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ネタと企業と仕事に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • WEB企業でエンジニアリングの才能が無くても給料をガンガン上げる方法

    そこそこ有名なWEB企業に勤めている。 入社してすぐのプログラミング研修で、自分にエンジニアリングの才能は無いなと気づいた。 同期でものすごく才能あるやつがいて、そいつは自分の3倍くらいのスピードで課題を解いていく。 あ、これ俺は終わったな、と思ったが、そうでもなかった。 自分に才能は無いと自覚した後、自由な社風なので志願して複数の部門をかけもちさせてもらった。 飛び込み営業からコールセンター、プロモーションや運用部門、当然プログラミングやサーバー管理、ディレクターやデータ分析の部署も。 1部署は半年から1年くらい。それをかけもちしながら、6年で18部署を経験した。 もちろんその部署をやってる間はその仕事に関係するを読みながら、必死ですぐキャッチアップできるようにした。 各部署の人から最初は嫌がられることはあるが、他部署の知見を持っているというのは意外と役に立つもので、すぐに価値は出せて

    WEB企業でエンジニアリングの才能が無くても給料をガンガン上げる方法
    sds-page
    sds-page 2016/02/01
    社内に部署が無い
  • 「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「できない」ことを「できない」と言う責任について。 仕事をしていると、たまに上司やクライアントから「無茶な要求」をつきつけられることがあります。どう考えても作成に数日かかる資料を明日の昼の会議までに作ってくれと言われたり、工数を考えると到底間に合わない開発スケジュールに同意することを迫られたり、普通のやり方では実現できそうにないことを「やってくれ」と言われてしまうことは会社員をしていると残念ながらよくあることです。 ここできっぱりと「できません」と答えられるならいいのですが、必ずしもそういう人ばかりではないと思います。「上司の命令にはどんな場合でもYESというのが社会人だ」といった間違った常識にとらわれて何も考えずに「やります」と答えてしまっ

    「できません」が言えない人はプロ失格 | サイボウズ式
    sds-page
    sds-page 2015/04/15
    いま少し時間と予算をいただければ・・・
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