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ネタと増田と怪談に関するsds-pageのブックマーク (1)

  • 昔読んだ江戸時代の怖い話で印象的な話

    うろ覚えだけどこんな話。 ある旅人が国境の道で突然死した。 旅人はA国からB国に向かう形で倒れていたので、A国が死体の片付けをしなければならないが、 死体を見つけたA国の人が死体の向きを反対にした。 その後死体を見つけたB国の人がまた同じように向きを反対にした。 同じようなことを何回か繰り返し、死体が腐敗した頃、最終的にはB国が死体を片付けることになった。 その後国境に座る旅人の幽霊が出るようになったらしい。 A国の方を向いて。

    昔読んだ江戸時代の怖い話で印象的な話
    sds-page
    sds-page 2017/11/05
    お土産で買ったニポポ人形が自分の方向いてて不気味だから隣で寝てる人の方に向けてから寝たらいつの間にか自分の方を向いて立ってたって怪談を思い出した
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