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ネタとゴミに関するsds-pageのブックマーク (2)

  • 太平洋に突如出現した「ゴミの国」

    フランスの優勝で幕を閉じた今回のワールドカップ日本代表の活躍もあって、ロシアとの時差も何のその、連日視聴ですっかり睡眠不足に陥った皆さんも少なくないだろう。 ワールドカップはまた、自身が所属する「国」を意識する大きな機会だ。自分が生まれた国。育った国。所属する国——皆それを、かけがえのないものとして誇りに思う。だから、そうそう「新しい国」は生まれない。 世界の歴史を見れば、数え切れない国が消え、独立してきたが、「何もないところ」から始まった国はほとんどない。 ところが、2017年6月8日。人口22万人を有する「国」が、突如として太平洋上に出現したのだ。 6月8日は、国連で定められた「ワールドオーシャンズデイ」。国境を越えて、みんなで海のことを考えようという、いわば世界的な「海の日」だ。この象徴的な日に、ある国を公式に認めて欲しいという要請が国連に提出された。 その名は「ゴミ諸島(Tra

    太平洋に突如出現した「ゴミの国」
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    sds-page 2018/07/20
    太平洋の海底に沈んでいるミ=ゴの神殿が・・・とか言おうとしたらミ=ゴはヒマラヤ周辺だった
  • 志摩市:ごみ袋作りすぎて30年分「なくなりそうにない」 | 毎日新聞

    三重県志摩市は、市指定ごみ袋のうち40リットル入りの不燃ごみ袋を過剰生産し、22万6500袋も在庫になっていると発表した。昨年度のこの袋の販売枚数は7500袋で、在庫は30年間分に相当するという。 市によると、市は可燃、不燃、資源の3種類のごみ袋を取り扱っている。このうち不燃ごみの40リットル入りだけが過剰となった。 原因について、市は市民の要望を受けて、2014年7月に導入した45リットル入り不燃ごみ袋を、40リットル入りと同じ500円(10枚入り)で販売したため、需要が45リットル入りに集中したと説明している。

    志摩市:ごみ袋作りすぎて30年分「なくなりそうにない」 | 毎日新聞
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    sds-page 2017/02/09
    ゴミ袋に入った碧志摩メググッズをふるさと納税の返礼品にする高度なジョークを
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