オトコ向けかオンナ向けかはともかくどれもエロがあるぞ ドラマや映画もそういうのばっか 一見エロなくても男がチュパ音立てて飯食うホモ描写が仕込まれてたりするからもう何も信じられん
VRのアダルトコンテンツとオナホを連動させる技術が開発中らしいが、 これが実用化されるとマジで日本人絶滅待ったなしだと思う。 特に男にとって大半の女の価値がダダ下がりする。性的価値の不均衡が起きる。 今のところ、どんなアダルトコンテンツも肉体的刺激自体は自動じゃない。 肉体的に接触してお互いの脳内ホルモンを放出し合うという点に、 交際相手とセックスする価値の大部分がある。 そういう物理的な側面になら、落ち目の風俗産業にも生き残る余地がある。 ところが、VRで肉体的刺激の問題まで解決されてしまうと、リアルの優位性はほぼ詰み状態。 匂いなら体温の疑似体験化なら今すぐにでも解決できそうだし、 下手すると自慰行為でセックス並みにオキシトシンが放出される体験ができるようになるかもしれない。 そうしたら人類は何か生物として一線を越えた存在になってしまわないか? まるで神話の「プロメテウスの火」のごとく
ホビージャパン原作の『七つの大罪』がTVアニメ化! 『クイーンズブレイド』のよしもときんじ氏等によって現在制作中 ホビージャパンが贈る魔王崇拝型コンテンツ『七つの大罪』が、『sin 七つの大罪』となってTVアニメ化決定! 『クイーンズブレイド』のよしもときんじ氏をはじめとしたスタッフ陣によって鋭意制作中となっています。 また、あわせて美しき七人の魔王の姿を見られるPVも解禁されました。 ■イントロダクション 汝、魔王崇拝の信徒となるか? 「傲慢」「嫉妬」「憤怒」「怠惰」「強欲」「暴食」「色欲」 人間を”大罪”へ導く美しき魔王たち『七つの大罪』 堕落と快楽を貪る黙示録ファンタジーが今、開宴する― 監督:よしもときんじ ストーリーコンセプト・シリーズ構成:吉本欣司(※“吉”表記は「土に口」) メインライター:鈴木雅詞 キャラクター原案:Niθ(※“θ”表記は“^”を付加) キャラクターデザイン
今のマンガやアニメって、18禁じゃないだけで、ただのポルノだろ? この業界に入って10年。 ホントは違う業界に居たんだけど、ひょんな事で書き出したら売れてしまって 単行本も出したし、エロも一般でもお陰でそれなりにくわせてもらえてる。 もちろんコレ自体は全然ありがたいし、世の中と読者のおかげだ。 でも。オレにはわからない。 最近の漫画やアニメって、エロゲーやエロアニメと何が違うんだ? いくらアシや編集、知り合いに勧められて見ても、何が面白いのか全く理解できない。 まずあのアイドル声優の金切り声がもうダメだ。聞くに堪えない。エロゲーの嬌声じゃん。 ストーリーがあってキャラが居るんじゃない。キャラのためにストーリを作ってる。 いや、それ自体を悪いとは言わん。しかし圧倒的多数がそういう作品ってのはどういうことなんだよ。 結局エロ目的の18禁作品の亜種なんだろ? と思うようになってから、絵柄だけは鍛
2016年6月12日、アダルトVRを集めた日本で初めてのイベント、“アダルトVRフェスタ01”が東京・秋葉原のイベントスペースにて催された。だが、主催側の想定をはるかに超える来場者が集まり、屋外で待機していた参加予定者たちは開始時間直前に入場中止となる騒ぎとなった。大きな告知もなかったのにこれほどまでに人を集めたアダルトは、やはりVR普及の鍵となる。一般入場前にイベントを取材したリポートと、所感をお届けしよう。 06/12 23:20追記: 主催者インタビューを追加しました。 06/13 13:00追記: 動画を追加しました。 文/小山オンデマンド みんな好き。違いは言うか言わないかだけ 会場となったのは秋葉原中央通り沿い、規模の大きなPC販売店の直上にあるワンフロア。ゲスト&プレス体験会の時点で、ビルの4階から1階まで入場者が列をなしていた。予定時刻と同時に待機列が順に入場し、ものの5分
休日だしバイクで一人でぶらーーーっと昼間に150kmぐらいはしってきて知らない町の個室ビデオ店なるところに宿泊している。 入店するとまずAVが大量に陳列されていることに驚く。ここは男が慰めをする場所らしい。自分もなん本か借りたのでこれからG行為をしようかなと企んでいるのだがどうにもこうにも部屋の中がけっこう独特なにおいがする。 くさいわけではないのだが消臭剤のにおいか除菌財の臭いかわからないがなんとも奇妙な空間に紛れ込んでしまった、たはは 4畳ほどの部屋にマットレスが敷かれておりこんな狭い部屋には似つかわしくないプラズマテレビが置かれていて妙な圧迫感がある。今こうしてますだを開いてやっと安心したところだ。いまこの場所でますだだけが救いなのだ。 入ったことのない人のために入店方法を書いておこう。Gしたくなったら来るといいみたい。 入るとまず小さなカゴがおいてあるのでそれを手に取る。陳列されて
俺はビデオ派なのでそれにはあまり共感が出来ないし理解できない。 エロゲーで言うと、紙芝居で抜く行為が理解できない。 いわゆるアニメーションエロゲと呼ばれる類のエロゲーがあるが、 ぬるぬるアニメーションであればようやく抜けるといえるレベルで、 正直紙芝居エロゲーの魅力には今までもこれからも理解する事はないだろう。 本のグラビア、ヌード画像が閲覧できる本でシコシコする勇気というか根気というか 結局のところ、本ではオナニーする気が起きないのだ。 なので、本でオナニーする人は本で射精してスッキリしてる事についてどう感じてるんだろうと思う。 動く絵の方が想像が容易いはずが、動かない絵面でシコシコ抜く訳だから相当な想像力を働かせてるんだろうとは思うが はっきり言ってそれはオナニー玄人にしか出来ないワザと言わざるを得ない。 正直言って全く理解されないし、理解出来ない事だけど、 本でオナニーする人は本で射
その昔、インターネットとかなかった時代。男性向け雑誌の広告ページによく載っていた「モザイク除去機」。 合法的なエッチビデオに常についてまわるにくいヤツ・モザイクを消してしまうという、男子にとってドリーミングなアイテムなのだ!? 存在はよく知っているものの、買った、持っているという話は聞いたことがないし、ホントにモザイクが消えるのかどうかも謎。 そんな、誰もがみな欲しがるが、はるかなアイテム……「モザイク除去機」を買ってみました! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:未来の「ぬりえ」を作ったら死ぬほどキモくなり
川崎直孝『しおちゃんの通学路』 三巷文『ハーモニー』 八十八良『ウワガキ』『不死の猟犬』 道満晴明『ニッケルオデオン』他多数 紙魚丸『惰性67パーセント』 フクダータ『許嫁協定』 ぢたま某『Kiss×sis』 高津(高津ケイタ)『おしかけツインテール』ほか kasimir『てるみな』 ちがう!!!たかみち『百万畳ラビリンス』他→道満と違って元々大御所 縁山『だいたいめる子』→連載がエロ漫画誌 櫻井大エネルギー→同上 うさくん→同上 エロ漫画とかあんま読まないピュア増田だから抜けた作家たちはエロ増田たちで各自補完してくれ。 補足最近の傾向なのかもしれないけど、エロのときのペンネームそのまま使って一般でも書くよね。 逆に真鍋譲治なんかは一般の名前のまんまでエロ描いてる。
一人ぐらしを始めてから何の目を気にすることなくAVが見れるようになった。しかし何の目を気にすることなくAVを見ていて気づいてしまったのだ。 だいたいのAVは、棒を穴に入れてエイヤッとがんばってフィニッシュ。 この事実に気づいてしまってから、純粋にAVを楽しめなくなってしまった。しかし、最近は棒を穴に入れ、エイヤッとがんばっているシーンの良さを見いだしている。 例えば、角度。これは意外と大切だ。誰目線もしくは、俯瞰的な立場か、棒が穴に入っている所がじっくりみれるか。乳房と女優さんの顔が同時に見ることができるか。 女優の○○ちゃんが出てるAVなどというジャンル分けがされているが、この角度による分類をアダルトサイトは是非検討してほしい。
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