タグ

ネタと格闘に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • たまに刃物男が警官刺すけど、やっぱ制圧って無理だよね

    体感でもそう感じる。刺した訳じゃないよ。 陸上自衛隊にいたんだけど、格闘検定というのがある。 「従来の型通りだけじゃダメだ。相手がぶつかってくるのを制圧できないとな!」 ってえらい人が言い出して、やり始めた頃。 CQCとか言った方が良いのか。 前より個人が不意を突かれる場面がこれから増えるから、一対一でも頑張ろうって事らしい。 小銃(拳銃じゃなくてライフルね)で相手をやっつける技とかも当然あるよ。 自衛隊に多少知り合いがいるとわかると思うんだけど、こういう日頃の業務と関係なさそうなものは、アイコンタクトで点数をかさ増しする。 落ちたら再試験だなんだで面倒だからね。完全にダメなら落ちても仕方ないけど、だいたいオッケーなら通れるようにしてしまうわけです。 俺らの部隊が他の部隊の支援に行った時も、もちろん向こうが受かるように良い感じに手を抜いた。 そしたら上から来た検定官が大激怒した。 「敵がそ

    たまに刃物男が警官刺すけど、やっぱ制圧って無理だよね
    sds-page
    sds-page 2020/12/20
    さすが股之助さま→さすまた
  • 『MASTERキートン』の「ナイフは至近距離なら銃より速い」は本当か - 火薬と鋼

    前々から書こうと思っていた漫画『MASTERキートン』のナイフ術についての話を書く。 『MASTERキートン』の主人公、平賀=キートン・太一は元英軍特殊部隊SAS隊員・考古学者・保健調査員の3つの顔を持つため、作品に様々な知識が登場し、軍隊格闘技、近接戦闘に関する話も出てくる。 中でも「狩人の季節」「獲物の季節」「収穫の季節」の一連のエピソードのナイフに関する話は覚えている人が多いのではないだろうか。 MASTER KEATON / 2 完全版 (ビッグコミックススペシャル) 作者:浦沢 直樹小学館Amazon ナイフの有利を説く場面 単行2巻から該当する部分を引用してみる。画像下にナイフ術に関するセリフも引用した。 なお、私が持っているのは古いコミックなので現在入手できる完全版とは違う部分もあるかもしれない。 この話では同じ説明が3つの場面で登場する。 まずは主人公・平賀=キートン・太

    『MASTERキートン』の「ナイフは至近距離なら銃より速い」は本当か - 火薬と鋼
    sds-page
    sds-page 2017/03/09
    銃とナイフの長所を併せ持つ銃剣突撃を敢行するイギリス軍は間違ってなかった
  • 1