水揚げされ、小分けされるスク=21日午後、南城市玉城の奥武島(新里圭蔵撮影) 【南城】旧暦6月1日に当たる21日、南城市玉城の奥武島で「海のボーナス」とも呼ばれるスク(アイゴの稚魚)が揚がった。島内の売店はスクを買い求める地元住民らでにぎわいをみせた。 漁師たちは午前7時ごろに出港し、約10時間かけてスクを取った。港では島の女性や漁師が水揚げしたばかりのスクをかごに移し替えて袋詰めにした。店頭に並べられたスクは飛ぶように売れ、漁師も店員も笑顔をみせた。 中本鮮魚店を経営する中本健一さん(64)は「今日だけで約100キロ取れた。特に多いというわけではないが、いつも通り味はいいはずだ」と話した。 奥武島いまいゆ市場でスクを買った女性(53)は「今晩は家族でスクの刺身を楽しみたい」と話し、笑顔で喜んだ。
恵まれているとは言えない製作状況と権力が強すぎる芸能事務所、そして日本映画はとにかく製作本数が多い。だから日本映画はよく展開が被る。ということは破壊屋でよくネタにしている。 (本文とはまったく関係ないけど、とりあえずピンク・レディー) テン年代は地方活性化を取り上げる映画が大量に製作された。政府も地方活性化を目指していた(もはや過去形)。下の画像は『初恋スケッチ まいっちんぐマチコ先生』の1シーンで、背後には「郷土愛」「絶対反対」「I LOVE 地元」といった文字が見える。主人公たちは地元の開発に反対するグループで、東京から来た開発側が悪人だ。 2016年、地方活性化を目指す人は悪人 2016年には地方活性化を目指している人が実は悪人だった!というオチの映画が、俺が観ただけでも4本も公開された。ネタバレになるけど下記は全部同じ悪人トリックの2016年の映画だ。 白鳥麗子でございます!THE
こんにちは、ライターのギャラクシーです。 全国各地を飛び回っているジモコロ編集部とライターたち。彼らが集まると、必ず「こないだ◯◯県に行ったらこんなことがあって……」「あ~それわかる!」「あるある!」という、『地方のあるある』が話題になるのです。 というわけで今回は、そんな『地方によく行く人のあるある』を改めて話し合ってみました! メンバーは、WEBライターとしてジモコロに記事を書いているヨッピー・みくのしん・ギャラクシー・モンゴルナイフ、という4人。 ……の、ハズだったんですが、最終的に、 なぜかすごい人たち が参加してくれたので― ヨッピーの“あるある” ヨッピー|お出かけ体験型メディア「SPOT」の編集長。仕事柄出張が多く、旅芸人並に全国各地に出没している。 「では最初は僕からいきましょうかね。地方によく行く人にとって大事なのは宿! みなさん、ホテルや旅館で寝る時は、どういう格好で寝
僕は生まれも育ちも足立区で少なからず足立区に愛着がある。 そんな足立を話の中で自虐的に話すこともあった。 でも他人が足立のことをネタにしたり、馬鹿にするときは差別的な感情も感じられてすごく腹立たしい。 自虐の場合、本当は愛着があるから言ってもいいけど、そうじゃない人は差別的だから言ったらダメってのはなんだかすごく身勝手な気もするけど、正直な気持ちだ。 書いてしまうと陳腐でありふれた話なんだけど嫌だから書いてみた。 多分、僕も他人の好きなものにこういった言動を少なからずしてるのだろう。 当然のことなんだけど、なにか軽く言っただけだと思ったことが、本当はそうじゃなくて、すごく嫌だと感じる人がいる。 だから僕もそういうこというのやめようと思う。 戒めの気持ちで残そう。
名古屋駅のシンボル的な存在「ナナちゃん人形」。そのナナちゃん、名古屋駅再開発計画が練られている今、存続がわからないという状況だといいます。一体どういうことなのでしょうか。 名古屋市中村区の名鉄百貨店本店メンズ館前で、名古屋駅周辺のシンボル的な存在となっている「ナナちゃん人形」。 現在は、ゲームのキャラクターの装い(12月4日午後5時まで)で、トップモデルのような着こなし。道行く人もスマホを向けて、まるで撮影会のようになっていました。 「その時々の服装とか見る、楽しみなお人形というかシンボルのひとつです」 「最初見た時は変な衣装をしていたので「なんやこいつ」って。いろいろなコスチューム見れて面白いなと思っています」 「待ち合せするときの目印。間違いなく会えるので、いまみたいにスマホとか携帯とかない頃でも」(街の人)
いわゆる標準語イントネーションで喋れるの? 俺は関東で生まれ育ったから標準語イントネーションだけど関西や東北のなまりは学んでもできるようになる気がしない。 そういう風に考えるとやっぱり英語の発音が日本語訛りになるのも当然だなと思った。 ごくまれに耳がすごいよかったりモノマネが得意なタイプがいるけどそういう人なら可能なのかな P.S. 適当に書いた文だったけど意外と見られていたので、指摘された部分を補足しておきます。 この疑問は関東生まれ関東育ちの、関西へは修学旅行でしか行ったことがない一人間の素朴な疑問でした。 最近関西出身の方とはじめてガッツリ話す機会がありまして、生身の会話をしてみて関東アクセントと京阪神アクセントの違いを改めて認識して、とても興味深いと思いました。 それでなんとなくこういう疑問を抱いたのだと思います。 関西の方や関西弁を批判する意図は全くなく、むしろ好きです。関東でも
日本の首相は知事の解任も県議会の解散も命令できないと思う。 そういう権限がないから。 どっか、独立する県が出てこないかな
もう冬も終わり、東京に来て7回目の春を迎えたので箇条書きで書いていく。 出身はお米が美味しくて雪がいっぱい積もるど田舎です。 車のチェーンをつける時は自分の車がFFかFRか確認しような道路の排水口が貧弱すぎるでしょスノーダンプをご存知ない!?!?!? 冬はワイパーを上げて停車したほうがいいよ 冬用の靴を買うならどこまで保護できるかじゃなくて靴裏を見ろ 「お湯かければ雪溶けるでしょ」って発想は頼むから捨ててくれ 「雪国出身だから寒いの平気でしょ」ってんなわけねーだろビル風や部屋の作りから雪国より基本寒い夏休みの時期ににラジオ体操の音楽で目覚める心地よさを味わえないのは悲しい田舎ではバイパスや国道を中心に栄えるけど都会は駅を中心に栄える お米が茶色い袋に入ってない…精米した状態…? お米は"研ぐ"のであってそれは"洗う"だ たまに方言出て数秒間沈黙があってからの「ん?」って言われるのが1番恥ず
「61年ぶりの選挙戦」として話題となった大分県の離島にある姫島村の村長選が11月6日に投開票され、無所属で現職の藤本昭夫氏(73)が9回目の当選を果たした。 今回の村長選は任期満了に伴うもの。1984年から村長職を務める現職が、9選を目指して出馬。これに対し、村教育委員で元NHK職員の藤本敏和氏(67)が「8期連続の無投票は異常で、閉塞(へいそく)感は強い。村政に風穴を開ける」と、親子2代で15期連続で無投票当選だった現職を批判し、村政の刷新を主張。一騎打ちとなった。 NHKニュースによると、現職の藤本昭夫氏が1199票。無所属で新人の藤本敏和氏は512票だった。現職、新人ともに藤本姓だが、親戚関係はないという。投票率は、61年前の97.81%より下がったが、88.13%と高かった。全国町村会によると、現職の町村長の9回連続当選は、全国最多の山梨県早川町長(10回)に次ぎ、北海道乙部町長と
「村八分」は、過去には一般的に行われていたものの、現代では風刺的なジョークや極端な事例として語られることがあるでしょう。しかしながら、この認識は決して正確ではありません、大きな誤りです。 南馬宿村において、今日でも毎月数件の村八分事件が発生しているのです。この村に住むということは、避けようのない密接な人間関係に翻弄されることを意味します。南馬宿村は表向き、移住者を温かく迎え入れる姿勢を示していますが、移住を考える際には、まるでダンテの地獄を思わせるような状況に陥らないよう注意が必要です。 田舎での生活において、人間関係の重要性を理解していても、時にそれが重荷に感じることもあるでしょう。しかし、仮に一度だけそのような態度を村人に示してしまうと、あっという間に村八分の標的となってしまいます。 村八分は悪意から生じるものではなく、村民たちの強烈な防衛本能が引き起こす現象です。集団の中の危険因子を
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