タグ

テレビと出版に関するsds-pageのブックマーク (3)

  • 芦原妃名子さん 2024年1月29日 - 一色登希彦/ブログ 

    多くの人たちと同じように、ずっと、悲しんでうろたえて、ときどき泣きながら、日々を過ごしています たくさんの漫画家さんや関係者や漫画を好きな人が、悲しんだり怒ったりしている 慎重に誠実に言葉を選んで自分の考えを綴っている人もたくさんいる でも当たり前なんだけど、どんな人の言葉にも過不足がある 今回はなおさらその過不足が大きい 自分の場合もひどかった、こんな目に遭った 私は別にイヤな目には遭わなかった、みんないい人だった みたいな好悪りょうほうの事例が乱立していっても、この出来事への何かの足しになるのかどうかもわからない 芦原さんに家族近親者がいるとして、今後、この業界全体の改善が進まなければ遺された人は傷付き続けるだろうけど、救いがないのは、今後改善が進んだとしても遺された人はきっとまた同じように傷付くだろうことです 改善されていけば、「ならば、どうして、彼女が命を絶つ前にそういう改善がなさ

    sds-page
    sds-page 2024/02/08
    やっぱり言葉を尽くして信頼を築くしかないんじゃないかな。不信を抱えたまま回っていくのは不健全
  • 小学館が『セクシー田中さん』に関係する記事を削除したことについて

    芦原妃名子先生が亡くなられて以降、漫画家や脚家側から連日多くの発信がなされている。 一方でこの事件の鍵を握るプロデューサーなどテレビ局や出版社側からの発信はあっただろうか? とりわけ当事者である小学館と日テレの対応に注目が集まっているが、さっぱり音沙汰がない。 そんななか、小学館が先月こっそり削除した記事を見つけた。 https://adpocket.shogakukan.co.jp/adnews/7059/ アーカイブは以下である。 大人女性の心をつかむ豊富で多彩な漫画が、タイアップにも活躍します。『プチコミック』須藤綾子編集長インタビュー | 小学館AD POCKET 『セクシー田中さん』掲載誌である「姉系プチコミック」などを手掛ける、「プチコミック」編集長によるインタビュー記事である。 新編集長就任に伴い昨年12月にUPされたPR記事のようだ。 このなかでは、渦中のメディアミックス

    小学館が『セクシー田中さん』に関係する記事を削除したことについて
    sds-page
    sds-page 2024/02/06
    実写化に自信がありそうな小学館。「得体のしれない怪物」はアンケートより実写化界隈に巣食っているのでは https://www.oricon.co.jp/special/55679/
  • 出版業界の枕営業

    今日たまたま『嵐にしやがれ』という番組を見てて、又吉と一緒に出版プロデューサーという肩書きの人が出てた。 その人が出版業界の話をしてたんだけど、「女性作家には必ずイケメンがつく。何故なら他の出版社の担当がイケメンならそちらの方が原稿を早く仕上がるから。イケメン合戦になる。」「女性作家が少しファスナー下ろした状態で「○○くん(担当者の名前)お願い」と言われたら皆さんはどうしますか?もしここでファスナーをあげてしまったら鞄を持って帰りなさいとなる。ここでファスナーをあげずに下げた人はその作家に3冊書いてもらった。」という話をしてて、嵐の人たちも困惑してた。 笑い話で済ましてたけど、これは当に酷い話だと思った。もしこれが男女逆の話なら絶対にテレビで流さないだろうし、出版プロデューサーとやらもテレビで話さないだろう。 「聞いたことある話で〜」と前置きしてたけど、この話は全ての女性作家の男性担当者

    出版業界の枕営業
    sds-page
    sds-page 2017/05/29
    双丘のファスナー
  • 1