBOTっぽさ、なのだろうと受け取った。 こうした問いかけに、ポジティブな回答を提供するのも不可能ではない。実際、ついているはてなブックマークコメントをみれば様々な考えが述べられてい

    ロボットやアリとして「現代人らしく生きる」ということ - シロクマの屑籠
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    sds-page 2022/05/06
    「中年以降いかに働き続けるモチベーションを保つか」みたいな話題があって「仕事以外に生きがい見つけろ」って意見して「そういう話はしてない」と返された時にワーカホリックとは分かり合えないと思った
  • 「お友達みんなとわかりあえると思うか」と娘に聞いたら「その質問はおかしい」と返された、その理由が面白い

    Keiko Nagamori @ki_engi 昨日娘と話してなるほどな、と思ったことを共有。 娘に「お友達皆とわかり合えると思うか?」と聞いたら「前から思ってたんだけど、ママは他の人のことも自分のこと、他の人のものも自分のものって思ってるんじゃない?前提が分かり合えるから始まってて、分かることが良いことになってるよね。」と。 2021-01-08 10:15:46 Keiko Nagamori @ki_engi そして娘は続けて「自分と他の人は違う生き物、全然違うものを信じてるし、仲良くても違う生き物。でもそれだけだと思う。合わないな、嫌だなと思うことはあるけど、初めから違うんだからそれが当たり前だよ。だからママのその質問はおかしいと思う。」 その後私は言葉がなかなか出ませんでした。 2021-01-08 10:25:53 Keiko Nagamori @ki_engi さらに娘は「わか

    「お友達みんなとわかりあえると思うか」と娘に聞いたら「その質問はおかしい」と返された、その理由が面白い
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    sds-page 2021/01/10
    MV紹介するなら「わかっちゃいるけどやめられない」でしょう
  • ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり

    孤独な人間は努力してでも友達を作った方がいいのか。 研究結果は無慈悲にも「そうだ」と答える。 成功するための方法を『ひとりぼっちの〇〇生活』から学ぼう。 『ひとりぼっちの〇〇生活』6話 クラス全員と友達に 「中学卒業までにクラス全員と友達にならなくてはいけない」 これは今期アニメ『ひとりぼっちの〇〇生活』の主人公、一里ぼっちに課せられた試練である。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 TVアニメ「ひとりぼっちの〇〇生活」公式サイト ぼっちは孤独な少女である。友達と呼べる存在は幼馴染の八原かいのみだ。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 しかし小学校卒業を期に、その唯一の友達とも離れてしまう。 「このままでは、ぼっちはダメになってしまう」 そう考えた八原かいは、ぼっちに一つ約束をさせた。それが冒頭に書いた「中学卒業までにクラス全員と友達になる」というものである。もしこの約束が守れなければ絶交すると付

    ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり
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    sds-page 2019/05/27
    ギヴァーとか久しぶりに聞いた。対義語はソルヴァーhttp://www.phibrain.net/01/world/glossary.html
  • 66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。定年退職、嘱託を経て、今年から格的に隠居生活に入ったという66歳の男性。兄弟からもからもつれなくされ、途方にくれる相談者に、鴻上尚史がおくった第二の人生を生きるヒントは「無意識に自分の価値観をおしつけない」こと。 【相談27】隠居後、孤独で、寂しくてたま

    66歳男性が風呂場で涙… 友人もいない老後を憂う相談者に鴻上尚史が指摘した、人間関係で絶対に言ってはいけない言葉〈dot.〉
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    sds-page 2019/05/07
    黄昏流星群なら熟年離婚されて生き方を改めて趣味のサークルでいい感じの熟女と出会うパターン
  • 20年引きこもっていた友人の社会復帰への決意が悲壮すぎて言葉を失った。 - Everything you've ever Dreamed

    この記事の続きです。20年間引きこもりしている友人に会って思わず絶句した。 - Everything you've ever Dreamed 就職先で心身を壊して1997年の夏から20年間引きこもっている友人Fが社会復帰するらしい。僕は、たまたま美容室でFの母と一緒になった母からその話を聞いたのだが、嬉しさより不安の方が大きかった。なぜなら、数ヶ月前にスーパーで会ったFは20年前の世界からやってきた時間旅行者みたいに、僕がすっかり忘れていた中学高校時代の友人や出来事の話をしていたからだ。仕事。家族。病気。人にはそれぞれの戦いがある。生真面目なFにとってのそれは20年前のことを忘れないでいることだったのだろう。僕にはそう見えた。そんなFが社会に復帰するというのだ。不安を覚えないといったら嘘になってしまう。Fとはずっと同じ学校だったけど、一度もクラスメイトになったことはない。そんな僕ら二人の共

    20年引きこもっていた友人の社会復帰への決意が悲壮すぎて言葉を失った。 - Everything you've ever Dreamed
  • 暴力を振るわずに我が子をコントロールする母親 - 仕事は母ちゃん

    なんか余程疲れていたらしく、昼から少し家事をこなした後寝てしまってました。やっぱり年かな…と思うさっこさんですこんにちは。日曜日小学校の参観が8時半からスタートでお弁当も作らなきゃならないんだけど寝坊しないかどうか心配でござる。 さて、昨日こちらのエントリーを読ませていただきました。「めんどくさい」という感想が多いようですが、私はそんな感想よりも恐怖に打ち震えてしまいました…。気質が実母に似てるんですよ。 実母はとにかく自分が思ってるように私が反応しないと気がすまないところがありました。彼女は決して怒ることはなかったんですが、大袈裟なまでに嘆き悲しむんですよ。「私の育て方が悪かったからこんな子になってしまった、ごめんねごめんね」と。これを毎回やられると相当堪えます。彼女の意に沿う反応をしないとこんな小芝居を延々と見せ続けられるわけで、そうなると「自分はお母さんの思ってるような子じゃないから

    暴力を振るわずに我が子をコントロールする母親 - 仕事は母ちゃん
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    sds-page 2015/04/17
    伝染するタイプの呪い
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