何週間かぶりに増田を書くと結構トラバブクマが着いたりする。調子に乗って次の日も増田を書くと、出来は同じくらいだと感じるのに、全くトラバブクマが付かないことが多い。 調子に乗っている感じが文章に現れているんだろうか…?
頼んでおいたレクリエーション用のジュースがオフィスに届いた。 350mmの缶が24本入ったケースが2つ。 持てるだろうかと簡単に計算してみると液体だけで16.8kg。 年中さんに上がったばかりの長男と同じくらいの重さだ。 それらならば行けるだろうとしゃがみ込むと、経理の女子が心配そうに声をかけてきた。 「大丈夫ですか?一つ持ちましょうか?」 男らしいところを見せようとすかさず返す。 「大丈夫。僕の息子と同じくらいですから。」 一瞬の戸惑いののち「じゃぁお願いします」と言って立ち去る女子。 全てを悟って真っ赤になる僕。 それを見ていたお局さんがすかさず放った一言とは。
昔話のストーリーに“社畜ネタ”を盛り込んだハッシュタグ「#社畜童話」が、Twitterで流行っています。 突然盛り上がる どうやら、昨日紹介した「#筋力で解決する童話」が盛り上がったことで、2014年秋ごろのネタがリバイバル! 24日から続々ネタが投下されています。 題材は「桃太郎」「鶴の恩返し」「マッチ売りの少女」「人魚姫」など和洋なんでもござれ。気になる内容は、「桃太郎:やい! 鬼! 退治しにきたぞ! 鬼:アポなしで来るとか常識あるの?」や「カタカタ、カチッカチッ、カタカタカタ、、、ツルはウェブサイトのコーディングをしていました(略)『進捗どうですか』とおじいさんが障子をあけて隙間から覗くと、ツルはストレスで自分の羽をむしっていました」ほか、大体ひどいことになっています。 なお、昨秋の本流は、社畜の物悲しさを歌う「社畜童謡」にあり、振り返ってみれば2013年の「IT系童話」、2011年
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