「鬼滅が描かれている大正時代から300年ほど前から、当時の東京(江戸)は日本全国の大名やその家臣たちが多く集まっていて、日本で一番男の多い場所だったんだよ。 男が多いとただでさえ殺伐とした雰囲気になるから、ストレスを発散する仕組みが必要になるよね。 そこで幕府公認によって男たちのストレス発散するために出来たのが遊郭。 ま、専門用語でいえば治安存続のためになるのかな。 治安の意味については、大人になればわかるよ」
東京都は、10日午後3時時点の速報値で1494人が都内で新たに新型パンティーを穿いていることを確認したと発表しました。 日曜日としては初めて1000枚を超えました。 都内で新たに新型パンティーが確認されたのは、10歳未満から100歳以上の男女合わせて1494枚で、日曜日としては初めて1000枚を超えて最も多くなりました。 また1日のパンティーの確認が1000枚を超えるのは6日連続です。 年代別では、 10歳未満が39枚、 10代が104枚、 20代が403枚、 30代が261枚、 40代が236枚、 50代が201枚、 60代が105枚、 70代が69枚、 80代が50枚、 90代が25枚、 100歳以上が1枚です。 これで都内で確認されたのは累計で7万4944枚になりました。 一方、都の基準で集計した10日時点の重症のパンティーは128枚で、これまでで最も多かった9日より1枚少なくなって
Twitterでウマソーな蕎麦屋を紹介してる人がおったんですよ 正確にいうと紹介っていうか、写真を載っけてるだけですね ちょっとバズってるんだけども、どこの店なのかはわからない で、そうすっとだれかがリプライで「どこですか?」ってきくわけだ ここまではいいよ で、その答えが嫌なんだよマジで 「吾妻橋の○○です」 オイオイオーイ!!!! どこ???????? 吾妻橋、どこー、ーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!! 知らねえええええええんだよクソッタレ 吾妻橋、いきなり出していい地名じゃねえだろ 町より小さい区切りじゃねえかよ お前もしかして「日光東照宮ってどこあるっけ?」って言われたら「山内だよ」とかいうのか? そういうこと聞いてんじゃねえ!ってなるじゃん フツーそうなの 人間には共感とか配慮とかそういうものがあるので、当然地名をいうときは都道府県名から入る それがマトモな場所の伝え方
高山紅葉 @TakayamaMomiji 朝から飲み屋が開いてる街だしなぁ(笑)あと深夜になると終電が赤羽停まりが多く、足止めを食らう人も多いので飲み屋で一夜を明かす人もいる。 twitter.com/MAMAAAAU/statu… 2020-08-17 00:27:52 嶋田裕隆 @shimazyu 赤羽ってタクシー会社がたくさんあるんですよ。 なもんで、昼から(というか、朝から)飲める店がかなりあるんです。 そんなこともあって、昼間っからぶっ倒れてる人がいるのも珍しい光景ではないのかもしれません。 あとはこれがタクシードライバーではないと願うばかりではあります(笑) twitter.com/MAMAAAAU/statu… 2020-08-17 10:45:43
人が滅茶苦茶多いまずこれだけで異世界って感じがする。 田舎じゃ県庁所在地の駅前ですら夜8時には閑散とする。 それに田舎じゃ滅多に見られない外国人とか奇抜なファッションの人とか見られる。 あからさまに文化圏が違うんだなあと感じる。 臭いし汚い臭かったのは秋葉原。ドブ川の匂いとカレーの匂いがどっちもした。 体臭が酷いって人はあんまいなかった気がする。外国人がやたら甘い香りするけど。 汚いのは渋谷。朝7時に渋谷駅前行ったらまあゴミだらけ。 それでも10時頃にはある程度片付いているから不思議。 あと壁があるとステッカー? 貼られてたりスプレーで落書きされてたり。 道徳とかモラルとか存在しないんだろうなあと思う。 田舎は大正義世間の目があるから滅多にない。 人が少なければ少ないほどその縛りは強くなる。 知らない店がたくさんある。田舎じゃ買い物をするとしたら大体決まった店になる。 食べ物ならマックスバ
多すぎないか? 俺は幼い頃から親父に、 「日本の首都は東京なんだから日本人なら東京に詳しくなれ」 とよく言われて育ってきた。 俺はそのことになんの疑問も持ってこなかったし、日本人だし当然のことだと思ってる。 ちなみに生まれも育ちも東京ではないし関東でもない。 休日によく東京へ連れて行ってもらい、路線や駅名、地名、道、施設など、東京の隅々まで案内して教えてもらった。 もし親父に教わってこなかったとしても、当然日本人として自分から東京の勉強はしていただろう。 今は地元で就職したが、同僚に東京のことを全然知らない人が多くて驚愕した。 学生時代友達とそんな話をしたことがなかったから気付かなかったが、これが現状とは。 有名な観光地くらいしか知らず、23区の名前や山手線の駅名すら言えない者もいた。 たまたま職場の人が教養のない者ばかりだったのだと信じたいが。 この記事を見て胸に刺さった人。 地元の知識
2018年7月18日 17時15分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 17日、首都大学東京が大学の名称変更に関する対応の検討を始めたと判明 12日に小池都知事が「東京都立大」も1つの考え方としてあると提案していた 首都大は東京都立大学、科学技術大学などを統合・移行してできた大学 の運営元である「公立大学法人 首都大学東京」が、都知事の発言を受け、大学の名称変更に関する対応の検討を始めたと。7月17日、公式サイトで発表した。 首都大は12日、東京都庁で開催された都政改革本部会議で、事業点検の状況や改革の方向性について都に報告。大学側の「学生から、大学名や知名度を改善してほしいという要望が最も高く46.1%に上る」という調査結果を受け、小池都知事が、 「認知度を高めるために、これから進めていくブランディング戦略の一つとして、大学名を変えるくらいの大胆な改革を、スピード感を持って取
東京都江戸川区を歩くと、インド人の家族連れやスパイシーな香りが漂う料理店が多いことに驚く。 同区によると、区内在住のインド人は3758人(今年1月現在)で、全国の自治体で1位という。都内では約3割、日本全体で見ても約1割が同区に集中している計算になる。なぜ同区で多くのインド人が暮らしているのだろう。 「軽くて風通しがいい。まるでインド人になったみたい」――。3月25日に同区で開かれた国際交流イベント「えどがわ~るどフェスティバル2018」の会場で、女子高生らが紫やオレンジなど、色とりどりのサリーの試着をしていた。 着付けを担当したのは、同区でインド食材店を営むギートゥさん(26)。「サリーは、インド人女性にとって身近な衣装。江戸川区の女の子に私たちの文化を知ってもらえてうれしい」と笑顔で話した。 このコーナーは、同区のインド人互助会「江戸川インド人会」が設けた。インド舞踊の音楽が流れ、特産
東京怖い 東京恐ろしい 今までの人生で一回しか行ったことないのに、一週間も滞在するなんてむーりぃー と思っている増田、多いんだろうなあ というわけで、いろんな人の東京の意見を聞いて、参考にしてください 智恵子「東京に空が無い」 出渕裕「東京はTOKYO JUPITERに覆われているからですね」 押井守「それ、メガゾーン23のパクリじゃね? メカ音痴なだけでなく、設定もパクるのか。 だいたい、TOKYO WARとも被ってるし」 出渕裕「パパパ、パクってねえし!」 押井守「よくみたら、ジェガンとイングラムも一緒だし、お前の人生パクリだな」 出渕裕「ジェガンも俺だよ!」 押井守「は? なら、俺が攻殻機動隊にラムちゃん出してもいいのか? ええのか?」 出渕裕「どっちもお前のものではねえよ!」 押井守「俺のもんじゃ! なんなら、夏と花火と私の死体もJOJOも俺のもんじゃ!」 出渕裕「なにその平安時代
都心から約1時間半。東京都日の出町平井にある宝光寺が大仏の建設を進めている。寺によると、高さは12メートルで、座仏としてはあの鎌倉大仏(約11メートル)を抜く大きさ。来年3月に完成する予定だ。町の観光の目玉にと、地元の期待も高まる。 大仏の名前は「鹿野(ろくや)大仏」。建設地である寺の裏山、鹿野山にちなむ。寺の敷地内ではかつて温泉が湧き、明治初頭まで「鹿の湯」として各地からの湯治客でにぎわったという。 大仏は銅合金で造られ青銅色。横幅は約11メートル。同寺によると、高さは奈良・東大寺の大仏(約15メートル)に次ぐとみられる。八角形の台座(高さ約3メートル、縦横約15メートル)と円形の蓮華座(高さ約3メートル、直径約14メートル)を重ねた上に大仏が座る。総工費は大仏と蓮華座だけで約4億円。 建設は先代が布教と地域活性…
東京都は、家庭での省エネ対策を促進するため、電器店に白熱電球2個を持ち込むと、エネルギー効率がいいLED電球1個と無料で交換する取り組みを新年度から始め、100万個のLED電球の普及を目指すことにしています。 この取り組みでは、地域にある電器店などに、家庭で使っている白熱電球2個を持ち込むと、LED電球1個と無料で交換します。 都によりますと、白熱電球の値段は安い場合、1個100円程度なのに対し、LED電球は1個1500円程度と価格に差があることが、普及を阻む原因になっているということです。 このため都は、新たな取り組みを通じて、100万個のLED電球の普及を目指すことにしていて、ことし夏ごろまでに交換を始めたいとしています。 小池知事は「LED電球のメリットを多くの人に理解してもらう、普及のための起爆剤だ。家庭の消費エネルギーの3割が照明であり、これによりCO2の削減につなげる」と話して
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仕事帰りに錦糸町駅のプラットホームで、電車を待ちながら某食品メーカー系列のホテルに何気なく目をあてていると、高層フロアの客室で、間接照明をバックに影が動くのが見えた。影は窓際に映っていたが、実体が室内にいるのか室外なのか判然としない。 ただそれは、他のフロアの窓にも見える人影と比べて人の背丈には満たず、窓際にとまっている鳩のようだった。 鳩は別の影が作り出すなだらかな丘を繰り返しついばんでいる。しかし、ホテルの窓枠に鳩がとまれるようなスペースは用意されておらず、他の窓には鳩はいない。やはり鳩はその客室内にいるようだった。 鳩のついばむ速度が徐々に上がってくる。鳩の速度に合わせて、なだらかな丘が波打ち始めた。 その時、裏から人影が現れた。1人、いや、2人。 それは絡み合い、窓際で立ったまま激しくピストン運動を行っている。 鳩は相変わらずついばみをやめない。 僕は全てを察した。 鳩と丘は、窓際
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