さのたけと @taketo1024 👧「パパがいることを証明するよ」 🙂「お、いいね」 👧「パパがいないとします」 🙂「うん」 👧「すると、今の『うん』は誰が言ったのでしょう?」 🙂「誰かがパパの真似をして言ったのかもよ」 👧「んー…でもパパがいなかったらパパの真似もできないはずだから」 🙂「おっ!今のはなかなか良いね」 2023-05-20 12:54:11
さのたけと @taketo1024 👧「パパがいることを証明するよ」 🙂「お、いいね」 👧「パパがいないとします」 🙂「うん」 👧「すると、今の『うん』は誰が言ったのでしょう?」 🙂「誰かがパパの真似をして言ったのかもよ」 👧「んー…でもパパがいなかったらパパの真似もできないはずだから」 🙂「おっ!今のはなかなか良いね」 2023-05-20 12:54:11
プロデューサーとして駆け出しで売り出し中のころ、 カンヌ広告祭に行く機会に恵まれました。 カンヌに着いてホテルのロビーにいたら その当時メチャクチャ売れてて、いい仕事していて、威張っている感じの 他の会社の名物プロデューサーに声をかけられました。 「おう、お前が櫻木か、最近名前聞くなあ、生意気なんだって?」 プロダクションのプロデューサーは、実は他社のプロデューサーとの 横のつながりはあまりありません。 引き抜きやプロダクション間の移籍の疑いがかけられるし いろんな機密を持っているので、他の会社の人と仲良くするのは よくないとされていました。 コンプライアンスにうるさくなった今でもそうですが。 そういう意味で、他社のプロデューサーの話を聞ける機会は 飲み屋でたまたま出会うか、日本から遠く離れたカンヌ広告祭ぐらいしかありませんでした。 カンヌでのプロデューサーの役割は、建前は広告の勉強ですが
リンク Wikipedia 村岡花子 村岡 花子(むらおか はなこ、1893年〈明治26年〉6月21日 - 1968年〈昭和43年〉10月25日)は、日本の翻訳家・児童文学者。児童文学の翻訳で知られ、モンゴメリの著作の多くと、エレナ・ポーター、オルコットなどの翻訳を手がけた。基督教文筆家協会(現日本クリスチャン・ペンクラブ)初代会長(在任、1952年〈昭和27年〉6月 - 1958年〈昭和33年〉10月)。 山梨県甲府市の安中逸平・てつ夫妻の長女として生まれる。本名は村岡 はな(むらおか はな)、旧姓:安中(あんなか)。 クリスチャンである父 3 リンク Wikipedia 村岡敬三 村岡 儆三(むらおか けいぞう、1887年〈明治20年〉 - 1963年〈昭和38年〉2月6日)は、日本の出版業者、印刷業者。神奈川県横浜市出身。父は聖書印刷で知られる村岡平吉、妻は翻訳家の村岡花子(後妻、後
ジャカルタ旅行で気づいた小技たち ・現地の言葉少し覚えるだけで色々捗る 英語できる人かなり多いんだけど、使えない人もちょいちょいいる。こういうときに捗る。 英語通じない人にも「〜したい」「〜にいく」「〜にいます」この3つは覚えとけばだいたい何とかなる😋😋😋😋 ちなみに、「Dimana kamar mandinya」トイレはどこですかはめちゃ使った。 通じるのが嬉しすぎて、トイレの場所知ってても使った ・現地の言葉使うとかんたんに仲良くなれる そもそも日本人には友好的なんだけど、現地語使うと「こいつしゃべった!!」みたいな反応されて場が笑顔に包まれる😀😀😆😆😆 一つフレーズ覚えるだけで何回もいろんな人が笑顔になる😉😋😉😋😉😂 学習コスパ半端ない あと、英語と違って伝わる新鮮さがやばい ・現地サービスを使い倒す。先立つものはsim ジャカルタはUBER的立ち位置の
こういう、他人のツイートにひとことコメントするだけのアカウントは、見つけ次第ブロックしています。この手のひとはテレビに向かって文句を言うようなもので、ツイートの向こうにリアルに人間がいるという認識をしていないからです。 https://t.co/WlMUNhGdlH
これは大事だよな~ ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その22 162 :名無しさん@おーぷん :2018/05/16(水)12:05:11 ID:GyI × お中元のソーメンがめちゃくちゃ余ってしまった年、オーストラリア系白人の夫同僚がソーメン大好きだというから しょっちゅう家に呼んで食べてもらってた。 うちは息子二人+私達夫婦の四人家族で、何を出しても誰もうまいともまずいとも言わない、でも毎回完食、みたいな感じだった。 全員好き嫌いないし大食いだしなんだけど、「これおいしい、また作って」「あれが食べたい」程度すら言わない。 文句なく完食してくれるのはありがたいけど、ちょっと張り合いないなーとは思ってた。 しかし夫同僚は真逆だった。何に対してもすばらしくリアクションがよかった。 ただのソーメン+めんつゆで出すと「ウマーイ!」完食。 サラダソーメン風にすると「ウマすぎる!キミ料理の天
義実家は接客系自営業なんだが、みんなお客さんにはすごく愛想がいい 義母なんかは度が過ぎるくらいに親切だし まぁお客さんあっての自営業だから当たり前っちゃ当たり前なんだけど ただ、その反動なのか家族間での会話が刺々しいったらありゃしない 日ごろ理不尽なお客さんにもニコニコペコペコしなきゃいけないストレスもあるんだろうけど、それにしても思いやりがなさすぎる そもそも、いくら仕事のために外ヅラ良く生きてても、家族がこんなんじゃ元も子もなくない?とサラリーマン家庭から嫁いだ自営業トーシロの私は思うんだけど せめて「怒って言わなくてもいいことは普通に言う」くらいしてくれたら、それだけでもだいぶ違うんだけどなぁ 自分が意地悪されてるとかは全くないけど、同居しててすごくつらい
【読売新聞】 スマートフォンユーザーの多くが使っている無料通信アプリ「LINE」(ライン)。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)として、日本の「コミュニケーションインフラ」の地位を獲得したかのように見えるが、若者の間では
https://anond.hatelabo.jp/20170824122301 増田がすでに名のあるブクマカの場合、失敗したときのためサブ垢作る いきなり新規垢で絡むと不審なので「久しぶりにはてな再開しました」とかにしておくと不自然さがカバーできるアイコンは可愛すぎず無難すぎずとりあえず、気になる相手をお気に入り登録する 単体だと警戒されるので、相手を含めて何人か相手のブクマを毎日眺めて、本人が自信ありそうなのを狙ってスターつけたり、相手がブコメしたエントリに自分もブコメする 「XXXってコメに同意」とか、たまにちょっと引用したりする相手がtwitterやってたらtwitterもフォローしてハートつけたりRTする これも怪しまれないように適当にはてなクラスタの人フォローしたほうがいいかもそれを毎日少しずつやって、相手からも自分のコメに☆ついたりツイートにハートがつきだしたら脈ありなので頑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く