anond:20221021150906 anond:20221021214741 ブコメしてるはてなの高齢者はほんまテレビ様に洗脳されてるんだなww 全くその通りで、ここまでdisってはないけどアニメ評論家の藤津亮太氏も同じような着目点でコラムを書いてたからそれを参照すると分かりやすい。 「テレビ離れ」から考えるアニメの近未来「バズらせて知ってもらう」では通用しなくなる(藤津亮太) このコラムの中で書かれてるのは ・生活時間調査から見たテレビ利用率とインターネット利用率とテレビ離れの進行について ・2020年代を境にテレビ文化は転換点を迎えるべきなのではないか ・テレビ文化とSNSの相性のよさ(テレビで放送されるとバズる)、でも次の10年でそれは持たなくなるんじゃないか ・今バズってるのもテレビ利用率が高い40代以上がそれなりにネットやってるからでは(調査を参考にすると40代以上のネット
2022年5月6日の『関ジャム 完全燃SHOW』ゴールデン2時間SPにおいて、「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ最強平成ソング BEST30」が発表された。 ↑TVerで5月13日まで視聴可能 番組では、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、井上苑子、Aimer、Awesome City Club、神はサイコロを振らない、syudou、ちゃんみな、Vaundy、ハラミちゃん、yama、緑黄色社会ら平均年齢25.8歳、いま大活躍中の若手人気アーティスト48名に一斉アンケートを実施。 平成の30年間にリリースされた膨大なJ-POP楽曲の中から“最強平成ソング”を選出してもらった。 という趣旨なので、リアルタイムに平成(特に初期)を過ごした世代の実感とはかなりかけ離れたベスト30が選出されており、お茶の間の大人たちに衝撃が走った。 その結果がこちら。 小渕官房長官が「平成」の額縁を掲げた瞬間から今
ひろゆき地上波初MCに うさん臭いイメージを払拭し、今や若者支持絶大のカリスマ論客 道理で笑える ラリー遠田 ひろゆき氏(C)朝日新聞社 7月6日深夜に始まったテレビ東京の新番組『乃木坂に、越されました ~AKB48、色々あってテレ東からの大逆襲!~』で、番組MCを務めるのが「ひろゆき」こと西村博之氏であることが明かされ、話題を呼んでいる。すでに放送済みの初回では彼の登場はなかったが、今後はリモートで出演する予定だという。 【写真】癖が強く「クズ芸人」と呼ばれるのはこの人 最近、テレビ番組などでひろゆきの姿を目にする機会が増えてきた。今年3月に終了した『グッとラック!』(TBS)ではレギュラーコメンテーターを務めていたし、『ABEMA Prime』(AbemaTV)でも曜日MCを担当している。 情報番組のコメンテーターとしての仕事だけでなく、「論破王」と言われるほどの卓越したディベート技術
10月3日放送のTBS系列「ぶっこみジャパニーズ9」で、ヒゲ女装パフォーマーのレディビアードさんが「アニメの世界観を一切無視したとんでもないアニソン歌手」と紹介され、本人が「すごく悲しい」とツイートするなど波紋を呼んでいます。 世界のニセ寿司&空手&アニソンをドッキリ成敗SP!! 『ぶっこみジャパニーズ9』4時間SPの予告 「ぶっこみジャパニーズ」は、海外で伝わる間違った日本文化を、その道のプロに正してもらうというバラエティーで、不定期ながら今回が9回目の放送となる人気番組です。物議をかもしているのはアニメソング(アニソン)に関するコーナー。海外でのアニソンブームに触れながら、「アニメの世界観を一切無視したとんでもないアニソン歌手も存在」というナレーションとともにレディビアードさんのパフォーマンスを紹介していました。 ねとらぼでも度々紹介しているヒゲ女装パフォーマー・レディビアードさん(コ
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 19日の番組で厚切りジェイソンが、日本を称賛する番組に対する思いを語った 「凄くない日本の文化に感動しないといけない場面がある」と指摘 SHELLYは思わず苦笑いしつつ、厚切りの発言に納得していた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
マルコメマルコメ~マルコ~メみそ――。おなじみのCMソングに合わせて登場する丸刈り頭の男の子「マルコメ君」。みそ大手マルコメ(長野市)の有名キャラクターを最近見かけなくなった。縮小するみそ市場と会社のイメージ転換が背景にあるようだ。 同社によると、マルコメ君はもともと、みそづくりが年少僧の修行の一つだったことから生まれたアニメキャラクターだった。1977年からは3~6歳の男の子をマルコメ君としてテレビCMに起用。公募に5万人近くが応じた時もあった。初代以降は1~4年ほどで交代。2008年に選ばれた14代目を最後に、同社は新たなマルコメ君を募集しなくなった。 理由は、みそ消費の減少だ。総務省の家計調査によると、みその年間購入量(2人以上の世帯)は、1978年に約12・9キログラムだったが、2015年には約5・5キログラムまで減った。同社は「みその消費量が年々減り、もはやCMで社名を連呼するよ
「日本人すごくない?」って、外国人に向けて自慢してみたことはありますか? こんにちは。オーストラリアで1年間のワーキングホリデーを終えて、日本に帰国してきたまえちゃん@Maechan0502です。 さて現在「日本人のすごさを日本人・外国人がほめたたえるテレビ番組」が日本では大絶賛放映中ですが、あれって、テレビで編集されているから、結構うさんくさいですよね。しかも番組を作ってるのが日本人なんで、都合のいいところばかりを切り取っているように思えます。 じゃあ本当のところはどうなんでしょうか?ぼくは、この2年間でフィリピンに3ヶ月、オーストラリアに1年間住んでました。そして世界中に友達ができたので、実際にちょっと外国人の友達に対して、「すごい日本人」の自慢を試みたことがあります。 もちろん今流れているテレビ番組みたいな「すごい日本人」を自慢を直接したことはありませんが、「日本って台湾やフランス、
rieco @rieco_maracas 子供が、助詞の「てにをは」を楽しく覚えられればと、70年代の子供番組「カリキュラマシーン」のDVDを観てたら、色々とんでもなかった。 pic.twitter.com/CYTNtlRBT4 2015-03-06 15:17:06
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