あの「なんか足りなくなぁい?なんか広くなぁい?このへんなんか空いてなぁい?」というルーの面積が苦手だそうな チキンにこみカレーをおごってあげたら食べやすいって喜んでた
って言うが、本来カレーなどという料理は存在しないし、 日本のいわゆるカレーはカレー風味のシチューであって、小麦粉やバターがふんだんに入っている。 小麦粉やバターが入っている時点で炭水化物に炭水化物だ。 そういうこと言ってる時点で、あんたアホなんじゃねーの? 逆に言えば、シチューにジャガイモが入っていて、ご飯が添えてあってもおかしくない。 日本では。 本来のカレー?の風味はヨーグルトとかが主体で、水分は野菜だけから抽出したりする。 だって、本来のインドには水道がないから。 水道がないから、野菜を煮込んで、野菜から抽出した水分とヨーグルトで水分を賄う。 最近は日本のメーカーのルーを使わない人も増えたし、本来のインドやバングラデシュのカレーが広まってくれると嬉しい。 日本のカレーもシチューとしてはうまいけど、 バングラデシュのカレーはうまかったぞ(バングラデシュの貧困層は食えんだろうけど
http://anond.hatelabo.jp/20160616171204 最初に買うのは「カレー粉」。脱カレールウ。スパイスはやめておけ少ないスパイスで簡単おいしいカレーっていうの、本でも色々あるけど現実的でないと思うのよね。 カレールウ使うのをやめるところからはじめてほしい。S&Bのカレー粉で、すごくおいしいカレーが簡単にできるよ。最初はカレー粉でいいよ。スパイスはカレー粉が物足りなくなってからでOK。 レシピなんてものもいらない。豚ひき肉と玉ねぎとトマトと好みの野菜を炒めてカレー粉入れるだけでいい。 カレー粉を使うと、油と出汁の量がかなり減る。素材の味が際立つ、おいしい。その代わりトロミはつかない。 スパイス買うのは、カレー粉の次。いわゆる「ちょい足し」。カレー粉にプラスアルファで使う。 知らないスパイスを何種類も買うのは怖いと思う。というか怖くて買えない。なら何を買えば
千葉雅也 Masaya Chiba @masayachiba ココイチでカレーを食べて、会計でまた例によって、なんでこんなものにこんな値段を払ってるんだろう、と思う。あのどうでもいい味を食べたくなるのだが、毎回、こんな無駄なカロリーにこんな無駄な金、何なんだろうと気分が翳りながら、満腹の気持ちよさがある。味は学食みたいなものだ。 2015-09-06 18:14:21 千葉雅也 Masaya Chiba @masayachiba ココイチのカレーはあんなレトルト同然の味で高いと文句を言っておきながら、また来てしまった。味は求めてないのかもしれない。ライスは200gに減、これはさらに食べ残すが、加えてチキン煮込みとパリパリチキン。なおパリパリの皮は食べない。というふうに、たんぱく質指向のアレンジができる。 2015-07-06 11:26:59 千葉雅也 Masaya Chiba @masa
経済評論家の勝間和代氏(46)が2月18日(2015年)、カレーとじゃがいものマッチングについて自身のメールマガジンで語っている。 カレーを作ろうと思い立ったが「買い置きのジャガイモに芽がけっこう出ていて、ジャガイモだけ買いに行くのも大変」と考えた勝間氏、じゃがいも抜き、玉ねぎ、ニンジン、しめじ、豚肉だけでカレーを作ったところ、「いつもより、かなりおいしい」という。 美味しく感じた理由について 「ジャガイモのデンプン成分や、煮崩れた部分がルーに混じっていないため、ルーがスープとして澄んでいる」 「ジャガイモは炭水化物が主流のため、ご飯にじゃがいもだと、やや炭水化物過剰気味になる」 と推測した。 その後ネットで検索、「業務用のカレーにジャガイモ入りのものが少なく、家庭用でジャガイモが入るようになったのは、基本的には日本だけで、しかも、1900年前後くらいから」と報告している。 メールマガジン
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