全国47都道府県・52参加新聞社と共同通信の内外ニュース。地域の文化や活力を発信。 話題のニュースの核心に迫る署名入りコラム「47リポーターズ」もスタート。
【シリコンバレー=中西豊紀】ネット通販大手の米アマゾン・ドット・コムは6日、無料の翌々日配送など「プライム」サービスの米国での会費について、低所得者層は約半額の月5.99ドル(約650円)に引き下げると発表した。米政府が支給する食料配給券(フードスタンプ)などの受領者が対象。低所得層の顧客が多い小売り最大手の米ウォルマート・ストアーズに対抗する。プライムサービスの現在の月会費は一律10.99ド
2015-03-17 アメリカで暮らして困るフォーマットの違いワースト3 アメリカ人の友達と話していても「俺、その単位わからない。」みたいなことになるのはよくある。例えば友人の子供が体重4kgで生まれた時に、それが重いのかという話題になった場合などである。 アメリカにはこのような生活の中で感じるフォーマットの違いが他の国々よりもずいぶん多い。 銃規制同様、外からみていると明らかに不便でなぜ使い続けているのか疑問に思われるのに、頑固に変わらないような部分が多くあり、今回はその中で特に自分がいつまでも慣れないワースト3をあげてみました。 3位 ファーレナイト(華氏) 生活を始めてまず最初に困るもの。 なぜこんな特殊なものに拘り続けているのか疑問の温度単位。他の国々はほぼすべて摂氏(セルシウス)を使用するようになっているにも関わらず、世界でほぼ唯一いまだに華氏を使用しているがアメリカだ。これには
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