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テロと報道に関するsds-pageのブックマーク (7)

  • 世界にスルーされた「ベルリン、トルコ以外」のテロ

    <ベルリンとトルコで2件のテロが起きた日の前日、ヨルダンでもテロ事件が起こっていた> (ヨルダン中部カラクの事件現場、12月21日) 12月19日、ドイツの首都ベルリンでクリスマス市に暴走したトラックが突っ込み、12人が死亡した。奇しくも同じ日、トルコの首都アンカラではトルコの警察官がロシアの駐トルコ大使を銃殺。背景こそ異なるが、こちらも政治的な目的のために暴力を行使するテロリズムである。 ベルリンの事件はその手法から、7月に南フランスのニースで起きたトラック・テロを想起させ、世界中を震撼させている。トルコの事件にしても、殺害の瞬間の写真や動画が出回り、ショッキングなニュースとして広く報じられた。 【参考記事】ベルリン、トラック突入テロ「トラックは止まろうとしなかった」 【参考記事】ロシアの駐トルコ大使殺害で懸念される5つの衝突コース だが、テロはこの2件だけではなかった。 ヨルダン中部の

    世界にスルーされた「ベルリン、トルコ以外」のテロ
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    sds-page 2016/12/22
    海外版「なぜかマスコミでは取り上げられない」
  • チュニスで負傷の結城さん「死ぬと思った」 倒れた母の頭に血だまり  ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    チュニスで負傷の結城さん「死ぬと思った」 倒れた母の頭に血だまり  チュニジアの博物館襲撃テロで負傷し、入院中の結城法子さんが一部日メディアに寄せた手記 Photo By 共同 チュニジアの博物館襲撃テロで負傷し、首都チュニスのシャルル・ニコル病院に入院中の結城法子さん(35)=東京都豊島区=は20日、共同通信など一部日メディアに手記を寄せ、「かなり長い間銃が乱射」され「私は死ぬのだと思いました」などと銃撃当時の現場の様子を生々しく振り返った。  結城さんは15日、母親の叙子さん(68)と一緒にイタリア・ジェノバから7泊8日のクルーズに出発。18日朝にチュニジアに到着後、ツアーに参加し、午前11時半ごろ博物館に到着した。  「窓の外に銃を持った人がいる」。ツアー参加者が気付いたが、ガイドは「チュニジアではよくあること」と説明。緊迫感はなかったという。  その後、銃声が聞こえ、観光客ら

    チュニスで負傷の結城さん「死ぬと思った」 倒れた母の頭に血だまり  ― スポニチ Sponichi Annex 社会
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    sds-page 2015/03/23
    大使館員に当事者に代わって取材を断る権利をあげないとな
  • 琉球新報の記者 滝本巧氏「辺野古沖、海保の船が抗議市民二人乗りのゴムボートに乗り上げ、かなり危険な状態に」

    匠 TAKIMOTO "Takotaki" Takumi @takotaki 名護市辺野古沖。海保の船が抗議市民二人乗りのゴムボートに乗り上げ、かなり危険な状態に。もはや、これって海難レベルでは? pic.twitter.com/dt46inn8Kc 2015-03-10 12:35:08 滝匠 Takotaki @takotaki 沖縄の地元紙・琉球新報にいてます。現在デジタル推進局。基地担当やWashington特派員、東京報道部、経済部、社会部を漂流しました。ちなみに投稿は個人の考えで、リツイートも賛意だけではありません。Reporter with The Ryukyu Shimpo, newspaper in Okinawa, Japan https://t.co/O5qFJJTDMI

    琉球新報の記者 滝本巧氏「辺野古沖、海保の船が抗議市民二人乗りのゴムボートに乗り上げ、かなり危険な状態に」
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    sds-page 2015/03/11
    無能な味方
  • 2月2日放送 テレビ朝日「報道ステーション」の報道(総理中東訪問関連)に関する申し入れ

    2月3日午後5時頃,テレビ朝日に対し,同社が2日に報道ステーションにおいて,総理の中東訪問やエジプトにおいて行われた政策スピーチが外務省の意に反して行われたかのごとく報じられたことにつき,外務報道官及び中東局長の連名で,以下の内容につき,文書及び口頭で申し入れを行いました。 【文書による申し入れ】 貴社は,平成27年2月2日放送の「報道ステーション」において,シリアにおける邦人人質殺害事件につき報じる中で,総理の中東訪問に関し,「そもそも外務省関係者によれば,パリのテロ事件もあり,外務省は総理官邸に対し中東訪問自体を見直すよう進言していた」旨報じ,また,エジプトで行われた総理の政策スピーチに関し,「外務省幹部によると,この内容についても総理官邸が主導して作成されたという」と報じるなど,あたかも外務省の意に反して,中東訪問が行われ,スピーチの当該部分が作成されたかのような報道がありました。

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    sds-page 2015/02/05
    「※意見には個人差があります」でも出しとけばよかったんじゃないの
  • 池上彰さん「戦争の現場、誰かが取材しなくては」:朝日新聞デジタル

    ジャーナリスト・池上彰さんの話 全ては2003年の米ブッシュ政権のイラク攻撃から始まった。 少数派のスンニ派が多数派のシーア派を抑圧していたフセイン政権を倒せば、両派が殺し合うことは当然、予想できたはずだ。一党独裁だったバース党の党員を公職から追放し、その結果、国家が崩壊。内戦が始まり、「イスラム国」の前身だった過激派が組織されていった。 「イスラム国」は人頭税で徴税し、インフラ整備も行っている。統治しているのは、フセイン政権を支えていた官僚などの行政のプロだ。 「イスラム国」に加わっている… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

    池上彰さん「戦争の現場、誰かが取材しなくては」:朝日新聞デジタル
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    sds-page 2015/02/02
    やりがい搾取のブラック企業に似た空気を感じる
  • <日本人拘束>「健二はイスラム国の敵ではない」母が会見 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    イスラム過激派組織「イスラム国」とみられるグループに拘束されたジャーナリスト、後藤健二さん(47)の実母、石堂順子さんが23日午前、東京都内の日外国特派員協会で記者会見した。 【後藤さん母の会見のコメント】  石堂さんは冒頭、用意した声明を手に「日国民、日政府の方々、ここにお集まりの方々に感謝と、ご迷惑をおかけしますことをお詫(わ)び申し上げます」とあいさつ。「(拘束を知ってから)3日間、ただただ悲しく迷っていた。健二は歩けないころから友達に心優しく接していた」と振り返り、「健二はイスラム国の敵ではありません」と、解放を訴えた。 石堂さんは、健二さんととの間に生後間もない子どもがいることを明かし「子どもを守ってあげるのは親しかいない。正義感に燃えていても(シリアに行くのは)解せない」と語った。 健二さんのによると、健二さんは「拘束されている知人を助けるために、何がなんでもとい

    <日本人拘束>「健二はイスラム国の敵ではない」母が会見 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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    sds-page 2015/01/23
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  • 中国国営メディア「報道の自由に限度を」 仏週刊紙の風刺批判 - 日本経済新聞

    【北京=島田学】中国の国営新華社は12日までに、フランスでの週刊紙銃撃事件に端を発したテロ事件に関する論評記事を伝え、テロ事件を批判する一方で「報道の自由にも限度があるべきだ」としてイスラム教を風刺した漫画を載せた仏週刊紙を批判した。風刺画については「笑いは他人を傷つ

    中国国営メディア「報道の自由に限度を」 仏週刊紙の風刺批判 - 日本経済新聞
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    sds-page 2015/01/13
    ナイスジョーク
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