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ネタと流行と言葉に関するsds-pageのブックマーク (2)

  • <マジ卍>意味や流行の起こりは? 専門家も「?」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    <マジ卍(まんじ)!>。寺を示す地図記号で古くヒンズー教や仏教でめでたいしるしとされてきた「卍」が今、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で若い世代、特に女子高校生により昨年後半から頻繁に使われている。昨年末には三省堂辞書の編集委員らが選ぶ「今年の新語」の候補にもなった。ところが流行の起こりは不明で、意味すらよく分からず、専門家たちは頭を抱えている。【大村健一】 【卍ポーズのやり方】 「卍」は<このごろ卍だわ>などと単独でも使われるが、語呂の良さから「マジ」と相性がよい。ツイッター社日法人によると「マジ卍」の使用頻度は昨年夏まで日に数件だが、秋以降は100件以上の日も。インスタグラムでも「#卍」は累計約15万件に上る。 ツイッター上での最初の使用は2010年6月、関東地方の男性の投稿とみられる。男性によるとオンラインゲームで仲間の一人が「満載!」などとメッセージを送ろうとし

    <マジ卍>意味や流行の起こりは? 専門家も「?」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    sds-page
    sds-page 2018/01/10
    三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルル
  • いくつ知ってる? 若者は多分知らない死語10選「チョベリバ」「アウトオブ眼中」「マブい」 - ライブドアニュース

    2015年3月2日 19時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 若者が知らない死語を10個、紹介している 超ベリーバッドの略語「チョベリバ」や、「アウトオブ眼中」「マブだち」 美しいを意味する「マブい」、「アベック」「バイビー!」「バッチグー!」も 一時期はすごく流行したけど、今ではめったに使う人のいない言葉を「死語」なんて呼びます。例えば、「ナウい」。流行に乗った新しい物事を指す言葉として、若者を中心に流行しましたが、最近の若い人はまず使わないですね。これとは反対の意味の「ダサい」はまだ使われているのですが......。今回は、そんな若い人は使わないどころか知らないような、「死語」を紹介します。 ●「チョベリバ」 1990年代に10代のギャル(これも死語ですね)を中心に流行した言葉。超ベリーバッド(Very Bad)ということで、「最悪」という意味です。反対の「最高」を意

    いくつ知ってる? 若者は多分知らない死語10選「チョベリバ」「アウトオブ眼中」「マブい」 - ライブドアニュース
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    sds-page 2015/03/03
    死語の代名詞として使われる「ナウなヤングにバカウケ」はなかなか死なせてもらえなくてゾンビ感ある
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