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テロと世界に関するsds-pageのブックマーク (5)

  • 世界にスルーされた「ベルリン、トルコ以外」のテロ

    <ベルリンとトルコで2件のテロが起きた日の前日、ヨルダンでもテロ事件が起こっていた> (ヨルダン中部カラクの事件現場、12月21日) 12月19日、ドイツの首都ベルリンでクリスマス市に暴走したトラックが突っ込み、12人が死亡した。奇しくも同じ日、トルコの首都アンカラではトルコの警察官がロシアの駐トルコ大使を銃殺。背景こそ異なるが、こちらも政治的な目的のために暴力を行使するテロリズムである。 ベルリンの事件はその手法から、7月に南フランスのニースで起きたトラック・テロを想起させ、世界中を震撼させている。トルコの事件にしても、殺害の瞬間の写真や動画が出回り、ショッキングなニュースとして広く報じられた。 【参考記事】ベルリン、トラック突入テロ「トラックは止まろうとしなかった」 【参考記事】ロシアの駐トルコ大使殺害で懸念される5つの衝突コース だが、テロはこの2件だけではなかった。 ヨルダン中部の

    世界にスルーされた「ベルリン、トルコ以外」のテロ
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    sds-page 2016/12/22
    海外版「なぜかマスコミでは取り上げられない」
  • 「なぜパリばかり注目」=アラブ世界に違和感―仏同時テロ (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【カイロ時事】13日に起きたパリ同時テロをめぐるニュースが連日、世界で大々的に報じられている。 一方、アラブ世界では、今回のテロをはるかに上回る犠牲者がシリア内戦などで毎日出ているが、パリほど注目されない。人々の間では「なぜフランスの事件ばかり関心が集まるのか」と違和感が広がっているようだ。 アラブ世界のイスラム教徒の間でも、129人が犠牲になったパリ同時テロへの関心は高い。市民からは、犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」を非難し、突然の凶行で命を落とした人々やその遺族らへの同情の声が聞かれる。 ただ、その1日前の12日にレバノンの首都ベイルートで起き、40人以上が死亡した連続自爆テロは、あまり各国メディアで報じられていない。クウェート紙アルライは「レバノンの人々は、世界にとってレバノンの犠牲者はパリと同等でなく、忘れ去られたと感じている」と伝えた。 エジプト紙アルワタンも「ア

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    sds-page 2015/11/19
    イスラム教徒同士で殺し合いの戦争してることをまず疑問に思ってはどうか
  • 世界のテロ 過去45年で最悪見通し NHKニュース

    アメリカの情報機関を統括するクラッパー国家情報長官は、世界で発生したテロは去年、少なくともおよそ1万3000件、犠牲者は3万人以上に上ったことを明らかにし、過去45年で最悪になる見通しだとして、過激派組織IS=イスラミックステートに対する警戒を呼びかけました。 これは、クラッパー国家情報長官が26日、議会上院の軍事委員会で行われた公聴会で証言したものです。 この中で、去年、世界で発生したテロについて「1月から9月までに、およそ1万3000件のテロが発生し、犠牲者は3万1000人に上った」と述べました。 9か月間の暫定的な報告でも事件の数、犠牲者の数ともに前の年を超え、統計のある過去45年間で最悪になるという見通しだとしています。 そして、テロと犠牲者の半数以上は、イラク、パキスタン、アフガニスタンの3か国に集中していることを明らかにしました。 そのうえで、クラッパー長官は「ISが、ほかのい

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    sds-page 2015/02/27
    先進国でも他人事じゃなくなってきたしそろそろ国連が十字軍編成して壊滅させるべきでは
  • 後藤さんの志を受け継ぐために - 日本経済新聞

    いまの気持ちをどう表現したらいいのか。怒りと衝撃と深い悲しみと――。人質になっていたジャーナリストの後藤健二さんが殺害されたというニュースが飛び込んできました。人間は、こんなにも残酷になれるものなのか。悲しみは怒りに変わります。冷戦のタガ外れ、民族主義や宗教心が高揚イスラム過激派組織の自称「イスラム国」。世界は、とんでもない化け物を生み出してしまいました。先週金曜日は、東京工業大の後期講

    後藤さんの志を受け継ぐために - 日本経済新聞
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    sds-page 2015/02/02
    誰か「湯川さんの志を受け継いで日本にPMC作って紛争に積極的に介入する」って言ってあげてよ
  • テロの陰にいる狂信者と世界を分かち合う方法:JBpress(日本ビジネスプレス)

    パリのテロ攻撃をどう解釈すべきなのか(写真は1月11日、パリのレピュブリック広場で行われた反テロ集会)〔AFPBB News〕 先週のパリでの事件はどのように解釈すべきなのだろうか。なぜ自らの信仰のために他人をあやめたり自分の命を投げ出したりすることを覚悟してしまうのだろうか。 自由民主主義国はどのように対処すべきなのか。こういった疑問を抱いている人はたくさんいるに違いない。 実はこれらの問題には、エリック・ホッファーという傑出した人物が1951年に発表した著作『The True Believer: Thoughts On The Nature Of Mass Movements(邦訳:大衆運動)』取り組んでいる。ナチズムと共産主義を受けて練られた書の考え方は、今日でも力強さを失っていない。 信仰のために命を捧げるトゥルー・ビリーバー ホッファーは20世紀の初めに生まれ、1983年に亡く

    テロの陰にいる狂信者と世界を分かち合う方法:JBpress(日本ビジネスプレス)
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    sds-page 2015/01/15
    日本だと宗教に依らなくても刃物持って暴れる人がたまに出てくるしとりあえず銃器や手榴弾を取り締まれば被害は少なくなるんじゃないかと思う
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