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ネタとアートと宗教に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン:時事ドットコム

    15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン 2018年09月09日07時30分 スペイン北部ラニャドイロ村の教会にある、修復前の像(左)と、派手な色で塗り直された像(AFP時事) 【マドリードAFP時事】スペイン北部アストゥリアス自治州のラニャドイロ村にある小さな教会で最近、15世紀のマリア像が派手な色彩で修復され、スペイン各紙の話題をさらっている。修復前は木目がそのままの彫像だったが、今は鮮やかなピンクやスカイブルーで塗られ、殺到する批判に対し、修復した近所の女性マリア・ルイサ・メネンデスさんは「私はプロではない」と地元紙に反論した。 〔写真特集〕「復元&復刻」 あれは、きっと、こんなだった メネンデスさんは教会の責任者の許可を取って修復した。「私はこういう作業が好きだし、私のできる範囲で色を塗った。私にとってはすてきな色だし、近所のみんなも気に入ってくれている」と述べた。 ス

    15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン:時事ドットコム
    sds-page
    sds-page 2018/09/10
    と、ここでネタばらし。極彩色に塗られた方は本物をマネて作られたレプリカだったのだ
  • 名画「で」遊ぶシリーズ3/新約聖書で大人気の『受胎告知』で遊ぶ - Labo.299

    『受胎告知』。 それは、新約聖書に登場するエピソードで、ざっくり言うと、マリアという生娘の前に四大天使の一人・ガブリエル(以降「ガブ」)が現れ「主に選ばれて、今から聖なる霊(=精子)を注入してイエス創るんで産んでね夜露死苦!(゜∀゜」というもの。 いきなり初対面の、しかも得体の知れない羽持ちに、サラッとどこの馬の骨どころか実体すら無いヤツの、それはそれは怪しげな異物の挿入を予告される。 現実世界だったら、ザザーーーっと引くだろう。なのに、マリアあっさり承諾。案外、来るもの拒まずの奔放なビッチなのかもしれない。 すみません、私にはやっぱ宗教って理解できねーわ。 <スポンサーリンク> そんな『受胎告知』のエピソードだが、中世の画家には人気の題材だったらしい。ガブとマリアに、百合の花。天界から射す光や精霊のイメージ、そして鳩。 この辺はどの画家もたいてい抜かりなく練り込んであり、聖書にとても忠実

    名画「で」遊ぶシリーズ3/新約聖書で大人気の『受胎告知』で遊ぶ - Labo.299
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    sds-page 2015/05/29
    これは面白い
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