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テロとシリアとISILに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • IS志願「ふざけて書いただけ」 拘束の邦人男性が帰国:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」(IS)に加わろうとしたとしてトルコ南部で軍警察に拘束されていた日人男性が24日夜、空路で関西空港に到着した。捜査関係者によると、男性は和歌山県内在住の23歳とみられ、トルコで国外退去処分になったという。 男性はイスタンブール発の旅客機で午後7時20分過ぎに関空に到着。「イスラム国に渡ろうとしたんですか」との報道陣の問いかけに「してない」と答えた。 和歌山県警によると、その後の任意の事情聴取に対し、渡航理由を「日での生活が嫌になった」と説明。渡航にあたって「インターネットでいろいろな情報を集めていた」が、ISに関しては「渡航前にトルコやシリアにいる外国人と連絡をとっていない」と語ったという。 関係者によると、男性は同県内の高校を卒業後、大阪府内の電気工事会社に勤めるなどしていたという。男性の母親が報道陣に話したところによると、男性は現在は無職。14日に「海外に旅

    IS志願「ふざけて書いただけ」 拘束の邦人男性が帰国:朝日新聞デジタル
    sds-page
    sds-page 2016/03/25
    こうなごで捕まる国だしなぁ
  • 「IS戦闘員になる」日本人を拘束 トルコ軍警察:朝日新聞デジタル

    トルコ南部ガジアンテップで22日夕、過激派組織「イスラム国」(IS)に加わりにきたという日人男性(24)が、軍警察に拘束された。トルコ紙ヒュリエット(電子版)など複数のトルコメディアが23日、報じた。治安当局によると、男性はトルコからシリアへ越境し、ISに戦闘員として加わるつもりだったと話しているという。 ISに参加しようとして、日国外の治安当局に拘束された日人は今回が初めてとみられる。 治安当局によると、この日人男性は、ガジアンテップ中心部からシリア国境に接する県南部カルカムシュに向けて移動中、落ち着かない様子だったのに気づいた軍警察に見つかり、取り調べをうけた。 調べに対し男性は「ISに参加するためトルコに来た」と認め、「ISの戦いの役に立ちたい」と話しているという。また、男性の携帯電話からは、フェイスブックを通じてISメンバーと連絡を取り合い、戦闘員になるよう誘われていたこと

    「IS戦闘員になる」日本人を拘束 トルコ軍警察:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2016/03/24
    秋葉原通り魔事件は単独犯だったけどその予備軍に後押しとアドバイス与えられたらたまったもんじゃないな
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