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テレビとオカルトに関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 昔は大人気だったオカルト番組が放送されなくなった理由

    せいだんしゃ/紙媒体、WEBメディアの企画、編集、原稿執筆などを手がける編集プロダクション。特徴はオフィスにが4匹いること。http://seidansha.com ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 超能力や心霊現象、UFOなど、現代の科学や常識を超越した現象やものを取り上げる「オカルト番組」。一時期は人気を誇っていたものの、ここ10年ほど、テレビではめっきり減ってしまっている。著書『オカルト番組はなぜ消えたのか』(青弓社)があるリサーチャーの高橋直子氏に詳しい話を聞いた。(清談社 福田晃広) 1974年に生まれた 「オカルト番組」

    昔は大人気だったオカルト番組が放送されなくなった理由
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    sds-page 2019/07/02
    雑学バラエティで「ご利益がもらえる神社の参拝の仕方」みたいなのやっててなんだかなぁと思う
  • オウムだけ切り離して語っても意味ないよね

    当時はオカルトブーム、新宗教ブーム、終末思想ブームがあったわけでさ。 今から思えば異常だけど、霊能力者がごく普通にテレビ出るわ、超能力者が科学者と討論するわ、夏になったら必ず心霊写真のコーナーがあって、霊媒師が「これは何とかの霊で……」って言ってタレントがまじめにうんうんって頷いてさ。 あと反原発運動とか、ノストラダムスとか、帝都物語とか。 今から考えたら信じられないほど、「人智には測れない世界がある!」って受容されてたわけよ。 そりゃたいていの人は「そんなわけない」って思ってただろうけど、「ひょっとしたら……?」という空気は色濃くあったよ。 当時オウムを持ち上げてた文化人って、あれは面白半分に取り上げてたんじゃなくて、「科学じゃ認知できない世界があるのかも……」って空気のなかで、大真面目に「修行するぞ!」ってグループが現れて、勢力を拡大してたもんだから、「やべー! ついに来ちゃった?」っ

    オウムだけ切り離して語っても意味ないよね
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    sds-page 2018/07/08
    オカルトブームは福来友吉とか大本教の頃からある。歴史の連続性を考えるとむしろ科学の方が歴史の浅いブームでニセ科学なんて物もはびこる始末
  • “UFOを流行らせた男” 矢追純一81歳「空を見上げてほしかった」 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    矢追純一。その名は、1970~80年代を生きた日人に強烈な印象を残している。80年代に幼少期を過ごした私も、日テレビ『木曜スペシャル』のUFO特番や超能力特番に熱狂した。まだ家と学校の中だけで生きていた時代、矢追さんは世界の不思議への案内役だったのだと思う。だが、大人になってテレビ史を研究する中で、彼は何よりも伝説のテレビマンだったのだと気づかされた。そして、テレビマンとしてのお話を聞いてみたいと思った。 待ち合わせの喫茶店に現れた矢追さんは、赤いダウンジャケットを着込み、81歳とは思えないような若々しさだった。インタビューでは、「テレビの黄金時代」を知る一人のテレビマンとして、黎明期のテレビからドキュメンタリー論、さらには現在のテレビについてまで、熱く語ってもらったーー。 ―― 今日はテレビマンとしての矢追さんに迫りたいと思いまして…… (照れながら)そんな、話すことなんてないよ

    “UFOを流行らせた男” 矢追純一81歳「空を見上げてほしかった」 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2017/03/21
    フェイクニュースに厳しくなってくる昨今、こういうのはどんどん難しくなるだろうな
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    sds-page 2016/12/26
    最近この手の番組はNHKの幻解!超常ファイルしか見てない
  • 許されるオカルトと許されないオカルト - あざなえるなわのごとし

    photo by Morag.Spinner 昨日、新宿の地下道を歩いてたら何やら行列ができていて、どうやらそれは占い師だったようで。 タロットか水晶かわからないけれど、そういえば新宿に何か所もある。 朝のワイドショーをダラダラ見てると「今日の運勢」なんてものをやってる。 「今日の12位は……ごめんなさい。○○座のアナタ」 ワイドショーに謝られる道理もないし、運命が決定論的であったとして、その結果の幸不幸に責任が発生するわけもない。 というか朝から12個に分類され、勝手に運命を決められてることに違和感を覚えないのもおかしい。 テレビでやらせだのなんだの言われるけれど、毎日毎日何の根拠もない「占い」というものを全国に向けて発信する方がよほどおかしい。 なぜか世界には「許されるオカルト」と「許されないオカルト」が存在する。 【スポンサーリンク】 当たるも八卦、当たらぬも八卦 photo by

    許されるオカルトと許されないオカルト - あざなえるなわのごとし
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    sds-page 2015/09/18
    教育の現場に入ってきたら許されない
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