ありめP @arimewasshoi 内田雄馬&日高里菜の結婚、普通に祝うには余りにもデカ過ぎというか、実感としてはスクウェアとエニックスが合併したのを見てるような感じだ 2024-01-01 12:09:52
ありめP @arimewasshoi 内田雄馬&日高里菜の結婚、普通に祝うには余りにもデカ過ぎというか、実感としてはスクウェアとエニックスが合併したのを見てるような感じだ 2024-01-01 12:09:52
ACアダプターを鎖鎌みたいに振り回していたらコードが千切れて飛んでいったよ。 会社の窓が割れた。みんながリモートワークから帰ってくるのが怖い。まるで星空文庫ね。
会社全体の業務改革の一環で、僕が預かる営業部でも、営業事務の一部をロボット(RPA)へ代行することが決まった。ボスからは早い段階での移行を命じられている。僕は営業部長だが、なるべく会社の方針をオープンにしたいと考えている。このロボット化についても、そのままストレートにスタッフたちに伝えた。「キミたちの仕事をロボットに任せることにした!」「早くて来年からかな!」 それが間違いだった。営業事務スタッフから「我々は切られるのですか!」「仕事を奪わないで!」などと猛反発を喰らったのである。これがリストラや組織改編ではないこと。雇用と賃金と地位は守ること。それらを伝えても僕に対する反発は収まらなかった。僕はロボット化を仕事を楽にすることだと考えていたのだが、彼らの立場からのロボット化は、仕事を奪われることになってしまうらしい。仕事が今よりもきっつーになると言ってキレるのは然るべきで納得できるのだが、
顔声仕草全てが横澤夏子に似てる中堅の女! 隙あらばあまり美味しくないクッキーを焼いて持ってくる我営業所のステラおばさんこと係長! 「彼氏と結婚するまででいいから付き合ってよ」複数の女社員に送っていたLINEが流出!隣の課の40代男! 乳がでかすぎてスーツの上着が弾け飛ぶ!新人のブス! 遅れてきた中二病!一人称俺が治らない中堅の女! 「俺も若い時は遊んでたけど今は嫁と子供が可愛いんすよね」見た目はホストウザすぎるイクメン自慢、中堅のお兄ちゃん! 酔ったのをいいことにさりげなくお気に入り女子の腰を抱く二枚目のサイレントキラー!隣の部長! ハゲ! 職場の備品がみるみる消える!疑惑のゴッドハンドパートの韓国人! フリル全開!首元にリボン!冬はドピンクのコート!アラサーのデブ! 新人歓迎会で突然号泣&リストカット!メンヘラの新人! メンヘラの新人に本気で恋をした!歳の差30歳!バツイチ子持ちの部長!
先月末から働きはじめた新しい職場で忙しくも、充実した時間を過ごしている。盆と正月。結婚式と葬式。下痢と便秘が一緒にやってきたような忙しさである。同時に、前の職場と今の職場とのギャップの大きさに驚かされてもいる。同業界の営業職なのに。今までの環境は何だったんだ…という絶望と、ひとりの労働者として扱われている喜びのあいだで引き裂かれてしまいそうだ。大袈裟を承知でいうなら、平穏な日常生活に馴染めない帰還兵のようなものかもしれない。このエントリは、新旧ふたつの職場の上司(ボス)の言葉の比較である。「僕のような辛い思いをさせたくない」そんなピュアな気持ちから書かれたものである。参考にしてほしい。(「新」は今の職場のボスと同僚、「旧」は前の職場の社長及びブチョー、同僚の言葉となります) ・チャンスに対する考え方 新「ひとつひとつの大切なチャンスを確実にものにしていこう」 旧「俺はチャンスをピンチに変え
その日、私は「ある事」が心配で 全く眠れずにいました。 心配事のはじまりは、 つい先日のこと、 会社の床で事務処理をしていると、 「ちょっといいッスか!」 っと背後から新人のオク君に声をかけられた事です。 ※この会社には机が1つしか無いので、 事務処理も床か階段でする事になります。 ちなみにオク君は 以前は個人経営の飲食店に務めていた若者です。 しかし、そこの主人が変わった人で 「オレの事をお父ちゃんと呼べ」などなど 「強烈なファミリー感」を強要する人だったそうです。 オク君は、 それを「気持ち悪ッ」と感じて辞めたのだとか・・。 休日には家族旅行に連れて行かれたり、 そこでお互いの背中を流し合ったり、 店主夫婦に本当の家族のように扱われてたようです。 とても大事にされていたようですが・・・・・ これは・・・・色々と好みが分かれそうな職場ですね。 まぁ関係無い話はここまでにしておきましょう。
観光客にわく京都で、おみやげの定番といえば生八つ橋。その代表格「おたべ」を作る菓子メーカーが今年、商品名と同じだった社名を変更した。創業50年の有名ブランド、なんで変えはったんどす? 「美十」に変更、洋菓子に軸足 観光客が行き交う京都・祇園の花見小路通。洋菓子店「ぎをんさかい」のショーケースには、色とりどりのケーキが並ぶ。2階には14席のカフェ。ここは生八つ橋「おたべ」のメーカーが運営する店だが、訪れる客の多くは知らない。 4月、社名は「美十(びじゅう)」(京都市南区)に変わった。年商68億円。生八つ橋の売り上げはやや下降気味で全体の3割以下。2008年発売のバウムクーヘン「京ばあむ」など洋菓子が2割近くに伸びる。他社ブランドの生産も請け負い、全体では5割を超える。 おたべは創業翌年の1966年に発売。八つ橋の生産では後発組だったため、老舗がひしめく京都には出店できず、1号店は大津市にあっ
食事会で「何をしてる人ですか」って質問されたから「ITです」と答えた。 数年前に起業して8人でインフラ整備やアプリ開発をやってるんだが社長っていうのも気が引けるのでITとだけ答えた。 「看護師です」「輸入業です」と何人か経たあと、女性のなかの1人が「私は外資系に勤めてます」と答えた。 俺には少し引っかかったんだがスルーした。すると友人が「どのような仕事ですか?」と聞いた。 当然「どのような事業内容ですか?」という意味なのはわかるはずなんだが、その女性はきょとんした顔で 「外資系ってご存知ないのですか?」と聞き返してきた。 「いえ、知っていますが外資系にもいろいろありますので」 「外資系ですよ。私、外資系を知らない方は初めてです。面白い方ですね。うふふふ」 その女性以外、全員ぽかーんとしたところで女性の幹事が他の話題を振ったので、その話は流れたんだが そのあとも何かにつけて「外資だと~」と外
パターンA 「○○って子が好きです(嘘)」 →「応援したるやん」 →(後日)「増田くんは○○が好きらしいで」 →「そういうのだるいからやめようね」 →そう言うと増田くんは右手に握っていたフォークを部長の喉仏に真っ直ぐ突き刺した。 パターンB 「みんな好きですよ(嘘)」 →「一番好きなのは?」 →「うーん難しいですねー」 →「○○と××ならどっち?」 →「パターンAに持っていくのやめようね」 →そう言うと増田くんは右手に握っていたフォークを部長の喉仏に真っ直ぐ突き刺した。 パターンC 「僕人間嫌いなんです」 →「でもそういうこと言うのは人間が好きなことの裏返しなのでは」 →「そうやって好意的解釈をしてパターンBに持っていくのやめようね」 →そう言うと増田くんは右手に握っていたフォークを部長の喉仏に真っ直ぐ突き刺した。 このコイバナイベントとエンカウントすると部長キル確演出入るんだが、部長生存
うちの会社にきている派遣の女。20代半ばで石原さとみの野暮ったい部分を強調させたような顔をしている。その女はどんな話にも「ヘースゴイデスネ」を連発する。何かの雑誌かなんかで、自慢話をする男には「ヘースゴイデスネ」を連発しておけば良いとでも読んだのだろうか。確かに若い女にスゴイと言われると嬉しくなっちゃうオッサンはうちの会社にも多いのだが、その女は「今日は暑いね」や「昨日飲み過ぎちゃったよー」にも「ヘースゴイデスネ」だ。馬鹿にされてる気分になる。また、男だけでなく女の社員にも分け隔てなく「ヘースゴイデスネ」を連発する。それゆえその女は男性社員と一部の女性社員に「ヘースゴイデスネオバケ」と名付けられ愛されている。こないだ会議中に、売上の改善策の意見を聞かれてその女は反射的に「ヘースゴイデスネ」と答えてしまった。意見を聞いた上司はそれを聞いて半笑いになりながら窘めた。その日、上司とヘースゴイデス
社会人になって二十年ほどになるが一度だけ転職したことがある。12年前のことだ。当時、僕は三十代に差し掛かった働き盛りで、大卒後に就職した会社で充実した日々を送っていた。仕事は忙しく、上司は厳しかったけれども、営業という職種が僕の性格にマッチし、他部署に配属された同期入社の連中ともウマがあって、慌ただしくも楽しい日々を送ることが出来ていた。今思えば社会に出たばかりであらゆるものが新鮮に僕の目には映っていただけかもしれない。そんな職業生活を送っていたので「完璧ではないけれども充実しているし、このままこの会社で定年まで働こう…」と当時の僕はぼんやりと考えていた。本当に僕の中には退職や転職という考えは全くなかったのだ。 けれどもそれから間もなく僕はその会社を退職することになる。転職先の目処も立っていないうちの、追い詰められての退職だった。下手な撤退戦だった。 勤めていた会社に迷惑をかけるわけにはい
成長をうたう企業には、大きく2種類あります。会社の成長をうたう企業と、人材の成長をうたう企業です。このうち、会社の成長はわかりやすい。会社の成長は売上&利益の成長だからです。しかし、「人材の成長」はどうでしょうか。成長という単語はキラキラした響きとは引き換えにその実がはっきりしない言葉です。成長するって、どういうことなんでしょうか? 私は成長の意味を何も考えず、就職した人間でした。「どの会社でもエリートとして活躍できる人材」になれると信じていました。入社してすぐ、山のようなプロジェクトに回され、翻弄されながら「これが圧倒的成長につながる!」と信じました。土日も、盆も正月も働きました。でも大丈夫でした。周りもみんなそうだったから。 でも私はきっと「圧倒的成長」をするのに足りた人間ではなかったのでしょう。魔がさして、転職エージェントにコンタクトしてしまったのです。そこで聞かされたのは「今でよか
上司や社長に褒められると、もっと俺のために稼げって言ってるようにしか聞こえなくなった。 うんざりだ。
何故に会社は金以外の評価報酬を用意しないのだろう。 「いや金より休みが欲しいんですよ。給料据え置きで成果出すほど業務時間が減って、最後まで出世した結果手取り20万で週三日の半ドン勤務とかなるなら一生この会社に尽くしますよ俺。」と上司に言ったら「その発想はなかった…」と頭抱えられた — Tamemaru🔞俺得本舗 (@Tamemaru) 2015年4月8日 投稿者によると、上司に対して「金より休みが欲しい。成果を出すほど業務時間が減り、最終的には手取り20万円で週3日の半日勤務になるなら、一生この会社に尽くします」と言ってみたという。 結果として上司は「その発想はなかった…」と頭を抱えてしまったようだが、画期的なこのアイデアに、さまざまな意見が集まった。
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