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テロとトルコに関するsds-pageのブックマーク (7)

  • トルコ大統領、大使殺害犯は「ギュレン師組織に所属」 粛清拡大へ

    トルコの首都アンカラで開かれた展覧会で、ロシアのアンドレイ・カルロフ駐トルコ大使を射殺したブリュト・メルト・アルトゥンタシュ容疑者(2016年12月19日撮影)。(c)AFP/Sozcu daily/Yavuz Alatan 【12月22日 AFP】トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は21日、首都アンカラ(Ankara)でロシアの駐トルコ大使を射殺した男について、今年7月のクーデターを首謀した疑いがかけられている米国在住のイスラム教指導者フェトフッラー・ギュレン(Fethullah Gulen)師の組織に所属していたとの見解を、初めて示した。一方でロシア政府は、結論を急ぐべきではないとの見解を示している。 アンドレイ・カルロフ(Andrei Karlov)大使が殺害された19日の事件ロシアに衝撃を与えた。ロシア政府は報復を辞さない構え

    トルコ大統領、大使殺害犯は「ギュレン師組織に所属」 粛清拡大へ
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    sds-page 2016/12/22
    自作自演を疑うレベルで利用されまくってる
  • トルコ アンカラでロシア大使が撃たれ死亡 | NHKニュース

    ロシア外務省のザハロワ報道官はトルコの首都アンカラで、トルコに駐在するロシアのアンドレイ・カルロフ大使が何者かに撃たれ、死亡したことを明らかにしました。そのうえで、「ロシアは今回の事件はテロ行為だと考えている」と述べ、強く非難しました。

    トルコ アンカラでロシア大使が撃たれ死亡 | NHKニュース
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    sds-page 2016/12/20
    日本相手なら多少は効くかもしれないがロシア相手なら完全に逆効果
  • IS志願「ふざけて書いただけ」 拘束の邦人男性が帰国:朝日新聞デジタル

    過激派組織「イスラム国」(IS)に加わろうとしたとしてトルコ南部で軍警察に拘束されていた日人男性が24日夜、空路で関西空港に到着した。捜査関係者によると、男性は和歌山県内在住の23歳とみられ、トルコで国外退去処分になったという。 男性はイスタンブール発の旅客機で午後7時20分過ぎに関空に到着。「イスラム国に渡ろうとしたんですか」との報道陣の問いかけに「してない」と答えた。 和歌山県警によると、その後の任意の事情聴取に対し、渡航理由を「日での生活が嫌になった」と説明。渡航にあたって「インターネットでいろいろな情報を集めていた」が、ISに関しては「渡航前にトルコやシリアにいる外国人と連絡をとっていない」と語ったという。 関係者によると、男性は同県内の高校を卒業後、大阪府内の電気工事会社に勤めるなどしていたという。男性の母親が報道陣に話したところによると、男性は現在は無職。14日に「海外に旅

    IS志願「ふざけて書いただけ」 拘束の邦人男性が帰国:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2016/03/25
    こうなごで捕まる国だしなぁ
  • 「IS戦闘員になる」日本人を拘束 トルコ軍警察:朝日新聞デジタル

    トルコ南部ガジアンテップで22日夕、過激派組織「イスラム国」(IS)に加わりにきたという日人男性(24)が、軍警察に拘束された。トルコ紙ヒュリエット(電子版)など複数のトルコメディアが23日、報じた。治安当局によると、男性はトルコからシリアへ越境し、ISに戦闘員として加わるつもりだったと話しているという。 ISに参加しようとして、日国外の治安当局に拘束された日人は今回が初めてとみられる。 治安当局によると、この日人男性は、ガジアンテップ中心部からシリア国境に接する県南部カルカムシュに向けて移動中、落ち着かない様子だったのに気づいた軍警察に見つかり、取り調べをうけた。 調べに対し男性は「ISに参加するためトルコに来た」と認め、「ISの戦いの役に立ちたい」と話しているという。また、男性の携帯電話からは、フェイスブックを通じてISメンバーと連絡を取り合い、戦闘員になるよう誘われていたこと

    「IS戦闘員になる」日本人を拘束 トルコ軍警察:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2016/03/24
    秋葉原通り魔事件は単独犯だったけどその予備軍に後押しとアドバイス与えられたらたまったもんじゃないな
  • トルコ IS参加目的の日本人を拘束か | NHKニュース

    トルコの地元メディアは、過激派組織IS=イスラミックステートに加わろうとしたとして、24歳の日人が、トルコ国内で治安当局に拘束されたと伝え、現地の日大使館が確認を急いでいます。 当局の調べに対し、男性は、「シリア人と電話で知り合い、ISに加わるために国境を越えてシリアに入ろうとした」と話したということです。 地元メディアは、男性は裁判所で、さらに調べを受けたあと、国外追放処分になる見通しだと伝えています。 男性がISに加わろうとした動機などは、分かっていません。 首都アンカラにある日大使館は、NHKの取材に対し、「詳しい状況を確認している」としています。

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    sds-page 2016/03/24
    現地の法に則って粛々と処罰されて欲しい
  • 民主主義をかなぐり捨てたトルコ

    今月初め、政府に批判的な有力紙ザマンを突然、政府の管理下に置いたトルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領がなりふり構わぬ過激派対策に走ろうとしている。「西側の一員」としての顔はほとんどかなぐり捨てている。 【参考記事】「民主化」トルコを売った男 ジャーナリスト、学者、議員も対象に 首都アンカラでは13日、爆弾を積んだ車両が爆発、これまでに37人の死亡が確認されている。事件を受けてエルドアンは、過激派対策法を改定し、ジャーナリスト、政治家、学者も取り締りの対象とする法案を議会に提出。「クルド人寄りの政治家がテロをそそのかしている」ので、議員の免責特権を「直ちに」廃止する必要があると演説した。 「免責特権問題に早急にけりをつけなければならない。議会は迅速に審議を進めるべきだ」──この発言が「クルド人寄りの政治家」、即ちクルド系政党・国民民主主義党(HDP)の議員の刑事告訴を視野に入れたも

    民主主義をかなぐり捨てたトルコ
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    sds-page 2016/03/18
    エルドアンも強権的だけどテロリストを擁護する理由はない
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「日でこんなに人気になるとは…」韓国ドラマはなぜ世界的ヒット連発? 始まりは20年前「冬のソナタ」の熱狂 自信を持った制作陣、ネトフリも追い風に 戦争犯罪を裁く国際裁判所は「正義」をどう実現しようとしているのか 「人道に対する罪、座視しない」「法の支配を促進する」…2人の日人裁判官が語ったこと

    47NEWS(よんななニュース)
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    sds-page 2015/02/06
    日本に伝えないでアメリカに伝えるべきだったかもね
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